とんでイスタンブール?? [自転車パーツ・メンテ]
いよいよ、息子のバイクの回収を。
息子がまだ小さかったころ、自転車乗れるようになって、おっきくなったら、一緒に長い距離を走りたいなぁと。
そんなことで、連れまわし、いろんなところを漕いだ。
乗り始めのころは、ほんと楽しそうに、家の周りを漕いだ。まぁいつのころからか、大きくなるにつれて、連れまわすというのが、ぴったり来るようになってきたが、いやいやだったろうが、ついてきてくれた。これはほんとに、ほんとにありがたく、とても大切な思い出である。
精神的にも元気になってほしいと、運動の機会になればと思い、ロードバイクも購入したが・・・。
まぁ、僕はそれで良いのかもしれないが、息子は違うんだと・・・。
ということで、札幌のアパートに持って行ったのだが、やはり乗らないということで、回収をすることに。
行くときは車に乗せていったのだが、今回は飛行機輪行をしなければならない。
一応、普通の輪行バッグはもっていたのだが、さすがに飛行機ということもあり、もう一段ハードなものを準備しなければと。まぁゆくゆくは飛行機輪行をしてどこかにいきたいと思っていたから、良いのだけど。
バッグについては
こういう感じ。そしてこうなるものを
しかしである。しかし物品は準備できたものの、私今回行かないという事で、息子と妻にこれを託さなければならない・・・。
なお事前に飛行機用の輪行バッグを持っていき、ある程度は自転車をばらし準備はした。
なんで、その時に持ってこなかったかというと、実はLCCで行くことが決まっており、LCCでは自転車の持ち込みの費用が別途かかりそうであったからであった。反対からいうと、次回はANAであって、こちらは重量が45kg以下、サイズが158cm(62in.)超~292cm(115in.)以下であれば無料であったのだ。
せっかくなんで、この際と、飛行機輪行について、いろいろと調べ、準備を進めていく。
機内に持ち込めるもの、ダメなものもあるようだ。
工具類とか、パンク修理で使うボンベとかは機内×。
航空会社によっても輪行時の状態も指示しているところもあり、タイヤの空気を抜くこと、ペダルをはず事などがあるようだ。
一応、ANAでもその準備行こうと思い、ペダル外すことに、しかしながら、もうこんな感じで、急遽回収が決まったので、ペダルを外すレンチも準備できず(機内にもちこめないし、輸送するにも間に合わず、同じようにアマゾンですら間に合わず・・・。)
ということで、この時はレンタカーを借りていたので、自転車を乗せ近くのショップへ。
まずはこの状態にして、次回の帰省に備えたわけ。
ホイールを外し、表示通りに詰め込むだけなので、簡単ではあった。しいて言えば、バッグが小さくならないということだけだろうか・・・。
これが限界で、
こちらに帰り、最終検討。
ANAさんだから、丁寧に取り扱ってくれるとは思ったが、一応対策を検討。
普通の輪行バッグについている、エンド金具を取り付けることに。
これについては、札幌に行って、私が作業をするわけにもいかず、私の自転車を使い、妻にレクチャー。
ということで、いよいよ
当日の様子を写真に収めるわけにはいかなかったので、回収後に撮影
こういうのも貼ってくれたそうな。
この小物類も問題なくOK
ちなみにこんな感じに収納
エンド金具もなんとかついていた。よーく見ると変な感じだが良しとしましょう。
秋田空港にても、結構早く、自転車出てきたし・・・・。
まずは成功ということで。
最後に、少し検討したことといえば、アパートから空港行きのバスに乗るまで。
歩くには距離もあるし、重いし。市バスといっても、混んでいるときには迷惑かかるし。
タクシーということでは、冬季についてはあまり早い時間だと予約もできないみたいで・・・。
晴れていれば、乗っていくんだけども・・・。
ま、結局、タクシー事業所に相談し対応をしてもらったので、大丈夫ではあったのだが・・・。
お二人、お疲れさまでした。今度は私、どっかに行ってみよう!!!
息子がまだ小さかったころ、自転車乗れるようになって、おっきくなったら、一緒に長い距離を走りたいなぁと。
そんなことで、連れまわし、いろんなところを漕いだ。
乗り始めのころは、ほんと楽しそうに、家の周りを漕いだ。まぁいつのころからか、大きくなるにつれて、連れまわすというのが、ぴったり来るようになってきたが、いやいやだったろうが、ついてきてくれた。これはほんとに、ほんとにありがたく、とても大切な思い出である。
精神的にも元気になってほしいと、運動の機会になればと思い、ロードバイクも購入したが・・・。
まぁ、僕はそれで良いのかもしれないが、息子は違うんだと・・・。
ということで、札幌のアパートに持って行ったのだが、やはり乗らないということで、回収をすることに。
行くときは車に乗せていったのだが、今回は飛行機輪行をしなければならない。
一応、普通の輪行バッグはもっていたのだが、さすがに飛行機ということもあり、もう一段ハードなものを準備しなければと。まぁゆくゆくは飛行機輪行をしてどこかにいきたいと思っていたから、良いのだけど。
バッグについては
こういう感じ。そしてこうなるものを
しかしである。しかし物品は準備できたものの、私今回行かないという事で、息子と妻にこれを託さなければならない・・・。
なお事前に飛行機用の輪行バッグを持っていき、ある程度は自転車をばらし準備はした。
なんで、その時に持ってこなかったかというと、実はLCCで行くことが決まっており、LCCでは自転車の持ち込みの費用が別途かかりそうであったからであった。反対からいうと、次回はANAであって、こちらは重量が45kg以下、サイズが158cm(62in.)超~292cm(115in.)以下であれば無料であったのだ。
せっかくなんで、この際と、飛行機輪行について、いろいろと調べ、準備を進めていく。
機内に持ち込めるもの、ダメなものもあるようだ。
工具類とか、パンク修理で使うボンベとかは機内×。
航空会社によっても輪行時の状態も指示しているところもあり、タイヤの空気を抜くこと、ペダルをはず事などがあるようだ。
一応、ANAでもその準備行こうと思い、ペダル外すことに、しかしながら、もうこんな感じで、急遽回収が決まったので、ペダルを外すレンチも準備できず(機内にもちこめないし、輸送するにも間に合わず、同じようにアマゾンですら間に合わず・・・。)
ということで、この時はレンタカーを借りていたので、自転車を乗せ近くのショップへ。
まずはこの状態にして、次回の帰省に備えたわけ。
ホイールを外し、表示通りに詰め込むだけなので、簡単ではあった。しいて言えば、バッグが小さくならないということだけだろうか・・・。
これが限界で、
こちらに帰り、最終検討。
ANAさんだから、丁寧に取り扱ってくれるとは思ったが、一応対策を検討。
普通の輪行バッグについている、エンド金具を取り付けることに。
これについては、札幌に行って、私が作業をするわけにもいかず、私の自転車を使い、妻にレクチャー。
ということで、いよいよ
当日の様子を写真に収めるわけにはいかなかったので、回収後に撮影
こういうのも貼ってくれたそうな。
この小物類も問題なくOK
ちなみにこんな感じに収納
エンド金具もなんとかついていた。よーく見ると変な感じだが良しとしましょう。
秋田空港にても、結構早く、自転車出てきたし・・・・。
まずは成功ということで。
最後に、少し検討したことといえば、アパートから空港行きのバスに乗るまで。
歩くには距離もあるし、重いし。市バスといっても、混んでいるときには迷惑かかるし。
タクシーということでは、冬季についてはあまり早い時間だと予約もできないみたいで・・・。
晴れていれば、乗っていくんだけども・・・。
ま、結局、タクシー事業所に相談し対応をしてもらったので、大丈夫ではあったのだが・・・。
お二人、お疲れさまでした。今度は私、どっかに行ってみよう!!!
2020-01-04 12:39
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