ほしいもの(カーナビ) [物欲の塊]
これは一種の病気なので仕方ない。こうやって、夜な夜な「ほしい、ほしい」とつぶやきネットで検索。
さて今回はカーナビ。
現在使用のナビはCN-HDS620Dで、2006年8月あたりに購入した模様・・・。 そして価格どっとコムにて調査、その当時の記憶もあいまいだが、メーカー希望小売価格(税別):¥200,000とのこと。たっけー。
そんなことで、カーナビを購入ということは一大決心となるが。
まぁ車を乗り換えても、前の車から引き継ぎ、そのうちの購入とは思っていた。数年前に一度地図は更新したものの、それでもやはり対応ができなくなってるし、先日の河口湖・箱根旅行の際には、高速道路の分岐の表示が適切ではなく、危うく事故るところでもあったし、買い換えは必要では無いかと判断。
ということで、買うに当たりそこら辺のナビの基本性能は最優先事項である。もちろん価格もだが。
残りとしては社外ナビとなるわけだが、エクストレイルのステアリングスイッチの問題もある。いろいろと便利機能としてついているが、専用ナビでないと使えないとのこと、これでは宝の持ち腐れとも言える。本当に社外ナビでは使えないのか????
いろいろと調査を進めると、ALPHARD DIY(http://www.alpharddiy.com/index.htm)といところにたどり着き、
~ステアリングオーディオリモコンを社外ナビでも使用できるようにするステアリングリモコンアダプタ「アルコン(ALCON)」というのがあるらしい。対応車種も確認するも、なんか大丈夫そうな感じ。あとはそれに対応するナビと言うことであるが・・・。
そして今の時代あおり運転の問題も聞くし、ドライブレコーダーなども必要なのかとも考える・・・。
うーむ、せっかくだからバックカメラとかもね・・・。
ということで、これまでがパナソニックのストラーダだったし、慣れという点ではこちらを第1候補として検討をしていこうと思っている・・・。
まずは車屋さんに相談・・・。
さて今回はカーナビ。
現在使用のナビはCN-HDS620Dで、2006年8月あたりに購入した模様・・・。 そして価格どっとコムにて調査、その当時の記憶もあいまいだが、メーカー希望小売価格(税別):¥200,000とのこと。たっけー。
そんなことで、カーナビを購入ということは一大決心となるが。
まぁ車を乗り換えても、前の車から引き継ぎ、そのうちの購入とは思っていた。数年前に一度地図は更新したものの、それでもやはり対応ができなくなってるし、先日の河口湖・箱根旅行の際には、高速道路の分岐の表示が適切ではなく、危うく事故るところでもあったし、買い換えは必要では無いかと判断。
ということで、買うに当たりそこら辺のナビの基本性能は最優先事項である。もちろん価格もだが。
残りとしては社外ナビとなるわけだが、エクストレイルのステアリングスイッチの問題もある。いろいろと便利機能としてついているが、専用ナビでないと使えないとのこと、これでは宝の持ち腐れとも言える。本当に社外ナビでは使えないのか????
いろいろと調査を進めると、ALPHARD DIY(http://www.alpharddiy.com/index.htm)といところにたどり着き、
~ステアリングオーディオリモコンを社外ナビでも使用できるようにするステアリングリモコンアダプタ「アルコン(ALCON)」というのがあるらしい。対応車種も確認するも、なんか大丈夫そうな感じ。あとはそれに対応するナビと言うことであるが・・・。
そして今の時代あおり運転の問題も聞くし、ドライブレコーダーなども必要なのかとも考える・・・。
うーむ、せっかくだからバックカメラとかもね・・・。
ということで、これまでがパナソニックのストラーダだったし、慣れという点ではこちらを第1候補として検討をしていこうと思っている・・・。
まずは車屋さんに相談・・・。
うたげ [酒蔵(禁酒中)]
サイクル合宿も終わり、痛みを癒やすために温泉につかり、そして様々なねぎらいも兼ね、一人宴を。
ホシナ氏より、聖水いや清水(清一の水)を頂戴したので、一献。
お福正宗(http://www.ofuku-shuzo.jp/)の「越後お福正宗 純米吟醸槽垂斗瓶型」瓶がまた素敵で、現在飲み干して、花瓶になっている。
せっかくのおいしいお酒もあるので、妻と海鮮市場へ行って、おいしいお魚も調達。
かんぱちのカマ、鯛の頭、鯛のお刺身と、サーモンなど購入。
さすがに、すべてを食べ尽くすことはできずに、カマは次の日。
鯛の頭は洋風にオーブンにて調理。ローズマリーの香りとともに。
鯛つながりで、こちらのお刺身も。
あーうまかった。
歳を取ったのか、魚がうまい!!
ホシナ氏より、聖水いや清水(清一の水)を頂戴したので、一献。
お福正宗(http://www.ofuku-shuzo.jp/)の「越後お福正宗 純米吟醸槽垂斗瓶型」瓶がまた素敵で、現在飲み干して、花瓶になっている。
せっかくのおいしいお酒もあるので、妻と海鮮市場へ行って、おいしいお魚も調達。
かんぱちのカマ、鯛の頭、鯛のお刺身と、サーモンなど購入。
さすがに、すべてを食べ尽くすことはできずに、カマは次の日。
鯛の頭は洋風にオーブンにて調理。ローズマリーの香りとともに。
鯛つながりで、こちらのお刺身も。
あーうまかった。
歳を取ったのか、魚がうまい!!
御朱印(羽黒山五重塔) [御朱印]
羽黒山五重塔特別拝観中(http://www.dewasanzan.jp/publics/index/143/)
~羽黒山に残る建造物として最も古い国宝羽黒山五重塔は、明治以降公に開扉した記録はありません。
平成30年は天皇陛下御在位30年の佳節の年にあたります。
また出羽三山神社においても三神合祭殿再建200年、羽黒山が神社となってより150年の節目の年にあたります。これらを記念し、これまで秘中の秘とされてきた国宝羽黒山五重塔内部を特別に一般の方々に公開致します。
とのこと・・・。
それではということで、お邪魔させて頂きました。これまで外から見上げることはありましたが、中が見られるとは!!
木造建築、なんと柱を藤のつるで縛っているとは驚きです。ちょいと登り、柱の状況を見させて頂きましたが、なにせ、肩から首が痛いもので、思うように見られなかったのは残念・・・。
それでも貴重な体験でした。
そして御朱印も頂戴。御朱印帳も、裏面へ突入!!
~羽黒山に残る建造物として最も古い国宝羽黒山五重塔は、明治以降公に開扉した記録はありません。
平成30年は天皇陛下御在位30年の佳節の年にあたります。
また出羽三山神社においても三神合祭殿再建200年、羽黒山が神社となってより150年の節目の年にあたります。これらを記念し、これまで秘中の秘とされてきた国宝羽黒山五重塔内部を特別に一般の方々に公開致します。
とのこと・・・。
それではということで、お邪魔させて頂きました。これまで外から見上げることはありましたが、中が見られるとは!!
木造建築、なんと柱を藤のつるで縛っているとは驚きです。ちょいと登り、柱の状況を見させて頂きましたが、なにせ、肩から首が痛いもので、思うように見られなかったのは残念・・・。
それでも貴重な体験でした。
そして御朱印も頂戴。御朱印帳も、裏面へ突入!!
御朱印(箱根神社) [御朱印]
箱根神社(http://hakonejinja.or.jp/)
箱根神社と九頭龍神社ということで、ともに参拝させて頂いた。
星の王子さまミュージアムから、ぐねぐね道を下り、娘は完全に車酔いでノックアウトのなか、ようやく到着。日曜日ということもあってか激混みで、なかなか駐車場にも止めることができない。
娘と妻は早めに車をおり、茶屋でご一服。
ようやく駐車でき、参拝。
無事に参拝し、二つの御朱印を頂戴した。
箱根神社境内九頭龍神社新宮にある「龍神水舎」。口にすると一切の不浄を洗い清めてくれそうとのことで、しかっりと、不浄をを洗い流してもらった・・・。
箱根神社と九頭龍神社ということで、ともに参拝させて頂いた。
星の王子さまミュージアムから、ぐねぐね道を下り、娘は完全に車酔いでノックアウトのなか、ようやく到着。日曜日ということもあってか激混みで、なかなか駐車場にも止めることができない。
娘と妻は早めに車をおり、茶屋でご一服。
ようやく駐車でき、参拝。
無事に参拝し、二つの御朱印を頂戴した。
箱根神社境内九頭龍神社新宮にある「龍神水舎」。口にすると一切の不浄を洗い清めてくれそうとのことで、しかっりと、不浄をを洗い流してもらった・・・。
クロブタ ダ ちゃかふみ(本番) [自転車]
計画をしてきた、長岡よりホシナ家をお招きしての第2回目となるサイクル合宿本番となる。
前回である1回目は雨男のホームと言うことで、途中豪雨となり、泣きながら引き返すということになった。やはり雨男は・・・。
実は今回も台風が二つ接近、直撃はしないものの、その影響でお天気がかなり心配であった。
しかしホシナ氏の奥様はかなりの晴れ女とのこと、そういえば新潟シティライド、越後長岡チャレンジサイクリング2018も見事に晴れて楽しいライドができた。ということで、なんとかなるのではないか。
こればかりはもう祈るしか無い。
さて前夜祭ということでお魚のおいしい「七ッ半」(https://tabelog.com/yamagata/A0603/A060301/6003597/)にて開催。
マゴチを焼きと刺身にし、そして小鯛、ささぎ、ミョウガの天ぷらにて。そして明日もあるので、お酒は控えめに。
非常においしく頂くことができた。
お酒控えめということでもあるが、少し早いので、酒田の観光も兼ねて、「雪国」のカクテルで有名で、それを考案したという90歳代のバーテンダーのおられる、「ケルン」(http://float-shonai.com/archives/2098)へ。
お昼にくずきりを食べに来たことはあったのだが、酒田にいながら夜の来店は初めて。もちろん雪国も初めて。
ウオッカベースなんでなかなかきついお酒。でもそれをあまり感じさせず、怖いお酒でもありました。
さーて明日はどうしたものか?
天気予報のアプリごとに微妙に違うものの、なんとか曇りの予報。そういうことで8時にスタートということに決定した。
スタート地点はかんぽの宿酒田とし、ゴール後に温泉に入るという感じで。
①スタート:かんぽの宿酒田(https://www.kanponoyado.japanpost.jp/sakata/index.html)
では準備を整えスタートなる。
第1エイドはいきなりの朝ラー。松林をひた走る。
本当は30㎞くらい漕いでのエイドの予定であったが、やはり、右肩痛が半端なく、漕ぐのもままならず、庄内空港を経由し、少しショートカットしての到着
②第1エイド:麺絆 英(https://ramen-restaurant-605.business.site/)
朝から多くのお客さんが来られている。塩分補給も兼ねて、スープも・・・。
では痛みをこらえて、次なるエイドへ。
③第2エイド:羽黒山(http://www.dewasanzan.jp/publics/index/143/)
現在、羽黒山五重塔内部の特別公開中とのことで拝観し御朱印も頂戴することにした。
しかし五重塔に行くには歩かなければならず、それも急な石段を降りなければならない・・・。クリートカバーは準備したものの雨のために、滑りやすく、ひやひやで参拝。
前回の公開は明治とのことで、貴重な機会となった。
お天気も、雲行きが怪しくなって来た。途中、「ざぁー」と一降りされ、少し雨宿り。少し待てば回復しそうな空。
予想通り、小ぶりになり、再スタート。ここから少し下り、今回唯一の登り区間となる、距離はそんなに長くは無いが、勾配計をみると、14%はあったからきつい・・・。
なんとか登りきり、休憩。
ここからは下り、田園、そして川沿いを走ることができるなかなかのコース。もちろんスピードも出すこともできるし好きなコース。
でも、ここら辺が一番お天気が不安定で雨をすこし受けながらとなった。
そして、もう痛みとの戦いで、普通の汗なのか、冷や汗なのかがわからなくなっている・・・。
ちょうど、お昼12時くらいとなり、お昼ご飯も兼ねて、④第3エイド:道の駅しょうない(http://www.town.shonai.lg.jp/fusyaichiba/)へ
ここでは彩り冷麺を。
同じジャージを持っているチーム若草のカドタさんのご両親に偶然お会いし、ご挨拶。聞けば、見たことのあるジャージだなぁと・・・・。
ここからは最上川脇の管理道路をゴールに向けて。ひた走る。ただ向かい風が半端なく、体力がどんどんと消耗。そして痛くて、痛くて。
この状態では、正直ツールド東北は無理だなぁ・・・
なんとか
⑤ゴール:かんぽの宿酒田。
温泉につかり、ほっと一息つき、痛みを癒す。漕がなければ良いのだが、前傾姿勢ではつらい感じ。痛み止めも全くダメ…あー。
ま、それにしても、約90キロ走破、右肩の痛みなく、お天気が良ければ最最高なのだけど・・・。
仲間と一緒に走るのは楽しいし、痛みも我慢できるという事か。
そんなことで、あまり写真もなく、途中あまり話できませんでしたが、次回までしっかり治しますので・・・。
では3回目!!!!
※追記
一部不適切な画像がありましたので、ご本人の許可の元、差し替えをいたしました。
掲載の了解を頂きました、ホシナ氏には、感謝感謝ということで。
前回である1回目は雨男のホームと言うことで、途中豪雨となり、泣きながら引き返すということになった。やはり雨男は・・・。
実は今回も台風が二つ接近、直撃はしないものの、その影響でお天気がかなり心配であった。
しかしホシナ氏の奥様はかなりの晴れ女とのこと、そういえば新潟シティライド、越後長岡チャレンジサイクリング2018も見事に晴れて楽しいライドができた。ということで、なんとかなるのではないか。
こればかりはもう祈るしか無い。
さて前夜祭ということでお魚のおいしい「七ッ半」(https://tabelog.com/yamagata/A0603/A060301/6003597/)にて開催。
マゴチを焼きと刺身にし、そして小鯛、ささぎ、ミョウガの天ぷらにて。そして明日もあるので、お酒は控えめに。
非常においしく頂くことができた。
お酒控えめということでもあるが、少し早いので、酒田の観光も兼ねて、「雪国」のカクテルで有名で、それを考案したという90歳代のバーテンダーのおられる、「ケルン」(http://float-shonai.com/archives/2098)へ。
お昼にくずきりを食べに来たことはあったのだが、酒田にいながら夜の来店は初めて。もちろん雪国も初めて。
ウオッカベースなんでなかなかきついお酒。でもそれをあまり感じさせず、怖いお酒でもありました。
さーて明日はどうしたものか?
天気予報のアプリごとに微妙に違うものの、なんとか曇りの予報。そういうことで8時にスタートということに決定した。
スタート地点はかんぽの宿酒田とし、ゴール後に温泉に入るという感じで。
①スタート:かんぽの宿酒田(https://www.kanponoyado.japanpost.jp/sakata/index.html)
では準備を整えスタートなる。
第1エイドはいきなりの朝ラー。松林をひた走る。
本当は30㎞くらい漕いでのエイドの予定であったが、やはり、右肩痛が半端なく、漕ぐのもままならず、庄内空港を経由し、少しショートカットしての到着
②第1エイド:麺絆 英(https://ramen-restaurant-605.business.site/)
朝から多くのお客さんが来られている。塩分補給も兼ねて、スープも・・・。
では痛みをこらえて、次なるエイドへ。
③第2エイド:羽黒山(http://www.dewasanzan.jp/publics/index/143/)
現在、羽黒山五重塔内部の特別公開中とのことで拝観し御朱印も頂戴することにした。
しかし五重塔に行くには歩かなければならず、それも急な石段を降りなければならない・・・。クリートカバーは準備したものの雨のために、滑りやすく、ひやひやで参拝。
前回の公開は明治とのことで、貴重な機会となった。
お天気も、雲行きが怪しくなって来た。途中、「ざぁー」と一降りされ、少し雨宿り。少し待てば回復しそうな空。
予想通り、小ぶりになり、再スタート。ここから少し下り、今回唯一の登り区間となる、距離はそんなに長くは無いが、勾配計をみると、14%はあったからきつい・・・。
なんとか登りきり、休憩。
ここからは下り、田園、そして川沿いを走ることができるなかなかのコース。もちろんスピードも出すこともできるし好きなコース。
でも、ここら辺が一番お天気が不安定で雨をすこし受けながらとなった。
そして、もう痛みとの戦いで、普通の汗なのか、冷や汗なのかがわからなくなっている・・・。
ちょうど、お昼12時くらいとなり、お昼ご飯も兼ねて、④第3エイド:道の駅しょうない(http://www.town.shonai.lg.jp/fusyaichiba/)へ
ここでは彩り冷麺を。
同じジャージを持っているチーム若草のカドタさんのご両親に偶然お会いし、ご挨拶。聞けば、見たことのあるジャージだなぁと・・・・。
ここからは最上川脇の管理道路をゴールに向けて。ひた走る。ただ向かい風が半端なく、体力がどんどんと消耗。そして痛くて、痛くて。
この状態では、正直ツールド東北は無理だなぁ・・・
なんとか
⑤ゴール:かんぽの宿酒田。
温泉につかり、ほっと一息つき、痛みを癒す。漕がなければ良いのだが、前傾姿勢ではつらい感じ。痛み止めも全くダメ…あー。
ま、それにしても、約90キロ走破、右肩の痛みなく、お天気が良ければ最最高なのだけど・・・。
仲間と一緒に走るのは楽しいし、痛みも我慢できるという事か。
そんなことで、あまり写真もなく、途中あまり話できませんでしたが、次回までしっかり治しますので・・・。
では3回目!!!!
※追記
一部不適切な画像がありましたので、ご本人の許可の元、差し替えをいたしました。
掲載の了解を頂きました、ホシナ氏には、感謝感謝ということで。
北口本宮冨士浅間神社(「北口本宮」と「諏訪」)の御朱印 [御朱印]
日々の生活に感謝しながらということで、寺社仏閣を回り、参拝し、御朱印を頂戴することをはじめた。なにせせっかく遠くまで来たのだから・・・・
燕三条のホテルにてネットで検索していると下記のサイトを発見
『富士山・河口湖御朱印巡り♪ 絶対行くべき富士山・富士五湖の神社7選』(https://www.fuji-net.co.jp/read.php?id=158)
これはと思い、お邪魔しようと。
北口本宮冨士浅間神社(http://sengenjinja.jp/)
1. 北口本宮冨士浅間神社(通称:上浅(かみせん))
~富士吉田市内には北口本宮冨士浅間神社が上吉田に、小室浅間神社が下吉田にあるため地元では、「上浅(かみせん)」、「下浅(しもせん)」と呼ばれ親しまれています。
1900年の歴史ある古社で、一歩神社へ足を踏み入れると神聖な空気を感じます。参道を進むと正面に本殿と大きな杉の木が見えてきます。巨木はなんと樹齢1000年を超えるそうです!こちらの神社は、富士山の陰の気を受け止めてくれる場所で、陽の場所にある富士宮の富士山本宮浅間大社と併せてお参りすることをおすすめします!御祭神は木花開耶姫命で、恋愛成就・縁結び・悪縁断ち切りなどに御利益があると言われています。こちらでは「北口本宮」と「諏訪」2社分の御朱印が頂けますよ!
とのこと。
「北口本宮」と「諏訪」2社分の御朱印
パワーをもらって帰ります・・・・。
燕三条のホテルにてネットで検索していると下記のサイトを発見
『富士山・河口湖御朱印巡り♪ 絶対行くべき富士山・富士五湖の神社7選』(https://www.fuji-net.co.jp/read.php?id=158)
これはと思い、お邪魔しようと。
北口本宮冨士浅間神社(http://sengenjinja.jp/)
1. 北口本宮冨士浅間神社(通称:上浅(かみせん))
~富士吉田市内には北口本宮冨士浅間神社が上吉田に、小室浅間神社が下吉田にあるため地元では、「上浅(かみせん)」、「下浅(しもせん)」と呼ばれ親しまれています。
1900年の歴史ある古社で、一歩神社へ足を踏み入れると神聖な空気を感じます。参道を進むと正面に本殿と大きな杉の木が見えてきます。巨木はなんと樹齢1000年を超えるそうです!こちらの神社は、富士山の陰の気を受け止めてくれる場所で、陽の場所にある富士宮の富士山本宮浅間大社と併せてお参りすることをおすすめします!御祭神は木花開耶姫命で、恋愛成就・縁結び・悪縁断ち切りなどに御利益があると言われています。こちらでは「北口本宮」と「諏訪」2社分の御朱印が頂けますよ!
とのこと。
「北口本宮」と「諏訪」2社分の御朱印
パワーをもらって帰ります・・・・。
自転車のオブジェ [自転車パーツ・メンテ]
2018夏家族旅行(その5:箱根からくり箱ほか) [おでかけ]
今回の旅のきっかけである、箱根のからくり箱(秘密箱)を見に、そして買いにということで、こちらへ
からくり美術館(https://hakone-karakuri.jp/)。
ホームページを見るに
~秘密箱とからくり箱は大きく異なります。秘密箱は側面の板をスライドさせながら開けます。このスライドの回数によって秘密箱の簡易度が変わりますが、からくり箱は、押したり、揺らしたり、開け方そのものがパズルになっていて、それぞれの商品によって開け方がまったく違います。
このようにからくり箱はパズル的な要素が大きく、その楽しみを損なわない意味でも、開けたあとの写真は掲載しておりません。勿論、開け方の説明書が付属していますが、封筒に入っておりこの封筒を破らないと開け方を見ることはできません。
とのこと。これを見ただけでそそられる「箱」
箱根神社からこちらに向かうも、人の多さ、車の多さに、ふと「車は停められるのだろうか??」と
と現地へ向かい、近くまで来て、ふと見ると、係員さん(忍者の姿)が1台空きがあるとの手信号。
からくり箱美術館などに、多少歩いても仕方ないと覚悟を決めつつ飛びこんだ。駐車料金500円。
結果的にいうと、からくり箱美術館脇の駐車場であったので、ラッキーと言うほかない。
まだ昼食をとっていないので、まずは昼食と言う事になる。もう場所は決まっていて、娘のリクエストにより「パンケーキ」の美味しいところなのだそうだ。
それがこちら。
「茶屋本陣 畔屋 cafe KOMON 湖紋」(https://www.hakone-kankosen.co.jp/restaurant/hotoriya/)
しかし甘味は2時からということで、1時間弱はある・・・。
さて。まずはおなかを満たし、食べながら、2時を待つこととなった。幸い、店員さんからご配慮いただき、少し早目には声をかけていただいたので、待った感は少ない。
まずおやじさんは
こんな感じで。満腹に。
そして特段「パンケーキ」食べたいわけでもないので、私は次のミッションに。
それは「風呂!」箱根に来たのに、風呂に入らないわけにはいかない・・・。
スマホに入っているアプリで日帰り温泉施設を検索。ちょうど「夕霧荘」(http://yuugiriso.co.jp/)がヒット。
ここからは単独行動となる。
こちら。
なかなかのたたずまい
そしてタオルなどもすべてお借りできるということ。
食後ではあるが、ゆったりとお湯を堪能した。
よかったぁ・・・・。温泉!!!!
あとは娘と妻と合流。
ではからくり美術館に。
ちょうどほしいからくり箱を買い、美術館へ。
どうも美術館への入り口ドアも、からくりみたいだが、ちょうど娘たちが謎を解いて入るタイミングに出くわしたので、問題なく入室。
いろいろなからくり箱を拝見。
そして今回お留守番のむすこにお土産を購入。
これから大切な物を、長く保管できるようにと大き目のものを・・・。
あとは、目的も達成し、帰るのみ・・・・。
あー3時過ぎている・・・。帰りは11時ころ?
ここからは妻が運転してくれるとのこと、恐怖を覚えながらもお願いした。
順調に東京まで来るも、このままだと東北道経由であることが判明。ほんとは関越経由を希望したが・・・。
ちょっと検索をしなおしてみた。すると、高速をおりる道を選択??
それはそれですが、なにせ妻が運転なので、ひやひや。
あたりの表示は「川崎市の溝口」!!。
ここって、私と娘の大好きなアニメである、天体戦士サンレッド(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89)
の舞台ではないか!!!
極めて現実的かつ限定的な地域を舞台としており、地元色に富んだ設定とネタがふんだんに散りばめられているとのこと、興奮しながら、迷い迷い、結果、やはり東北道に乗りなおすと言う事になった。
その後「佐野SA」でラーメンを食べ、運転も交代し、ここら4時間ほどの運転・・・。
もう最後はへろへろで。やはり次の日お休みを取っていて良かったとしみじみ・・・。
ほんと楽しかったし、タフな旅でした。
旅は道ずれ世は情け・・・。やはりみんなで旅には出たいものです。
からくり美術館(https://hakone-karakuri.jp/)。
ホームページを見るに
~秘密箱とからくり箱は大きく異なります。秘密箱は側面の板をスライドさせながら開けます。このスライドの回数によって秘密箱の簡易度が変わりますが、からくり箱は、押したり、揺らしたり、開け方そのものがパズルになっていて、それぞれの商品によって開け方がまったく違います。
このようにからくり箱はパズル的な要素が大きく、その楽しみを損なわない意味でも、開けたあとの写真は掲載しておりません。勿論、開け方の説明書が付属していますが、封筒に入っておりこの封筒を破らないと開け方を見ることはできません。
とのこと。これを見ただけでそそられる「箱」
箱根神社からこちらに向かうも、人の多さ、車の多さに、ふと「車は停められるのだろうか??」と
と現地へ向かい、近くまで来て、ふと見ると、係員さん(忍者の姿)が1台空きがあるとの手信号。
からくり箱美術館などに、多少歩いても仕方ないと覚悟を決めつつ飛びこんだ。駐車料金500円。
結果的にいうと、からくり箱美術館脇の駐車場であったので、ラッキーと言うほかない。
まだ昼食をとっていないので、まずは昼食と言う事になる。もう場所は決まっていて、娘のリクエストにより「パンケーキ」の美味しいところなのだそうだ。
それがこちら。
「茶屋本陣 畔屋 cafe KOMON 湖紋」(https://www.hakone-kankosen.co.jp/restaurant/hotoriya/)
しかし甘味は2時からということで、1時間弱はある・・・。
さて。まずはおなかを満たし、食べながら、2時を待つこととなった。幸い、店員さんからご配慮いただき、少し早目には声をかけていただいたので、待った感は少ない。
まずおやじさんは
こんな感じで。満腹に。
そして特段「パンケーキ」食べたいわけでもないので、私は次のミッションに。
それは「風呂!」箱根に来たのに、風呂に入らないわけにはいかない・・・。
スマホに入っているアプリで日帰り温泉施設を検索。ちょうど「夕霧荘」(http://yuugiriso.co.jp/)がヒット。
ここからは単独行動となる。
こちら。
なかなかのたたずまい
そしてタオルなどもすべてお借りできるということ。
食後ではあるが、ゆったりとお湯を堪能した。
よかったぁ・・・・。温泉!!!!
あとは娘と妻と合流。
ではからくり美術館に。
ちょうどほしいからくり箱を買い、美術館へ。
どうも美術館への入り口ドアも、からくりみたいだが、ちょうど娘たちが謎を解いて入るタイミングに出くわしたので、問題なく入室。
いろいろなからくり箱を拝見。
そして今回お留守番のむすこにお土産を購入。
これから大切な物を、長く保管できるようにと大き目のものを・・・。
あとは、目的も達成し、帰るのみ・・・・。
あー3時過ぎている・・・。帰りは11時ころ?
ここからは妻が運転してくれるとのこと、恐怖を覚えながらもお願いした。
順調に東京まで来るも、このままだと東北道経由であることが判明。ほんとは関越経由を希望したが・・・。
ちょっと検索をしなおしてみた。すると、高速をおりる道を選択??
それはそれですが、なにせ妻が運転なので、ひやひや。
あたりの表示は「川崎市の溝口」!!。
ここって、私と娘の大好きなアニメである、天体戦士サンレッド(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89)
の舞台ではないか!!!
極めて現実的かつ限定的な地域を舞台としており、地元色に富んだ設定とネタがふんだんに散りばめられているとのこと、興奮しながら、迷い迷い、結果、やはり東北道に乗りなおすと言う事になった。
その後「佐野SA」でラーメンを食べ、運転も交代し、ここら4時間ほどの運転・・・。
もう最後はへろへろで。やはり次の日お休みを取っていて良かったとしみじみ・・・。
ほんと楽しかったし、タフな旅でした。
旅は道ずれ世は情け・・・。やはりみんなで旅には出たいものです。
2018夏家族旅行(その4:箱根 星の王子さまミュージアム) [おでかけ]
二日目は朝食付きプラン故、朝食をゆったりと頂き、その後の出発となる。ということで、9時過ぎに西湖をあとにする・・・。
一旦、河口湖へと戻り、東富士五湖道路を通り箱根へと向かった。お休みと言う事もあり、車も多い。
御殿場でガソリンをつめ、帰りの準備も万端とした。
まずは本日の目的地は「星の王子さまミュージアム」(http://www.tbs.co.jp/l-prince/)そして「箱根からくり美術館」(http://www.karakuri.gr.jp/creation/museum/top.html)となる。
あと昼食は「茶屋本陣 畔屋 cafe KOMON 湖紋」(https://www.hakone-kankosen.co.jp/restaurant/hotoriya/)にてパンケーキとのこと・・・。
個人的にはそれに加え、「箱根神社」(http://hakonejinja.or.jp/)と、せっかく箱根なので、温泉には入りたいと思っている
では「星の王子さまミュージアム」
『星の王子さま』(ほしのおうじさま、フランス語原題:Le Petit Prince、英語: The Little Prince)は、フランス人の飛行士・小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説である。彼の代表作であり、1943年にアメリカで出版された。
2015年現在、初版以来、200以上の国と地域の言葉に翻訳され、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えたロングベストセラーである。 ウィキペディアから
そして
ちょうど、むすめさんが、こちらの本で読書感想文作成中。そういうこともあって訪問。
ちなみにおやじさんは、恥ずかしながら読んだことはない。このような本があるのは知っていたが。
どちらかというと、『星の王子 ニューヨークへ行く』の印象が強い。まぁまったくの別物なんだけど・・・。
そういうことで知らないながらも、その世界観が感じられるミュージアムであった。
サンタフェっぽい
やはり一度読んでおくべき・・・。
ムスメさんからご満足頂き、よかったよかった。
と、実はここで、自分のためにあるものを、どさくさに紛れて買いましたが、それは別の記事で。
さーて次は「箱根神社」これも別な記事。
ただ箱根神社へ向かう道中、あの箱根駅伝で走っているところかわからないのですが、もう山道でぐねぐねで、車酔いのひどいムスメさんはダウン寸前・・・・。
あとで箱根駅伝のコースは確認してみますが、それにしても、これを走るとは・・・。自転車の方も見かけましたが、デブクライマーの私は当然NG。
そんなことで、神社に参拝しながら、しばし休憩
からくり箱は、次にします・・・・。
一旦、河口湖へと戻り、東富士五湖道路を通り箱根へと向かった。お休みと言う事もあり、車も多い。
御殿場でガソリンをつめ、帰りの準備も万端とした。
まずは本日の目的地は「星の王子さまミュージアム」(http://www.tbs.co.jp/l-prince/)そして「箱根からくり美術館」(http://www.karakuri.gr.jp/creation/museum/top.html)となる。
あと昼食は「茶屋本陣 畔屋 cafe KOMON 湖紋」(https://www.hakone-kankosen.co.jp/restaurant/hotoriya/)にてパンケーキとのこと・・・。
個人的にはそれに加え、「箱根神社」(http://hakonejinja.or.jp/)と、せっかく箱根なので、温泉には入りたいと思っている
では「星の王子さまミュージアム」
『星の王子さま』(ほしのおうじさま、フランス語原題:Le Petit Prince、英語: The Little Prince)は、フランス人の飛行士・小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説である。彼の代表作であり、1943年にアメリカで出版された。
2015年現在、初版以来、200以上の国と地域の言葉に翻訳され、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えたロングベストセラーである。 ウィキペディアから
そして
ちょうど、むすめさんが、こちらの本で読書感想文作成中。そういうこともあって訪問。
ちなみにおやじさんは、恥ずかしながら読んだことはない。このような本があるのは知っていたが。
どちらかというと、『星の王子 ニューヨークへ行く』の印象が強い。まぁまったくの別物なんだけど・・・。
そういうことで知らないながらも、その世界観が感じられるミュージアムであった。
サンタフェっぽい
やはり一度読んでおくべき・・・。
ムスメさんからご満足頂き、よかったよかった。
と、実はここで、自分のためにあるものを、どさくさに紛れて買いましたが、それは別の記事で。
さーて次は「箱根神社」これも別な記事。
ただ箱根神社へ向かう道中、あの箱根駅伝で走っているところかわからないのですが、もう山道でぐねぐねで、車酔いのひどいムスメさんはダウン寸前・・・・。
あとで箱根駅伝のコースは確認してみますが、それにしても、これを走るとは・・・。自転車の方も見かけましたが、デブクライマーの私は当然NG。
そんなことで、神社に参拝しながら、しばし休憩
からくり箱は、次にします・・・・。
2018夏家族旅行(その3:河口湖オルゴールの森美術館) [おでかけ]
河口湖観光ということで、調べていると、オルゴールの美術館があった。実は妻がオルゴール好きということもあり、各地で見つけては訪問していた。
最近ではめっきりであったけど、久方ぶりに。
河口湖オルゴールの森(https://kawaguchikomusicforest.jp/)
多くの観光客、でごった返し。アジア圏の言葉が多く聞こえてくる。パンフレットなんかもその対応をしていた・・・。
お天気も良く館内から富士山が見えた。綺麗な美術館。
かなり大きく立派なオルゴールもあり大満足。妻曰く、もっとオルゴールの演奏を聴きたかったのにと言うけれど。
オルゴール好きには、ちょっと物足りない感じのよう・・・・。そしてすこしお疲れの模様。
お土産でオルゴールを買ってきたようだし、まぁ良しとしましょう。
では河口湖から西湖へ行き、本日のお宿へ。
そして本日のお宿はマ・メゾン西湖(http://www.ma-maison-saiko.com/)
ぎりぎりまでどこに行こうかと悩んだ結果、お宿の予約もできないんじゃ無いかと思ったのだけれど、楽天トラベルさんにて探し、びびびっときたこちら。
当初箱根の温泉とも考えていたのだけれど、うちのご家族はそんなに温泉に興味も無いようだしと。
そんなことで、今回は「料理メイン」でお宿を決めてみた。
新館がリニューアルしたみたいで、創作フレンチがいただけるプラン。うちらしからぬ感じ・・・。
新館のファミリールームとなり、1日目とは違い、家族3人で泊まることができた。
前述のように、ぎりぎりで宿を決めたこともあり、半ばあきらめるとともに、どんなお宿かとどきどきであった・・・。
もう疲れ果て、宿へと向かい、河口湖、そして西湖を眺め、なかなかのロケーションに、それだけでもいいやぁなどと。
といいながら、到着。この写真は次の日の朝のもの
なかなかの趣。
チェックインを済ませ、お部屋に
くつろぎの一枚。
新館が奥の方であるため、フロントから遠いということはあったけど、問題はない。新館はおしゃれな感じだし、広さもある。本当にゆっくりできた。
夕食、朝食ともに満足で、とくに夕食は西湖に映える夕日を見ながらで、最高であった。娘はなれないフォークとナイフを使い、そして僕らはワインを頂き、ゆったりとした夕食を楽しむことができた。
さらにうれしいことに、大きなオルゴールがあり、そちらの演奏もしてくださったので、うれしさ倍増であった。
朝食もいつもバイキングとは違い、シェフの作るオムレツで大満足である。
下世話な話であるが、今回のプラン、お食事代が少々高めであったが、お宿自体はお安く、全体的には非常にうれしい感じであった・・・・。
いやー、また来たい。ちょいと遠いけど。
では明日はいよいよメイン企画の箱根!
最近ではめっきりであったけど、久方ぶりに。
河口湖オルゴールの森(https://kawaguchikomusicforest.jp/)
多くの観光客、でごった返し。アジア圏の言葉が多く聞こえてくる。パンフレットなんかもその対応をしていた・・・。
お天気も良く館内から富士山が見えた。綺麗な美術館。
かなり大きく立派なオルゴールもあり大満足。妻曰く、もっとオルゴールの演奏を聴きたかったのにと言うけれど。
オルゴール好きには、ちょっと物足りない感じのよう・・・・。そしてすこしお疲れの模様。
お土産でオルゴールを買ってきたようだし、まぁ良しとしましょう。
では河口湖から西湖へ行き、本日のお宿へ。
そして本日のお宿はマ・メゾン西湖(http://www.ma-maison-saiko.com/)
ぎりぎりまでどこに行こうかと悩んだ結果、お宿の予約もできないんじゃ無いかと思ったのだけれど、楽天トラベルさんにて探し、びびびっときたこちら。
当初箱根の温泉とも考えていたのだけれど、うちのご家族はそんなに温泉に興味も無いようだしと。
そんなことで、今回は「料理メイン」でお宿を決めてみた。
新館がリニューアルしたみたいで、創作フレンチがいただけるプラン。うちらしからぬ感じ・・・。
新館のファミリールームとなり、1日目とは違い、家族3人で泊まることができた。
前述のように、ぎりぎりで宿を決めたこともあり、半ばあきらめるとともに、どんなお宿かとどきどきであった・・・。
もう疲れ果て、宿へと向かい、河口湖、そして西湖を眺め、なかなかのロケーションに、それだけでもいいやぁなどと。
といいながら、到着。この写真は次の日の朝のもの
なかなかの趣。
チェックインを済ませ、お部屋に
くつろぎの一枚。
新館が奥の方であるため、フロントから遠いということはあったけど、問題はない。新館はおしゃれな感じだし、広さもある。本当にゆっくりできた。
夕食、朝食ともに満足で、とくに夕食は西湖に映える夕日を見ながらで、最高であった。娘はなれないフォークとナイフを使い、そして僕らはワインを頂き、ゆったりとした夕食を楽しむことができた。
さらにうれしいことに、大きなオルゴールがあり、そちらの演奏もしてくださったので、うれしさ倍増であった。
朝食もいつもバイキングとは違い、シェフの作るオムレツで大満足である。
下世話な話であるが、今回のプラン、お食事代が少々高めであったが、お宿自体はお安く、全体的には非常にうれしい感じであった・・・・。
いやー、また来たい。ちょいと遠いけど。
では明日はいよいよメイン企画の箱根!