もつ鍋定食ライド(R6.4.26) [MTB]
本日、やっと休みの消化ができた。そしていち早くGW入りとなる。長い休みとなるようにお休みをとったわけではない、繰り返すが、取れずに、ようやく・・・。
さて、とういうことで、本日平日。一般の方の多くはお勤め中。そんな妻も。
私がお休みの時にはお弁当を作るようにしているので、いつも通り早起きをして、お弁当も作成。
一応お休みであることは伝えていたのだが、ふと思い出したように、「お昼、もつ鍋定食食べる?」と・・・。
まぁ弁当はできているわけだが、朝食にすればいいしと。
そんなことで、お昼合流し、せっかくなんで「もつ鍋定食ライド」を決行した。
なお、MTBでということで。
本日は庭師さんが来ているので、お昼不在になることを伝え、スタート。12時半集合であるので、それに間に合うように。あーあづい。
到着。ここはたしかじろで庄内のエイドになっているはず。芝もきれいに刈られている。
けたたましい放送が流れ お昼休み突入。
meat dish はずき
こちらでもつ煮込み定食。 前払い制である。最初に大盛か否かも選べるよう。
柔らかくてうまい。いつもならばラーメンなんだけど、こういうのもいい。
昼食代も妻もちというのもいい。
と、飯を食べて、ライド再開。ここからは探検したいなぁと思っていたスポットへ
ここ。
とがりさわ 金生沢 酒田市
『急峻な山地を下る渓流のあるところ』
東平田の生石の集落で、平野を限る山地の裾に位置する。細い沢が落ちているが山地は急峻で、とがりは尖りであろう。金生は地元の金生(きんしょう)神社の名を採ったもので、この二つを合わせた、表記と読みがかけ離れた地名である。
『急峻な山地を下る渓流のあるところ』
東平田の生石の集落で、平野を限る山地の裾に位置する。細い沢が落ちているが山地は急峻で、とがりは尖りであろう。金生は地元の金生(きんしょう)神社の名を採ったもので、この二つを合わせた、表記と読みがかけ離れた地名である。
大沼浩編著 『荘内地名辞典』 増補改訂第二版 雪山杉荘書房
なお、面白い地名であり、「金」だしと知り合いの村人に聞くと、やはり金が採れたとのこと。
ここの奥地にある神社へ行きたかったのである
ここら辺はだいたいこんな感じで山側に集落があり、多くの寺社仏閣がある。これまでは断層もある地区で、そういう意味で沈めるためにかなぁと思っていたが、金ということで、多くの寺社仏閣も考えられると・・・・。まぁ断層もあって、お水も湧き出しているしなぁ、信仰の対象になるのかも・・・。
きれいに苔むしている。もののけ姫の世界のよう
すこし癒され、探検よくも満たされ、さてと家路を。
しかしせっかくMTBだしと、あぜ道ライドに切り替えた。
おーたんぼに水が!!
あぜ道もなかなか冒険感があった面白かった
2024-04-29 07:32
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