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や~ね~②(応急処置編) [薪ストーブ]

前回記事「や~ね~」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-06-21)から

長年使っている、薪棚2号機。屋根が雪の重みで穴が開いていた。応急処置的に親父が板を置いて対応をしていた。

さすがにと思い、余っている塩ビ板にてふさぐことにした。

2号機なんで、手探りで作ったものゆえ、屋根の張り方にも問題があり、2本の骨組みを配置し、それにタル木を設置しということであり、やはり中央部に重みがかかるとどうしてもたわんでしまってということであった。

そういうことで、今回真ん中に一本単管を配置したうえで、そのうえで塩ビ板をかぶせることにした。

タル木をさらに設置してとも考えたのだが、まずは穴をふさぐことを主として、またちょうど薪も摘まれている関係で、それは次回に見送ることにした。

にしても、これまで使っていた、板もあったので、単管と塩ビ板の間に入れ、簡単な補強材とした。

なお、その板をどかすと、我が家を守ってくれている「ヤモリ」君がそろそろと出てきた。ごめんと誤りがら、どんどかと釘を打ち込むことになった。今後は少し落ち着いて過ごすことができるであろうから、引き続いておうちを守ってほしいと思う。

んで、出来上がりはこんな感じ。

板を補強材に
IMG_2764.JPG

屋根は余っている塩ビ板なので、色も様々。
IMG_2762.JPG

まぁ、そのうち全部交換だなぁと・・・。

今年は蟻んこで行きます。
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