2021自転車総括 [自転車]
いよいよ、そんな時期になってきた。ちょっと早いけど毎年恒例の総括。
さて、ブログ記事としては
[自転車]/[MTB][MTBの勉強][パーツ・メンテ]/[クロブタ・ダ・ちゃかふみ] というカテゴリーで書いてきた。
なお、カテゴリー最後の[クロブタ・ダ・ちゃかふみ] というのは、自主自転車企画を報告する場であるが、ツールド・ド〇〇やら、ジロ・デ〇〇、ブエルタ・ア・〇〇みたいな感じを求めてみた。
色黒になってきた、豚のおっさんということなんだが・・・。
さてと今年の状況をしらべてみると
2021初ライド(R3.2.26)(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-02-27)からスタートしたようだ。
もう忘れている。
一昨年は確か、雪が無くて、1月には善宝寺に漕いだはずだったが、今年も若干早くというか、2月後半にスタートであった。なお次の日は47歳の誕生日であった。そしてそして次に漕いだのは4月のようだから、まぁそれ以降は、寒かったんだなぁと思う。冬の間も、ちょこちょことは室内で自転車漕いではいたので、これは今後も続けていきたいとは思うが、まぁ今年は引っ越しとかだろうから、どうかなぁと思ってはいるが・・・。
そして今年もコロナ禍の中。きっと良い方向には進んでいるのだろうが、イベントでは開催されず(か中止)、仲間とのライドが中心で、タンデムチーム、そして長岡のホシナご夫妻より一緒に漕いで頂いた。
まずはタンデムチームでお花見ライドがスタートであった(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/archive/c2306250610-2)
はじめてお隣の市の桜をみながら自転車で廻ることができた、これは非常に楽しいライドであった。シーズンイン直後でもあり、ゆるポタライドというのも新鮮であった。自転車は楽しみ方がいろいろということだ。
その後は、夏となり、「タキタロウ捕獲ライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-06-15-1)
新たなフィールドへ行く楽しみが増えた一年の象徴であろうか。
大鳥地区は、自転車以外でも行きたい、不思議な雰囲気の場所である。そしてわれらの次の目標は、スパー林道への突入。今回は通行止めであったのだが、最近、開通の情報もあった。まぁ今は、冬季だから、閉鎖なんだろうが。
やはりグループライドは楽しく、今年一番のグループライド企画といえば、浄土平詣であろうか。
浄土平詣(R3.7.25)② (https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-29)
道路最高点1622mを登り切った。この企画には前述の様に長岡のホシナご夫妻よご参加頂いた。遠いのにほんとうにありがたい。新潟にもお邪魔しなければと誓い合った。
それ以外としても、タンデムチームのアリガ氏とタカハシ氏が所属している内陸地方のチームの方との「勝手にじろで庄内ライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-09-13)、「鳥海山ライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-10-03-2)でご一緒させて頂いた。新たな出会いに感謝、感謝であった。
そういえば、今年、登りました。登れないわけではないんでしょうが、体が重いので、はっきり言うと嫌いなんですけど。ロングライドよりも手軽だなぁと実感。半分下りですからね・・・。
なお、このタンデムチームの名称は変更の必要が出てきた・・・。これは後日、いやぁ書けないか・・・。
そして、この新たなメンバーとのご縁から、新たな発想でのライド企画「おいしいものライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-10-31)を開催。最近作業している山を会場に、食材を自転車であつめ調理するという企画を実施した。
当初の目論見は自転車でということであったが、会場までの坂が「激坂」であったこともあり、結局、車での買い出しとはなってしまったが、たき火料理を楽しみながら、時折MTBライドに興じたりと、それはそれで楽しいものであった。
そんなことでライド自体を振り返ると、イベントは無いにせよ、お仲間とともに走ることでも、十分に楽しいなぁと感じる一年であったと言える。
これもコロナ禍であるからであるが、その制限下の中、安全を考慮しながら、うまく遊ぼうというのが定着してきたということとなる。
ところで[パーツ・メンテ]というカテゴリーがある。こちらでは秘密兵器投入などが時折報告される。
最近、この秘密兵器もあまり報告機会が少ないわけであるが、今年一番はこれはなかろうかと思う
シューズがボロボロ(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-09-16)
アキレス腱を切った後にその保険にて購入したSIDIのシューズがボロボロで、さすがにということで投入したのがこれである。赤基本のコーディネートが多かったが、このイエロー、気に入っている。
2番目といえば、サングラス、そして次いでサーモスの水筒ではないかと思う。
「サングラスにまた挑戦」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-31)
「ボルトの次はボトル」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-04-1)
え?一番は違うだろうということおっしゃる、コアなファンもおられるかと思うが、MTBは除外をしたのでありました。
金額からいえば、こちらであろうけど・・・・。こちらは最後。
話はもどり、シューズはワイヤーロックが秀逸でフィッティングよく、サイズもこれまでのものと同じなの問題なし。サングラスといえば、やはりゆがみは気になるけれども、格好はいいので、良し。水筒も自転車用なので、今はほぼこれでOK。
なかなか良い買い物をしました。
一応、ヘルメットも購入しましたが、これは沼にはまりかけ、継続的に探索をしていく必要がありそうです。このとき買ったヘルメットは通勤用ということにしましょうか。
「キノコ頭」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-04-04-2)
まぁねじねじ交換とかもあるけど、こんな感じであろうか?
「ねじねじ交換計画②」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-01-1)
では最後に[MTB関連]
そう、今年最後の最後でアリガ氏よりMTBを譲り受けることができた。最近はブログ記事でも「薪ストーブ」カテゴリーが増え、山にいることも多い。
「赤スペシャMTBくん見参」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-11-06)
そういうこともからも、気持ちがそのフィールドに傾いていた。特段ロードバイクが飽きたわけでもないが、黙々と山で仕事をするのでは無く、その場が、楽しみの場になればもっと良いのでは無いかとということからであった。
当初、譲り受けられるとは思っていなかったので、春になったならば買おうかなぁと思っていた。
ほんとにラッキーことに、晩秋の時点ではあったがMTBをゲットしたので、少し遊ぶこともできた。これまでのロードバイクとは違うことばかりで、戸惑うことも多いが、勉強しながらとなる。まさに2022の一番の企画であろうか。
2022は寅年、そして年男。コロナウイルスがどうなっているか・・・・。
一年一年、年をとり、そして体の不調も増えてきた。少しでもそれが遅くなるようにと自転車は漕いでいきたい。
良い年でありますように。そして1年お世話になった皆様ありがとうございました。
さて、ブログ記事としては
[自転車]/[MTB][MTBの勉強][パーツ・メンテ]/[クロブタ・ダ・ちゃかふみ] というカテゴリーで書いてきた。
なお、カテゴリー最後の[クロブタ・ダ・ちゃかふみ] というのは、自主自転車企画を報告する場であるが、ツールド・ド〇〇やら、ジロ・デ〇〇、ブエルタ・ア・〇〇みたいな感じを求めてみた。
色黒になってきた、豚のおっさんということなんだが・・・。
さてと今年の状況をしらべてみると
2021初ライド(R3.2.26)(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-02-27)からスタートしたようだ。
もう忘れている。
一昨年は確か、雪が無くて、1月には善宝寺に漕いだはずだったが、今年も若干早くというか、2月後半にスタートであった。なお次の日は47歳の誕生日であった。そしてそして次に漕いだのは4月のようだから、まぁそれ以降は、寒かったんだなぁと思う。冬の間も、ちょこちょことは室内で自転車漕いではいたので、これは今後も続けていきたいとは思うが、まぁ今年は引っ越しとかだろうから、どうかなぁと思ってはいるが・・・。
そして今年もコロナ禍の中。きっと良い方向には進んでいるのだろうが、イベントでは開催されず(か中止)、仲間とのライドが中心で、タンデムチーム、そして長岡のホシナご夫妻より一緒に漕いで頂いた。
まずはタンデムチームでお花見ライドがスタートであった(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/archive/c2306250610-2)
はじめてお隣の市の桜をみながら自転車で廻ることができた、これは非常に楽しいライドであった。シーズンイン直後でもあり、ゆるポタライドというのも新鮮であった。自転車は楽しみ方がいろいろということだ。
その後は、夏となり、「タキタロウ捕獲ライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-06-15-1)
新たなフィールドへ行く楽しみが増えた一年の象徴であろうか。
大鳥地区は、自転車以外でも行きたい、不思議な雰囲気の場所である。そしてわれらの次の目標は、スパー林道への突入。今回は通行止めであったのだが、最近、開通の情報もあった。まぁ今は、冬季だから、閉鎖なんだろうが。
やはりグループライドは楽しく、今年一番のグループライド企画といえば、浄土平詣であろうか。
浄土平詣(R3.7.25)② (https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-29)
道路最高点1622mを登り切った。この企画には前述の様に長岡のホシナご夫妻よご参加頂いた。遠いのにほんとうにありがたい。新潟にもお邪魔しなければと誓い合った。
それ以外としても、タンデムチームのアリガ氏とタカハシ氏が所属している内陸地方のチームの方との「勝手にじろで庄内ライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-09-13)、「鳥海山ライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-10-03-2)でご一緒させて頂いた。新たな出会いに感謝、感謝であった。
そういえば、今年、登りました。登れないわけではないんでしょうが、体が重いので、はっきり言うと嫌いなんですけど。ロングライドよりも手軽だなぁと実感。半分下りですからね・・・。
なお、このタンデムチームの名称は変更の必要が出てきた・・・。これは後日、いやぁ書けないか・・・。
そして、この新たなメンバーとのご縁から、新たな発想でのライド企画「おいしいものライド」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-10-31)を開催。最近作業している山を会場に、食材を自転車であつめ調理するという企画を実施した。
当初の目論見は自転車でということであったが、会場までの坂が「激坂」であったこともあり、結局、車での買い出しとはなってしまったが、たき火料理を楽しみながら、時折MTBライドに興じたりと、それはそれで楽しいものであった。
そんなことでライド自体を振り返ると、イベントは無いにせよ、お仲間とともに走ることでも、十分に楽しいなぁと感じる一年であったと言える。
これもコロナ禍であるからであるが、その制限下の中、安全を考慮しながら、うまく遊ぼうというのが定着してきたということとなる。
ところで[パーツ・メンテ]というカテゴリーがある。こちらでは秘密兵器投入などが時折報告される。
最近、この秘密兵器もあまり報告機会が少ないわけであるが、今年一番はこれはなかろうかと思う
シューズがボロボロ(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-09-16)
アキレス腱を切った後にその保険にて購入したSIDIのシューズがボロボロで、さすがにということで投入したのがこれである。赤基本のコーディネートが多かったが、このイエロー、気に入っている。
2番目といえば、サングラス、そして次いでサーモスの水筒ではないかと思う。
「サングラスにまた挑戦」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-31)
「ボルトの次はボトル」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-04-1)
え?一番は違うだろうということおっしゃる、コアなファンもおられるかと思うが、MTBは除外をしたのでありました。
金額からいえば、こちらであろうけど・・・・。こちらは最後。
話はもどり、シューズはワイヤーロックが秀逸でフィッティングよく、サイズもこれまでのものと同じなの問題なし。サングラスといえば、やはりゆがみは気になるけれども、格好はいいので、良し。水筒も自転車用なので、今はほぼこれでOK。
なかなか良い買い物をしました。
一応、ヘルメットも購入しましたが、これは沼にはまりかけ、継続的に探索をしていく必要がありそうです。このとき買ったヘルメットは通勤用ということにしましょうか。
「キノコ頭」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-04-04-2)
まぁねじねじ交換とかもあるけど、こんな感じであろうか?
「ねじねじ交換計画②」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-07-01-1)
では最後に[MTB関連]
そう、今年最後の最後でアリガ氏よりMTBを譲り受けることができた。最近はブログ記事でも「薪ストーブ」カテゴリーが増え、山にいることも多い。
「赤スペシャMTBくん見参」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-11-06)
そういうこともからも、気持ちがそのフィールドに傾いていた。特段ロードバイクが飽きたわけでもないが、黙々と山で仕事をするのでは無く、その場が、楽しみの場になればもっと良いのでは無いかとということからであった。
当初、譲り受けられるとは思っていなかったので、春になったならば買おうかなぁと思っていた。
ほんとにラッキーことに、晩秋の時点ではあったがMTBをゲットしたので、少し遊ぶこともできた。これまでのロードバイクとは違うことばかりで、戸惑うことも多いが、勉強しながらとなる。まさに2022の一番の企画であろうか。
2022は寅年、そして年男。コロナウイルスがどうなっているか・・・・。
一年一年、年をとり、そして体の不調も増えてきた。少しでもそれが遅くなるようにと自転車は漕いでいきたい。
良い年でありますように。そして1年お世話になった皆様ありがとうございました。
2021-12-21 12:45
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