鮭をさばくが・・・。 [手作り工房]
新巻鮭づくり(https://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06-1)
いまから3年前かぁ。
この当時、味噌を作ったり、とにかく、何かやってみようと挑戦を始めたころだった。
懲りずに現在も、いろいろなことはやっている。うーん性分なんだろう。
ということで、
久しぶりに鮭を買って、何かしてみようと思い立った・・・。
とはいうものの・・・
その後毎年、考えていたのだけど、そうしているうちに年を越してしまい、終了ということが続いていた。
それでも、今年は、なんとかやってみようと、時間ができたので、近くの鮭の孵化場へ行ってみた。
ここでは、卵を採取したあとの鮭を安く分けてくれる。前もここでお安く分けてもらった。
あの時は鮭とばを作ろうと、オスを2本干し、こちらの孵化場の方が、安くするからもっと持って行けと、何本かもらい、親戚にもあげたのであった・・・。
まぁ、もっと北の方のある孵化場は1本1000円とテレビに出ていたから、こちらは1本500円ということで安いのは安いが。
今回は、身が大きく、白子もある、雄の鮭を2本、ほしかったのだが、もうすでにシーズン終了間際で、とれにくくなっているとのこと。
あればと言うことでお願いはし、聞けば月曜日の朝に魚をあげるとのこと・・・・。
げっ、この日、仕事だけど。
朝は早くから作業をしているとのことであったが、こちらとしては、6時半頃にはお邪魔しますとお伝えし、出直すことに。
さてと、当日、
運の悪いことに大雪、なかなか家から出ることもできず、到着は6時45分は過ぎていた。すんません。
まぁ、当然、作業しているおじちゃんは、おらず、仕方ないので、再度出勤前に寄ることにした。
今度は、ラッキーなことにお会いすることができ、鮭を2本頂くことができた、ただ残念ながら、雌のみ・・・。
そんでもって、おまけにもう一本持ってけとのことで、こちらは職場の同僚に進呈。
3本はさすがにさばくの大変だしと。
出刃包丁で悪戦苦闘。本来、鮭は余すところなく使えるというものの、骨に身は多く付いているしと・・・。恥ずかしながら・・・。
小さな魚と違って、さばくのは一苦労。
まぁそれでも・・・
こんな感じでおいしく頂きました。
残りは今回鮭トバは作らずに、粕漬けとか、バター焼きなどで
頼りになる出刃庖丁のゲットと、あとは修行あるみでしょうか。
いまから3年前かぁ。
この当時、味噌を作ったり、とにかく、何かやってみようと挑戦を始めたころだった。
懲りずに現在も、いろいろなことはやっている。うーん性分なんだろう。
ということで、
久しぶりに鮭を買って、何かしてみようと思い立った・・・。
とはいうものの・・・
その後毎年、考えていたのだけど、そうしているうちに年を越してしまい、終了ということが続いていた。
それでも、今年は、なんとかやってみようと、時間ができたので、近くの鮭の孵化場へ行ってみた。
ここでは、卵を採取したあとの鮭を安く分けてくれる。前もここでお安く分けてもらった。
あの時は鮭とばを作ろうと、オスを2本干し、こちらの孵化場の方が、安くするからもっと持って行けと、何本かもらい、親戚にもあげたのであった・・・。
まぁ、もっと北の方のある孵化場は1本1000円とテレビに出ていたから、こちらは1本500円ということで安いのは安いが。
今回は、身が大きく、白子もある、雄の鮭を2本、ほしかったのだが、もうすでにシーズン終了間際で、とれにくくなっているとのこと。
あればと言うことでお願いはし、聞けば月曜日の朝に魚をあげるとのこと・・・・。
げっ、この日、仕事だけど。
朝は早くから作業をしているとのことであったが、こちらとしては、6時半頃にはお邪魔しますとお伝えし、出直すことに。
さてと、当日、
運の悪いことに大雪、なかなか家から出ることもできず、到着は6時45分は過ぎていた。すんません。
まぁ、当然、作業しているおじちゃんは、おらず、仕方ないので、再度出勤前に寄ることにした。
今度は、ラッキーなことにお会いすることができ、鮭を2本頂くことができた、ただ残念ながら、雌のみ・・・。
そんでもって、おまけにもう一本持ってけとのことで、こちらは職場の同僚に進呈。
3本はさすがにさばくの大変だしと。
出刃包丁で悪戦苦闘。本来、鮭は余すところなく使えるというものの、骨に身は多く付いているしと・・・。恥ずかしながら・・・。
小さな魚と違って、さばくのは一苦労。
まぁそれでも・・・
こんな感じでおいしく頂きました。
残りは今回鮭トバは作らずに、粕漬けとか、バター焼きなどで
頼りになる出刃庖丁のゲットと、あとは修行あるみでしょうか。
2018-12-19 13:11
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0