2018夏家族旅行(その5:箱根からくり箱ほか) [おでかけ]
今回の旅のきっかけである、箱根のからくり箱(秘密箱)を見に、そして買いにということで、こちらへ
からくり美術館(https://hakone-karakuri.jp/)。
ホームページを見るに
~秘密箱とからくり箱は大きく異なります。秘密箱は側面の板をスライドさせながら開けます。このスライドの回数によって秘密箱の簡易度が変わりますが、からくり箱は、押したり、揺らしたり、開け方そのものがパズルになっていて、それぞれの商品によって開け方がまったく違います。
このようにからくり箱はパズル的な要素が大きく、その楽しみを損なわない意味でも、開けたあとの写真は掲載しておりません。勿論、開け方の説明書が付属していますが、封筒に入っておりこの封筒を破らないと開け方を見ることはできません。
とのこと。これを見ただけでそそられる「箱」
箱根神社からこちらに向かうも、人の多さ、車の多さに、ふと「車は停められるのだろうか??」と
と現地へ向かい、近くまで来て、ふと見ると、係員さん(忍者の姿)が1台空きがあるとの手信号。
からくり箱美術館などに、多少歩いても仕方ないと覚悟を決めつつ飛びこんだ。駐車料金500円。
結果的にいうと、からくり箱美術館脇の駐車場であったので、ラッキーと言うほかない。
まだ昼食をとっていないので、まずは昼食と言う事になる。もう場所は決まっていて、娘のリクエストにより「パンケーキ」の美味しいところなのだそうだ。
それがこちら。
「茶屋本陣 畔屋 cafe KOMON 湖紋」(https://www.hakone-kankosen.co.jp/restaurant/hotoriya/)
しかし甘味は2時からということで、1時間弱はある・・・。
さて。まずはおなかを満たし、食べながら、2時を待つこととなった。幸い、店員さんからご配慮いただき、少し早目には声をかけていただいたので、待った感は少ない。
まずおやじさんは
こんな感じで。満腹に。
そして特段「パンケーキ」食べたいわけでもないので、私は次のミッションに。
それは「風呂!」箱根に来たのに、風呂に入らないわけにはいかない・・・。
スマホに入っているアプリで日帰り温泉施設を検索。ちょうど「夕霧荘」(http://yuugiriso.co.jp/)がヒット。
ここからは単独行動となる。
こちら。
なかなかのたたずまい
そしてタオルなどもすべてお借りできるということ。
食後ではあるが、ゆったりとお湯を堪能した。
よかったぁ・・・・。温泉!!!!
あとは娘と妻と合流。
ではからくり美術館に。
ちょうどほしいからくり箱を買い、美術館へ。
どうも美術館への入り口ドアも、からくりみたいだが、ちょうど娘たちが謎を解いて入るタイミングに出くわしたので、問題なく入室。
いろいろなからくり箱を拝見。
そして今回お留守番のむすこにお土産を購入。
これから大切な物を、長く保管できるようにと大き目のものを・・・。
あとは、目的も達成し、帰るのみ・・・・。
あー3時過ぎている・・・。帰りは11時ころ?
ここからは妻が運転してくれるとのこと、恐怖を覚えながらもお願いした。
順調に東京まで来るも、このままだと東北道経由であることが判明。ほんとは関越経由を希望したが・・・。
ちょっと検索をしなおしてみた。すると、高速をおりる道を選択??
それはそれですが、なにせ妻が運転なので、ひやひや。
あたりの表示は「川崎市の溝口」!!。
ここって、私と娘の大好きなアニメである、天体戦士サンレッド(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89)
の舞台ではないか!!!
極めて現実的かつ限定的な地域を舞台としており、地元色に富んだ設定とネタがふんだんに散りばめられているとのこと、興奮しながら、迷い迷い、結果、やはり東北道に乗りなおすと言う事になった。
その後「佐野SA」でラーメンを食べ、運転も交代し、ここら4時間ほどの運転・・・。
もう最後はへろへろで。やはり次の日お休みを取っていて良かったとしみじみ・・・。
ほんと楽しかったし、タフな旅でした。
旅は道ずれ世は情け・・・。やはりみんなで旅には出たいものです。
からくり美術館(https://hakone-karakuri.jp/)。
ホームページを見るに
~秘密箱とからくり箱は大きく異なります。秘密箱は側面の板をスライドさせながら開けます。このスライドの回数によって秘密箱の簡易度が変わりますが、からくり箱は、押したり、揺らしたり、開け方そのものがパズルになっていて、それぞれの商品によって開け方がまったく違います。
このようにからくり箱はパズル的な要素が大きく、その楽しみを損なわない意味でも、開けたあとの写真は掲載しておりません。勿論、開け方の説明書が付属していますが、封筒に入っておりこの封筒を破らないと開け方を見ることはできません。
とのこと。これを見ただけでそそられる「箱」
箱根神社からこちらに向かうも、人の多さ、車の多さに、ふと「車は停められるのだろうか??」と
と現地へ向かい、近くまで来て、ふと見ると、係員さん(忍者の姿)が1台空きがあるとの手信号。
からくり箱美術館などに、多少歩いても仕方ないと覚悟を決めつつ飛びこんだ。駐車料金500円。
結果的にいうと、からくり箱美術館脇の駐車場であったので、ラッキーと言うほかない。
まだ昼食をとっていないので、まずは昼食と言う事になる。もう場所は決まっていて、娘のリクエストにより「パンケーキ」の美味しいところなのだそうだ。
それがこちら。
「茶屋本陣 畔屋 cafe KOMON 湖紋」(https://www.hakone-kankosen.co.jp/restaurant/hotoriya/)
しかし甘味は2時からということで、1時間弱はある・・・。
さて。まずはおなかを満たし、食べながら、2時を待つこととなった。幸い、店員さんからご配慮いただき、少し早目には声をかけていただいたので、待った感は少ない。
まずおやじさんは
こんな感じで。満腹に。
そして特段「パンケーキ」食べたいわけでもないので、私は次のミッションに。
それは「風呂!」箱根に来たのに、風呂に入らないわけにはいかない・・・。
スマホに入っているアプリで日帰り温泉施設を検索。ちょうど「夕霧荘」(http://yuugiriso.co.jp/)がヒット。
ここからは単独行動となる。
こちら。
なかなかのたたずまい
そしてタオルなどもすべてお借りできるということ。
食後ではあるが、ゆったりとお湯を堪能した。
よかったぁ・・・・。温泉!!!!
あとは娘と妻と合流。
ではからくり美術館に。
ちょうどほしいからくり箱を買い、美術館へ。
どうも美術館への入り口ドアも、からくりみたいだが、ちょうど娘たちが謎を解いて入るタイミングに出くわしたので、問題なく入室。
いろいろなからくり箱を拝見。
そして今回お留守番のむすこにお土産を購入。
これから大切な物を、長く保管できるようにと大き目のものを・・・。
あとは、目的も達成し、帰るのみ・・・・。
あー3時過ぎている・・・。帰りは11時ころ?
ここからは妻が運転してくれるとのこと、恐怖を覚えながらもお願いした。
順調に東京まで来るも、このままだと東北道経由であることが判明。ほんとは関越経由を希望したが・・・。
ちょっと検索をしなおしてみた。すると、高速をおりる道を選択??
それはそれですが、なにせ妻が運転なので、ひやひや。
あたりの表示は「川崎市の溝口」!!。
ここって、私と娘の大好きなアニメである、天体戦士サンレッド(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89)
の舞台ではないか!!!
極めて現実的かつ限定的な地域を舞台としており、地元色に富んだ設定とネタがふんだんに散りばめられているとのこと、興奮しながら、迷い迷い、結果、やはり東北道に乗りなおすと言う事になった。
その後「佐野SA」でラーメンを食べ、運転も交代し、ここら4時間ほどの運転・・・。
もう最後はへろへろで。やはり次の日お休みを取っていて良かったとしみじみ・・・。
ほんと楽しかったし、タフな旅でした。
旅は道ずれ世は情け・・・。やはりみんなで旅には出たいものです。
2018-08-24 13:16
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