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勉強編「MTBのディスクブレーキ」① [MTB]

現在、赤スペシャMTBくんは2階書斎にてZWIFT用に換装中。そんなことで、後輪は外され、TACXに接続中。

一応、勉強した結果ディスクブレーキについてはホイールを外した時には、スペーサーをつけないとだめということを知り、実行し問題なく、それは行われている。

さて、次は外したホイールをどう管理するかということになる。まずもって現在、MTB用のホイールが2本(ローターは外されている)、そして今回のホイール1本、あとはロードバイクのそれ、まぁホイールだらけとなっている。

その置き場所をどうするかも、大問題ではあるが、これは引き続きの検討課題にしたいと思っている。

                   ↑これは解決済み。↑

まぁその前に、MTB用のホイール、そしてこれはローターがついているので、取り扱いが注意である。ローター部分の汚れ、そして歪みはブレーキ性能に大きく影響するようで、すこしこちらも構えてしまう。

ではということで、調査開始し、こちらのサイトへ。
「マウンテンバイクディスクブレーキ購入ガイド」(https://guides.wiggle.jp/%e3%83%9e%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%ad%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89

wiggleさんにて勉強、勉強。
「ディスクブレーキローター」

ローター径

ディスクブレーキローターにはさまざまな径 (140mm ~ 200mm) があり、次のような形で性能に影響し、ほとんどのマウンテンバイクには適度な制動力を持つ 160mm ~ 180mm のローターが装備されています。  とのこと。

どうりで、アマゾンや楽天でこのサイズの販売が多いわけだ。

なおダウンヒルレースや山岳での走行など、下りの負荷が高い競技では、フロントに 200mm のローターを使用します。とのこと


ということは、十中八九、160mm ~ 180mmではないかと思うが、後ほど確認。

そのうえで、輪行袋でお世話になっている、オーストリッチさん のローターカバーを発見(https://item.rakuten.co.jp/ariscycle39/ost-roterc-140-ps/?s-id=step0_pc_itemname

ンで、ぽちっとなといえば、「ヤッターマン」のボヤッキー役の声優の八奈見乗児さんが2021年12月3日に亡くなられた。
https://gigazine.net/news/20211214-joji-yanami-passed-away/?fbclid=IwAR08RKIw8mcF0KByc8E1wfOZGHFFXj0Pogst582IyL0fJ2kzmR9NV7kwkkk

ちなみに、「ポチっとな」はアドリブだったそうで、もうみんな、つい口にする言葉ですね。

で到着。
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装着!
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なんか少し安心しました。そうだなぁ。輪行とかだと、もうちょっとハードなカバーとかなんだろうけどね。
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