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コロナが我が家へ⑤ [健康]

コロナが我が家にやってきた

前回のブログ、11日。そして本日18日。そういうことで、ぎゅっとまずはまとめながらの報告

11日にはまず妻が社会復帰を果たした。そこからはというと、

そういうことで、11日からはひとり書斎にて再度隔離生活となっていた。一応せっかくの機会なのでと思い考えていたこともあったが、結局テレビをみて、久しぶりにデスストやったりという一日である。

状態としては落ち着いてきていたので、もっとアグレッシブに動けるはずとも考えていたが、基本狭い書斎に閉じこもっているわけで、動けるスペースもないわけで、自転車を漕ぐことも考えたが、その都度シャワーにて、自宅の共用スペースに行かなければならないわけで、家族の感染リスクも高まるのダメだしと・・・。

なによりも、不思議とこのあたりから睡魔が強く出ることがある。妻もそうであったが社会復帰まじかによくうとうとしていたのを見ていたので、ひょっとしたら体の内部では何らかの変化があるのではないかと推測できる。

まぁ現在もそうだが、若干の味覚障害、痰が絡んだ感じでの咳こういったことは続いている。

全体的にも呼吸苦とは言わないまでも、少し息苦しさはあるようだ。

一応、お薬は飲みきりで追加とはならなかったが、後半薬のせいもあるのか、おなかの調子が悪くなり、たぶん胃酸が強くなったのか、その影響でのどの痛み、声枯れが発生したため、胃酸を押さえる薬を処方してもらい、解熱鎮痛薬系は控えることをしていた。

それにしても、やはりおなかも本調子とは言えず、こういったところにも影響があるんだろうなぁと振り返っている。


11日以降は妻も仕事ということで、日中は引き続き母の支援を受けた。

一応、11日には娘も講演会の講師を務めた後、ホテル住まいから自宅へもどり、生活を始めていたのだが、私はというと隔離生活を続けていたので、直接会うこともかなわず、声だけを聴き、また先日の講演会の動画を視聴し、元気な姿を確認するということのみであった。


職場のことも大変気になってはいたが、実習に出ていた相棒も戻り、その点では安心していた。まぁ多大な負担をかけていることは、気に病んで、申し訳なさはマックスであったが、こういうときには、やはり彼女の成長を感じ、これまでの仕事ととしての取り組みについては、満足感に癒された。

結構、11日からはだらだらと療養生活を続けていたが、振り返ればあっというまで、15日を迎え、めでたく16日から職場復帰を果たすことができた。


と、本来、これで報告が終わるはずだが、な、なんと・・・・・。

『コロナが我が家にやってきた』→『コロナが 施設 にやってきた』がスタート。
※現在勤め先である高齢者施設にて15日にコロナ陽性者の確認をし、16日よりクラスター終息に向け対応中。

なお、まぁ現在対応中であり、またすべて赤裸々に語るわけにもいかず、備忘録的にということになるが記録していこうと思う。

あまり普段、こちらでは政治的なことなども発言することもないのだが、少しつぶやくこともあろうかと思う・・・・。

つづく。
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