勉強編「MTBのタイヤ」 [MTB]
備忘録的に、まとめていく。まずは勉強開始。
まずは足元から
「マウンテンバイク初心者必見!タイヤ選びのコツと種類別おすすめ6選」(https://jitensha-hoken.jp/blog/2016/02/mtb-tire/)
きほんのき
タイヤの種類からだよなぁ
ごつごつしている→つるつるしている そしてその中間があるということかぁ・・・
①ブロックタイヤ
~タイヤの表面にブロックが付いているタイプのタイヤ
②センターリッジタイヤ
~センター部分のブロックがつながっているタイプ
③セミスリックタイヤ
~センター部分はスリックタイプ、端の部分はブロックタイプ
④スリックタイヤ
~普通のつるつるのタイヤ
んで、現在は
MAXXISの「Ikon」アイコンみたい。
~転がり抵抗の軽減に特化したトレッドデザインとコンパウ ンドを採用した、クロスカントリーに最適な軽量 MTB 用タイヤ。とのこと。
①~④のどれになるか、わからないが、たぶん③じゃなかろうかと思う・・・。
実は、ホイールも最初からついていたものから、変更をしてもらっており、後ほど「ホイール」の時に勉強しておこうかと思っているが、ホイルサイズ27.5が変更、装着されている。
ということで、ホイールが前後2本空となっている。
そういうことで、これにどのタイヤをはかせようかとも検討中。今のところ、街乗り用にと④スリックタイヤを一番に検討している。
この検討は春に向けてゆっくりとしていきたい。あとは油圧のディスクブレーキであることから、ホイールを外した際に、スペーサーを入れずにブレーキングしてしまうと、ブレーキが戻らなくなるそうで、なにせ初心者であることから、異常に恐怖を覚え、ただいま、スペーサーを密林に発注し、待っているところである。
うーむ、あと気になることは、「タイヤ交換」
ロードバイク初心者の頃は、空気圧管理を軽視し、ママチャリ流に、手で圧を確認していたのだが、案の定、パンク連発で、何度自転車屋さんに行ったことか・・・。
さすがに、自転車屋さんも、面倒になってきたのと、その都度お金もかかるので、自分でするようにと促された。
その後は運の悪さでもぴか一で、パンク連発で、タイヤ交換自体はお手の物となっている。
しかし、MTBのタイヤはしたことがなく、まぁ基本構造は一緒だろうが、この太さ、大きさで少し。タイヤもきっと硬いのだろうし、難儀するに違いない。
硬いタイヤといえばローラー用のタイヤもめちゃくちゃ硬く、これの装着は、非常に苦労し、顔をゆがめながらしたのを思い出す。さすがに、つらい作業であるので、とうとうローラー用のホイールを買ったのだった。
さて、タイヤを確認するとバルブもロードと同じ「仏式」。
なお、自転車バルブには「米式・英式・仏式」3種類がある。MTBには米式を使っているものもあるので、どうかなぁと思っていたが。ママチャリは英式。
なおロードは仏式。このように書くと、宗教的な感じがするが、「フレンチバルブ」ということであるが。
調べてみると、タイヤごとで違うのかもしれないが、回転方向が指示されているものもあるとのこと。これは後ほど確認した。
ちなみに、自転車ではないが、車のタイヤ交換をしたときに、この回転方向を無視し、GSのおねえさんに教えていただき、一つ利口になったことを思い出した。
最後、これはタイヤに書いてあるのだが、タイヤの空気圧がある。ロードは簡単にいうと、パンパンに入れているが、どうもMTBはそうでないみたい・・・。
※最近、ロードバイクの空気圧も単純にパンパンではないことは承知しています・・・。
☆環境で空気圧を調整する
・雨だと地面は滑りやすく、空気圧をやや低めにすると地面への摩擦が得られるのでグリップ力が格段に上がる
☆凸凹した路面での空気圧
空気圧を高く設定すればタイヤの転がりがあがり安定した走行が可能
☆体型で空気圧を調整する
乗り心地からみると、空気圧は、重い人ー空気圧高め、軽い人―空気圧低め
じゃ高めかな・・・。
うーむ難しい。今のところ問題はない。
まずは、一回チャレンジしないとなぁ
つづく
まずは足元から
「マウンテンバイク初心者必見!タイヤ選びのコツと種類別おすすめ6選」(https://jitensha-hoken.jp/blog/2016/02/mtb-tire/)
きほんのき
タイヤの種類からだよなぁ
ごつごつしている→つるつるしている そしてその中間があるということかぁ・・・
①ブロックタイヤ
~タイヤの表面にブロックが付いているタイプのタイヤ
②センターリッジタイヤ
~センター部分のブロックがつながっているタイプ
③セミスリックタイヤ
~センター部分はスリックタイプ、端の部分はブロックタイプ
④スリックタイヤ
~普通のつるつるのタイヤ
んで、現在は
MAXXISの「Ikon」アイコンみたい。
~転がり抵抗の軽減に特化したトレッドデザインとコンパウ ンドを採用した、クロスカントリーに最適な軽量 MTB 用タイヤ。とのこと。
①~④のどれになるか、わからないが、たぶん③じゃなかろうかと思う・・・。
実は、ホイールも最初からついていたものから、変更をしてもらっており、後ほど「ホイール」の時に勉強しておこうかと思っているが、ホイルサイズ27.5が変更、装着されている。
ということで、ホイールが前後2本空となっている。
そういうことで、これにどのタイヤをはかせようかとも検討中。今のところ、街乗り用にと④スリックタイヤを一番に検討している。
この検討は春に向けてゆっくりとしていきたい。あとは油圧のディスクブレーキであることから、ホイールを外した際に、スペーサーを入れずにブレーキングしてしまうと、ブレーキが戻らなくなるそうで、なにせ初心者であることから、異常に恐怖を覚え、ただいま、スペーサーを密林に発注し、待っているところである。
うーむ、あと気になることは、「タイヤ交換」
ロードバイク初心者の頃は、空気圧管理を軽視し、ママチャリ流に、手で圧を確認していたのだが、案の定、パンク連発で、何度自転車屋さんに行ったことか・・・。
さすがに、自転車屋さんも、面倒になってきたのと、その都度お金もかかるので、自分でするようにと促された。
その後は運の悪さでもぴか一で、パンク連発で、タイヤ交換自体はお手の物となっている。
しかし、MTBのタイヤはしたことがなく、まぁ基本構造は一緒だろうが、この太さ、大きさで少し。タイヤもきっと硬いのだろうし、難儀するに違いない。
硬いタイヤといえばローラー用のタイヤもめちゃくちゃ硬く、これの装着は、非常に苦労し、顔をゆがめながらしたのを思い出す。さすがに、つらい作業であるので、とうとうローラー用のホイールを買ったのだった。
さて、タイヤを確認するとバルブもロードと同じ「仏式」。
なお、自転車バルブには「米式・英式・仏式」3種類がある。MTBには米式を使っているものもあるので、どうかなぁと思っていたが。ママチャリは英式。
なおロードは仏式。このように書くと、宗教的な感じがするが、「フレンチバルブ」ということであるが。
調べてみると、タイヤごとで違うのかもしれないが、回転方向が指示されているものもあるとのこと。これは後ほど確認した。
ちなみに、自転車ではないが、車のタイヤ交換をしたときに、この回転方向を無視し、GSのおねえさんに教えていただき、一つ利口になったことを思い出した。
最後、これはタイヤに書いてあるのだが、タイヤの空気圧がある。ロードは簡単にいうと、パンパンに入れているが、どうもMTBはそうでないみたい・・・。
※最近、ロードバイクの空気圧も単純にパンパンではないことは承知しています・・・。
☆環境で空気圧を調整する
・雨だと地面は滑りやすく、空気圧をやや低めにすると地面への摩擦が得られるのでグリップ力が格段に上がる
☆凸凹した路面での空気圧
空気圧を高く設定すればタイヤの転がりがあがり安定した走行が可能
☆体型で空気圧を調整する
乗り心地からみると、空気圧は、重い人ー空気圧高め、軽い人―空気圧低め
じゃ高めかな・・・。
うーむ難しい。今のところ問題はない。
まずは、一回チャレンジしないとなぁ
つづく
2021-11-26 07:39
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