整理整理。 [楽しみ(雑感)・執筆・連絡]
いやぁ2021年も大変だ。
これもきっと、初詣に行ってないからに違いない。
そろそろ一つ歳を頂く。そう47歳となるわけで、50歳が近づいて来た。あまり意識しないし、不思議と30歳くらいから、そういう年齢の感覚は止まっている。
きっと、歳をとっていくことを認めたくないのだろう。しかしそんなことは自然の摂理には反しているわけで「いやぁ、そうは問屋が卸さない・・・」
前述のように腰とか股関節は痛くなるわ。痛いだけならばよいがリカバリーに時間がかかる。
股関節にとどまらず、そうお酒を飲んでも、回復が遅い。しかしながら飲みたい気持ちは回復著しく、悪循環となってしまう。
あとは老眼、そんなことは起こらないと思っていたが、もれなくこの症状が発生。朝一発目、スマホの画面が見にくい。
目が衰えても、見えるものは見えるもので、鏡を見れば、白いものが混じってきた。まぁ白くなるだけならば良いのだが、永久凍土と思っていた「髪」もなんだか・・・・。
そして、いろんなことが起こってくる。
これまでは、自分の変化を書き連ねたわけだが、それにはとどまらず、周りの変化も著しい。
なんということなく育っていたはずの子供たちも曲がり角。息子は現在休憩中だが先日20歳となった。まぁそういう事で、「成人」とはなっていないのかもしれないが、親ともども一休み、一休み。にしても、一緒に歩んだこの月日は思い出深く、この日を迎えられたことは、正直うれしく思っている。私もそうやって歳を重ね、2度目の成人式を終え、7年が経とうとしているわけである。
娘さんというと、次女でもあるし、このように息子さんのこともあり、後回しになってしまう事にもなるのだが、できうる限り配慮し日々を共に過ごしている。
毎日の課題に追われ、夜遅くまで頑張り、夜起きなければならないとコーヒーをがぶ飲みしては、おなかを壊し。そういう意味では心配は尽きない。
そんな彼女も今年3年生となり、受験となる。
宇宙兄弟をきっかけに宇宙に興味を持ち、その道に進みたいと夢を描いている。まぁどうなることになるかはわからないが、僕に似ないで頑張り屋なので少しは期待したいと思っている。
さて親父さん。
まぁ子供たちや、私が一つずつ歳を取れば、当然親父様も歳をとっていく。
高齢者福祉関連にいる私にとっては、まぁ普通のことであるが、反対に、自分のことを意識することにないというか、なんというか、すっと理解することが出来ないようで・・・。
おかげさまで検査入院から、いろいろと原因も分かり、治療に取り組むことが出来たのは幸いだが、なかなか大変な治療にて、本人にも影響は大きいようだ。
そんなんに高齢というわけではないが、今思えば、高齢なんだなぁと。
まぁあとは先生方にお任せするしかないのだが、心配事がぽつぽつと増えてきた。
あらためて思えば、歳のせいなのか、それとも一つ、一つ考えるようになったのか?いやはやそういう星回りなのか・・・。
やはり出来ることをしていくしかないわけで、まずは初詣に行って神仏に縋ろうかと思う。ま、特別熱心な方ではないのもばれているのだが。
あとは、やはり、自分も歳のせいか、対応力は低下している。何よりも体力は低下しているし、判断力もそう、同じくである。
なれば、目の前の問題をスムーズに解決できずに、どんどんとたまっていく。
最近は、うまく解決できないことに一喜一憂することなく、あきらめもありかと思えるようになったのは、救いであろうか。
案外、真正面からやらずとも、自らが解決せずとも、それなりの方には行くようだし。
とは言うものの、プライベートと同じように大切「お仕事」についても大変な局面となっている。
これは年度、年度であるから、4月以降という事になるのだが、考えるだけで吐き気がしそうだ。
そんなことで、これこそが、前述のように対応できればなのだが、そうもいかず。
こちらも合わせ、神仏にお願いをしようかとさえ思っている。
大変な一年になりそうだ。
同時に、ちょいとこれからのことは、そろそろ考えねばと思ってきた。まぁそういうお年頃なのだろうさ。
私はいったい何なのだろうかなぁ・・・・。こんなことを考えながら、来週誕生日を迎えます。
う、考えがまとまってない、整理整理。
これもきっと、初詣に行ってないからに違いない。
そろそろ一つ歳を頂く。そう47歳となるわけで、50歳が近づいて来た。あまり意識しないし、不思議と30歳くらいから、そういう年齢の感覚は止まっている。
きっと、歳をとっていくことを認めたくないのだろう。しかしそんなことは自然の摂理には反しているわけで「いやぁ、そうは問屋が卸さない・・・」
前述のように腰とか股関節は痛くなるわ。痛いだけならばよいがリカバリーに時間がかかる。
股関節にとどまらず、そうお酒を飲んでも、回復が遅い。しかしながら飲みたい気持ちは回復著しく、悪循環となってしまう。
あとは老眼、そんなことは起こらないと思っていたが、もれなくこの症状が発生。朝一発目、スマホの画面が見にくい。
目が衰えても、見えるものは見えるもので、鏡を見れば、白いものが混じってきた。まぁ白くなるだけならば良いのだが、永久凍土と思っていた「髪」もなんだか・・・・。
そして、いろんなことが起こってくる。
これまでは、自分の変化を書き連ねたわけだが、それにはとどまらず、周りの変化も著しい。
なんということなく育っていたはずの子供たちも曲がり角。息子は現在休憩中だが先日20歳となった。まぁそういう事で、「成人」とはなっていないのかもしれないが、親ともども一休み、一休み。にしても、一緒に歩んだこの月日は思い出深く、この日を迎えられたことは、正直うれしく思っている。私もそうやって歳を重ね、2度目の成人式を終え、7年が経とうとしているわけである。
娘さんというと、次女でもあるし、このように息子さんのこともあり、後回しになってしまう事にもなるのだが、できうる限り配慮し日々を共に過ごしている。
毎日の課題に追われ、夜遅くまで頑張り、夜起きなければならないとコーヒーをがぶ飲みしては、おなかを壊し。そういう意味では心配は尽きない。
そんな彼女も今年3年生となり、受験となる。
宇宙兄弟をきっかけに宇宙に興味を持ち、その道に進みたいと夢を描いている。まぁどうなることになるかはわからないが、僕に似ないで頑張り屋なので少しは期待したいと思っている。
さて親父さん。
まぁ子供たちや、私が一つずつ歳を取れば、当然親父様も歳をとっていく。
高齢者福祉関連にいる私にとっては、まぁ普通のことであるが、反対に、自分のことを意識することにないというか、なんというか、すっと理解することが出来ないようで・・・。
おかげさまで検査入院から、いろいろと原因も分かり、治療に取り組むことが出来たのは幸いだが、なかなか大変な治療にて、本人にも影響は大きいようだ。
そんなんに高齢というわけではないが、今思えば、高齢なんだなぁと。
まぁあとは先生方にお任せするしかないのだが、心配事がぽつぽつと増えてきた。
あらためて思えば、歳のせいなのか、それとも一つ、一つ考えるようになったのか?いやはやそういう星回りなのか・・・。
やはり出来ることをしていくしかないわけで、まずは初詣に行って神仏に縋ろうかと思う。ま、特別熱心な方ではないのもばれているのだが。
あとは、やはり、自分も歳のせいか、対応力は低下している。何よりも体力は低下しているし、判断力もそう、同じくである。
なれば、目の前の問題をスムーズに解決できずに、どんどんとたまっていく。
最近は、うまく解決できないことに一喜一憂することなく、あきらめもありかと思えるようになったのは、救いであろうか。
案外、真正面からやらずとも、自らが解決せずとも、それなりの方には行くようだし。
とは言うものの、プライベートと同じように大切「お仕事」についても大変な局面となっている。
これは年度、年度であるから、4月以降という事になるのだが、考えるだけで吐き気がしそうだ。
そんなことで、これこそが、前述のように対応できればなのだが、そうもいかず。
こちらも合わせ、神仏にお願いをしようかとさえ思っている。
大変な一年になりそうだ。
同時に、ちょいとこれからのことは、そろそろ考えねばと思ってきた。まぁそういうお年頃なのだろうさ。
私はいったい何なのだろうかなぁ・・・・。こんなことを考えながら、来週誕生日を迎えます。
う、考えがまとまってない、整理整理。
2021-02-21 12:28
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