ひとりでできるもん

いろいろと考えるところがあり、こんごについては一人で楽しく、たくましく生きていこうと考え、自分なりに模索している。これから話すことに絡めれば「転職」とかなのかもしれない。まぁちなみに仕事変えようとか、ひとりものになるということではない・・・。
経験値を積んだ中で、ラスボスと対峙するべく、新たな自分を探しているというのが適当かもしれない。ラスボスはなんなのかは秘密であるが、こちらからの攻撃を一切受け付けない、極悪なボスとだけは言っておこう。

さて、ということでゲームの話。

1993年3月12日に発売されたスーパーファミコン用リアルタイムストラテジーシミュレーションRPG「伝説のオウガバトル」、そもそもゲームが苦手な私は、RPGなどしか楽しめず、その中でドラクエ系とはことなる、「シミュレーション」という分野で当時非常に興味深く見ていた。

記憶は定かではないが、買ってはいないが、ちょっとだけやった記憶がある。興味は持っていたものの、のめり込みはしなかったので、ひょっとしたら波長が合わないタイプのゲームでもあったのかもしれないが、その後も非常に気になり、スイッチやPS4などで発売されていないかを調べてはいた。そういえば、これを書きながら、SDガンダムでもそのような戦略ゲームがあり、取り組んだことを思い出したので、この「戦略的」という部類に興味があるのかもしれない。

話は現在。
その後、このシリーズは発売が続けられた、そしてこの度11月11日にに「タクティクスオウガ リボーン」なる最新作が出るとの情報から、数か月前から、非常に楽しみに待っていたのだ。

現在、我が家にはスイッチを進学した娘さんに持たせた関係でゲーム機不在の時期が続いたが、どうしても「デスストランディング」がやりたくて、中古のPS4を購入していた。

とはいうものの、前述のようにゲームは苦手なもので、デススト以外には取り組めず、ゲーム機だけが飾られている状況が続いていた。まぁアマゾンプライムビデオやら、ネットフリックスも見られるので、そういう使い方はしていたが・・・。

そんな中での発売発表。

早速、発売日の朝にダウンロード開始。ほんとはお昼で仕事を切り上げて取り組むはずであったが、緊急事態発生で、お休みはなしに。

そういうことで、いつも通り夜に退社し、それからご飯を食べて、いざ。

序盤だけを楽しんだのが、そもそも、初めてなので、まだまだなんとも・・・。

AIで仲間が動いてくれるので、まずは見ているだけに近いのだが、ちょうどこれから独り立ちし、そのための物品購入が待っている。

ちょっと勝手がわからないので、調査しながらあせらず進めていきたいと思う。

んで、デススト？いやとりあえず、小島さんの動きが怪しい・・・。期待してます。

適正化事業

と、安全対策のため、トルクレンチ準備。近くのホームセンターでゲット。安さを考え、ネットも考えたが、安全のためには、手に取ってと。

一応ということで、これを買いに行く前に、軽トラのボルトを締めてみると、するするっと回る・・・。

やはり、トルクレンチで締め、確認することの重要性を実感する。

まずはこれから遠征を計画しているので、安全性が確保され一安心。