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いつまで続くの?(備忘録) [自転車パーツ・メンテ]

DI2の充電はどれくらいでしなければならないのか?

公式情報によれば、フル充電で約700km走行。もちろん乗る回数によってもちがうだろうし。

ネットでは「私は2~3日に1回は乗り、変速もこまめに行っていますが、1回のフル充電で700km以上走行できています」という方もいた。※バッテリーは500回の充電が可能で、最長で約35万km使用できる計算


KNOG SCOUTの充電

公式では1回の充電で半年。SCOUT TRAVEL(SCOUT TRAVEL | KNOG ノグ 日本公式サイト (cog.inc)
あまり電源入れないだろうしね・・・。
リアライト、フロントライト、サイコン、時計などなど、充電機材が増えた

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保管むずかしいなぁ② [自転車パーツ・メンテ]

ホイールを取り外し、こんな感じに部屋で保管している・・・。


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とりあえず、保管用のスタンドを早急に検討しなければならないと考え、こちらを購入し、既存のリムブレーキ用のスタンドにこれを取り付け使えないかと試みる
FTB UL302N用 スルーアクスル変換アダプター 2個セット

FTB UL302N用 スルーアクスル変換アダプター 2個セット

  • 出版社/メーカー: FTB
  • メディア: その他
こうなると安上がりでありがたいのだが。
早速到着し、装着を試みる・・・。
う、はまらない。やはり、こちら専用のスタンドでなければならないもよう。
調査結果としては、ヤフーショッピングが安いようなのでこちらを追加でゲットする
こんな感じとなる。
ちょっとこのアダプターの片方、「がばがば」なのが難点なのだが、ちょっと対策を考えたい。

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エマージェンシーグッズがほぼそろう [自転車パーツ・メンテ]

エマージェンシーグッズが「ほぼ」揃う。これでまずは外に漕ぎだすことができそうだ。


ツールボックスが、ちょっと重くなったが(明らかに鍵)、まぁおさまりは良さそう。これに小物を追加するば完成。


そうだなぁ、ディスクブレーキのスペーサーとパンク修理のパッチ、小銭、ウーム補給食とかであろうか。


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思いのほか、チューブが軽量かつコンパクトである。ラップを巻いて経年劣化を防ぐ。タイヤレバーもこのタイミングで交換。パナレーサーの物があったがでかいのと、先日職場の車いすのタイヤを外していたら紛失してしまったし。まだ使っていながさてどうかなぁ。
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携帯工具もこのたび新調。エックスさん(ピナレロ)がトルクスレンチ仕様であり、通常の六角レンチでは対応ができないのでこれにした・・・。
あとはTPUチューブの修理なので、これまでのゴムのり方式ではない模様。まぁ緊急事態の交換用のチューブでありますが、不運は続くこともありますから、さらなる対策を検討しておきます。調べると・・・。
・瞬間接着剤で直す
・イージーパッチで直す

という2つの方法があるようです。前者はさらに調べてみますが、まずは王道のパッチ。この線で携帯していこうと思います。まぁ理屈としては瞬間接着剤もありだし、ツールボックスにも入れやすいなぁと・・・・。
TPUチューブ、全とっかえでもいいかなぁとも思いますが、まずはこのままで行ってみます

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保管むずかしいなぁ [自転車パーツ・メンテ]

ホイールを取り外し、こんな感じに部屋で保管していた。


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とりあえず、キャリパーにスペーサーをはさみ込み、ブレーキが固まってしまわないようにしなければならない。これはシマノ?のスペーサー。通常この輪っかが付いておらず、引っ掛けないと落ちてくるので、百円ショップで髪留めを購入し、これに装着した。

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これで一安心となるが、いざ輪行となった際に、こういった一連の手順でできるだろうか?そして後ほど試走の報告をするが、2回目、少しブレーキから音が出ているような気がした・・・。ローター部分に接触した恐れがある。


こう考えると、ディスクブレーキは、あまりホイールを外さないほうがよいのではなないか?とさえ考え始めている。


ということで、ホイールを外さない状態でのディスプレイスタンドを早急に検討しなければならない。

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タイヤ【備忘録】 [自転車パーツ・メンテ]

後で、Mrエックスさんの備忘録はまとめる必要がありそうだ・・・


ちなみに、タイヤだが、明らかに太くなった。これまで700-25Cをチョイスしていたが、最近の流行はそれよりも太くなっている。これに伴っての状況みたい。


タイヤをまじまじみて確認はしていないが、「ピナレロ 完成車 タイヤ 太さ」みたいな感じで検索すると下記のような感じとなっている。まぁそのうち自らの目で確認する(老眼で・・・つらい)


・700-32C

・チューブ:32C対応品

・バルブ長:80cm(55cmのディープリムだから)

~+15cmはほしいみたい。


以上から、エマージェンシー用のチューブも準備しなければと・・・。


これが意外に難航した。

タイヤも流行りだからOK、チューブもある。がしかし、バルブ長80cmのものがない・・・・。困った。


以下調べてみると、私はあまり聞かないメーカーだが、こちら


【あす楽】GORIX ゴリックス チューブ 700c TPU素材 自転車 ロードバイク 700x18-32C 超軽量 (G-2BE)インナー チューブ 仏式85mmロングバルブ サイクルチューブ (700x18c 23c 25c 28c 30c 32c)
これは、自転車タイヤの第3勢力として注目されているのがTPUチューブ。
これまでは、「ブチル」がメインで、それに続いて軽量化と耐久性が高い「ラテックス」が登場。そしてさらに、ここ数年でインナーチューブの第3勢力として出てきたのが「TPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)」。
  1. 軽い・軽量化
  2. 耐パンク性能が高い
  3. 転がり抵抗が低い
  4. 携帯性が高い
こちらも気になる。
さてどうしようかなぁ

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車載方法を考える(スルーアクスル) [自転車パーツ・メンテ]

ディスクブレーキ、スルーアクスルに変わったらシリーズ


今回は、車載方法を考える。


方法は2つ。

①屋根の上

②車の中


そういうことで、①の屋根の上は、そのままOKだからあまり考えなくてもよいのだが、②車の中のほうが問題。


単純に後部座席を倒して、そのままってのも簡単なんだけど。遠征して車中泊とかの場合もありますので、コンパクトに、これまで通り、車載グッズを使ってと。しかしクイックリリース仕様なので、スルーアクスル仕様に変更が必要。

これまでは、リアエンドサポート4 | MINOURA JAPAN とエンド金具での自作の固定器具で対応していた。前者のミノウラのリアエンドサポート4はスルーアクスルも対応可能ということで、いろいろ設定変更


リアエンドサポート4

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クイックリリース用のシャフトを取って、無事に取り付け完了。

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フロントもこんな感じ

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ブレーキパッドのスペーサーを挟めるが落ちてくるなぁ・・・・。うーむ、ゴム紐つけましょうかね。


全体像

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たぶん、サドル下げないといけないかなぁ・・・・。


並べてみた

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ということで、ホイールを外したので

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カバーをつけてみた。

ディスクブレーキ用のガードも装着。どうもこれってフロントのみみたいだが、リアホイールはどうすればいいのか??調査だな・・・。


まずは一つずつ・・・。

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はずれたぁ [自転車パーツ・メンテ]

ディスクブレーキ化となり、それに伴い、クイックリリース方式からスルーアクスル方式へ。まったくの未知な世界へ・・・。


それもピナレロは工具不要でホイールの脱着ができる方式で、それでも少し戸惑う。YouTube先生にいろいろと教わる。


では!とホイールを外してみようかとおもうが、思いの他硬く、ねじが回らず・・・。もう一度YouTubeで取り外し方の講義を受ける。


間違ってはいない。そもそも締め付けが硬いのかもしれないし、また別な問題かもしれないし、心配なんで自転車屋さん。


その状況をお伝えすると、「あ、伝えてなかったね」と。


すると、六角レンチを取り出し、するっと外す。


「え?六角でいいの???」と・・・・。


どうも六角レンチでもOKだし、工具なしでもOKの仕様とのこと・・・・。


すこし緩めてもらい、家で、続きをすることにした。


一夜明け。朝にさっそっく作業。おかげさまで無事に外すことができた。


こうやってぇ~

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これを抜きましてぇ~


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一応備忘録的に



あー良かった。

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はまらんぞ [自転車パーツ・メンテ]

サイコンマウントつかない問題勃発中


きらるくんをエアロハンドルしたことで、このサイコンマウント問題が勃発し、その後下記のサイトで適切なマウントを購入しサイコン、そしてライトを装着し、問題なくライドを行っていた。



あらたな相棒を迎えるにあたり、基本的な機材は移行しようと考えていたので、このサイコン等についてもと。ハンドル形状も普通の真円上の径が31.8であるとのことで、意外と安心していた。


さてと、移行作業を開始するも、「ん?」気持ちよく入らない。いろいろと試してみるが、ダメで、この日眼鏡も変えたばかりで見えにくく、そんなこともあり、一日目は断念し、ブライトンの付属品の通常のマウントを装着。まぁハンドルがエアロ形状でもなく、ライトも通常で装着可能であろうし、必ずしも、この両手で支える系のマウントでなくておOKだしと。


眼もなれたころに再度チャレンジをしてみる。


と、二日目。

角度を変えたりと試してみると、なんとか装着可能となる。ホッと一安心。

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そしてサイコン、ライトを納める。

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次は、ボトルゲージ

一応ボトルゲージ、防犯機器のSCOUT | KNOG ノグ 日本公式サイト (cog.inc)は装着してみたが、携帯ポンプとガスボンベは保留にしていた。TOPEAK のそれ。


前側はSCOUTで使用するので、これまでとは違い、後ろ側の方につけなければならない。うまくつくかなぁと心配はしたがなんとかOK。

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この時点で結構おもい・・・・。

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まずはと、問題は解決。一安心

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こうやるの【備忘録】 [自転車パーツ・メンテ]

ディスクブレーキに多い、ホイールの固定方法にスルーアクスルというのがある。まぁこの時点でスルーアクセルと間違いそうで。


なお、所有しているスペシャのMTBもディスクブレーキなのだが、こちらはクイックリリース。ちょっと古いからかなぁ。


そしてこの度、スルーアクスルであった。いろいろと動画などは見ていたが、それとは違う模様。六角レンチで回そうとチャレンジするが、どうも違うようだ。


これは、ピナレロ特有のものなのかと、調査。


すると、ビンゴ、これまで見ていたものとは違うようだ・・・・。微妙に仕様が多く大変であると。


スルーアクスルの外し方



勉強になった。


これはこれで、特殊工具が必要ない分良いなぁと思う。


あせらず少しずつ勉強していく。

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まずは【備忘録】 [自転車パーツ・メンテ]

まずは、いろいろ基礎的なことを勉強せねばならない。
さて
105 Di2化するということは、
型番から言うと、「RD-R7150」
SHIMANO 105 Di2 リアディレーラー シマノ シャドー RD 12スピード となる。いろいろと調べていくときに、やはり型番や正式名称が出てくるので、最初なんで頭に入れておく。←しかい覚えてはおけないのでメモ。

同様に、長く自転車を乗っているが、機材の名前などがすぐに出てこない・・・・。とほほ。


機械式と違い、無線で飛ばし、ディレーラー を動かすわけなので、その設定などをどうするか?という点では「アプリ」を入れるのだそうで、早速帰宅後調査。



まずは、シマノのアプリを入れる

以下の二つ。シマノの説明もつけておく。①がDI2の設定、②はサイコンになるというもの、私自身わかりやすく理解するとすれば、ガーミンコネクトかなぁ・・・。



シマノ E-TUBE サービスは、最新のテクノロジーを介してライダーとバイクをつなげます。シマノの E-TUBE アプリは、無料でダウンロードして利用できるモバイルアプリです。アプリとバイクを接続させて、もっと便利でワクワクする、快適な自転車ライフを楽しみましょう。 だそうです。


・シンクロナイズドシフト設定

~ここら辺は勉強します。105なんでそれほど機能はないと思うけど。



E-TUBERIDEを使用することで、目的地までのルートマップ、リアルタイムの乗車データ表示が視覚化できます。 スマートフォンで自転車に乗っている間のデータを記録します。 だそうです。


そして①にバイクを認識させなければならないがリアディレーラー にボタンがあり、それを長押しし、青になるまでおすと認識するとのこと。Wi-Fiの設定みたいな感じ。

しかし、しかしであるが、老眼でボタンが見えにくい・・・。なお、あまりに最近見えなくなってきたので、本日眼鏡のレンズを交換していて、まだ不安定。今回は視力の低下を優先したために、老眼の設定は、以前と同じにサポートレンズとなっている。近くもさらに見えなくなってきていたので、ほんとはこちらも段階を上げる必要があったのであるが・・・。


さてボタンを押して認識させる。


ん?ん?バッテリー不足。


そういうことで、ケーブルをつなぎ一晩待つことに。


なお同じように、ケーブルの差込みが・・・・・。付属のケーブルとiPhoneの充電器の先をくっつけでGO。ちなみにリアディレーラーに差し込みがあるので、充電環境も検討しておく必要がある。


(その後充電完了し、設定終了)


それと同時に、ディスクブレーキになる→スルーアクスルになる→スタンドも変わる・・・。ということで、現在適当なものがなく、壁に立てかけ状態。U字型の片掛けものが使えるかなぁとおもっていたが、ディスクブレーキキャリパーがあたりきちんと入らない・・・。

やはり新しいものを準備する必要になった。一応自転車屋さんに聞くも、良しと言えるものがなくて、自分も探求中とのことであった・・・。


さてさて、次の作業。

105 Di2化したことで、サイコン(ブライトン)にて段数とか、充電状況が把握できるはず。一応センサーの登録までOK。


あとは表示。

マニュアルで調査(RiderS800-UM_JP.pdf (brytonsport.com)


ギアの状態と電池の状態を表示できるように変更。しかし表示項目を増やしたことで、それぞれが狭くなったのと、ギヤの状態が直感的でないので、さらに変更はしたいと思う。


まぁあとは、走ってみないとなぁということだね。雪国でもあり、いくら暖冬とは言えまだまだ。スマートトレーナーを使うというのもあるが、スルーアクスルであるということ、12速であるということで、その設定が・・・。


天気よ!!! と祈る。そしてやはり遠征かもしれない。


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