カード不正利用 [防災/アウトドア]
これは完全に、災害。そういうことから、防災というカテゴリーとした。
さて、それは突然に。
PayPayからのお手紙が届いた。
そして指定のところへ電話をすると・・・・
「どうもPayPayカードの不正利用の疑いがあるのですが、○月○日、○○にてカードは使いましたか?」
とのこと。
この電話自体が、怪しいなぁと思ってはいたが・・・・。聞けば、メールを送ったよと。来てないんだけど、アマゾンしから、そういうメールが多すぎて、そのようなメールは決して開かない。
まぁどうも、本物らしいの話をお聞きする。
聞けば、ネットで、カードの使用があったとのこと、幸いお金が使われはしなかったと。
しかし、今後更に不正利用されると悪いので、PayPayの使用を一時ストップしているとのこと。
それを聞き、「あっ!!」
そういえばである、7月のいつだったか、PayPayの後払いがエラーになり、スマホの機種交換の際に相談したときにも、理由がわからず、落ち着いたら、PayPayへ問い合わせをすることになっていたのだ。
こ、これが原因だとは。
ちなみに、娘のスマホの機種交換の時にPayPayでキャンペーンをしており、お金がもらえるとのことで、娘と一緒にカードを作ったのがきっかけであった。
おかげでその恩恵にあずかることも出来たし、後払いというのもとても良い機能だなぁと活用をしていた。
まぁ原因がわかり、そしてお金の被害もないので一安心だが。後日再審査し、カードが発行されるとのこと。先日無事にカードも届き、やっぱ本物であったと一安心。
さてさて。
PayPayカードは真っ黒でカード番号等は全く記載されいない。つまり、カードを使った際に、そういった情報が見られたとかではない。また財布を落として、カードを使われたとかでもないし、まったくの心あたりがない。
なぜ?と担当者の方に聞いてみると「クレジットマスター 」の被害ではないか?とのこと。
このクレジットマスター ( 英語: Credit Master )とは、 Wikipediaより
クレジットカードの番号 の規則性を悪用し、 クレジットカード 番号にある計算を加えて、他人のカード番号を割り出す手口である 。 1989年 (平成元年)頃、 アメリカ合衆国 で初めて確認された 。 クレジットカード の番号と有効期限を入力するだけで決済できる ECサイト などで悪用される。
日本 では、 1999年 ( 平成 11年)頃から被害が確認されているが、具体的な防止策は見つかっていない 。 クレジットカード番号の法則 の仕組み自体を悪用して、コンピュータが勝手に番号を割り出されるため、 スキミング や フィッシング と異なり、被害の防ぎ様がない 。
ということ。そして最後の一文が怖い・・・「被害の防ぎ様がない 」
しかしながら、何らかの対抗措置をとらなければならないが、
現時点では、クレジットカードが不正に利用されていないかを、定期的にチェックするしかないということみたい。
ちなみに、楽天カードは使うとメールが届くので、その都度確認することはできる。
最近は使用明細も紙でださない方向だが、どうあれ、確認をしなければならないということになる。
あとは、必要のないカードは持たないと言うことなんだろうか。
こわい、こわい。
さて、それは突然に。
PayPayからのお手紙が届いた。
そして指定のところへ電話をすると・・・・
「どうもPayPayカードの不正利用の疑いがあるのですが、○月○日、○○にてカードは使いましたか?」
とのこと。
この電話自体が、怪しいなぁと思ってはいたが・・・・。聞けば、メールを送ったよと。来てないんだけど、アマゾンしから、そういうメールが多すぎて、そのようなメールは決して開かない。
まぁどうも、本物らしいの話をお聞きする。
聞けば、ネットで、カードの使用があったとのこと、幸いお金が使われはしなかったと。
しかし、今後更に不正利用されると悪いので、PayPayの使用を一時ストップしているとのこと。
それを聞き、「あっ!!」
そういえばである、7月のいつだったか、PayPayの後払いがエラーになり、スマホの機種交換の際に相談したときにも、理由がわからず、落ち着いたら、PayPayへ問い合わせをすることになっていたのだ。
こ、これが原因だとは。
ちなみに、娘のスマホの機種交換の時にPayPayでキャンペーンをしており、お金がもらえるとのことで、娘と一緒にカードを作ったのがきっかけであった。
おかげでその恩恵にあずかることも出来たし、後払いというのもとても良い機能だなぁと活用をしていた。
まぁ原因がわかり、そしてお金の被害もないので一安心だが。後日再審査し、カードが発行されるとのこと。先日無事にカードも届き、やっぱ本物であったと一安心。
さてさて。
PayPayカードは真っ黒でカード番号等は全く記載されいない。つまり、カードを使った際に、そういった情報が見られたとかではない。また財布を落として、カードを使われたとかでもないし、まったくの心あたりがない。
なぜ?と担当者の方に聞いてみると「クレジットマスター 」の被害ではないか?とのこと。
このクレジットマスター ( 英語: Credit Master )とは、 Wikipediaより
クレジットカードの番号 の規則性を悪用し、 クレジットカード 番号にある計算を加えて、他人のカード番号を割り出す手口である 。 1989年 (平成元年)頃、 アメリカ合衆国 で初めて確認された 。 クレジットカード の番号と有効期限を入力するだけで決済できる ECサイト などで悪用される。
日本 では、 1999年 ( 平成 11年)頃から被害が確認されているが、具体的な防止策は見つかっていない 。 クレジットカード番号の法則 の仕組み自体を悪用して、コンピュータが勝手に番号を割り出されるため、 スキミング や フィッシング と異なり、被害の防ぎ様がない 。
ということ。そして最後の一文が怖い・・・「被害の防ぎ様がない 」
しかしながら、何らかの対抗措置をとらなければならないが、
現時点では、クレジットカードが不正に利用されていないかを、定期的にチェックするしかないということみたい。
ちなみに、楽天カードは使うとメールが届くので、その都度確認することはできる。
最近は使用明細も紙でださない方向だが、どうあれ、確認をしなければならないということになる。
あとは、必要のないカードは持たないと言うことなんだろうか。
こわい、こわい。
2022-09-01 08:18
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