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ロードバイクのライド時のモバイルバッテリーを考える [自転車パーツ・メンテ]

単なる備忘録になると思うのだが

ロードバイクに乗っているのだが、結構充電して使う機器が増えてきている。


今回何が問題か?と言えば、もちろん充電をしてライドをスタートをするわけだが、途中に電池切れを起こすこともがあり、途中で充電出来るようにしておいたほうがよいのではないか?と考えたのである。


まぁね、だんだんと年数を使っていくと、バッテリーは経年劣化で充電機能の低下を起こしていき、予想以上に早く電池を消耗してということも出てくるし、ロングライドとなれば、ライド時間も長いわけで、やはり終了まで持たないということもある。特に昨年200キロのブルベに参加をしたわけだが、ライトについては最後まで持たなかったので、重要であると痛感している。


さて、私の持っている機材としても下記の様なもので、ついでに記録しておくと、それに伴う「コード」についての情報もある。モバイルバッテリーを充電するときのコード、そしてモバイルバッテリーから充電するためのコード。規格がいろいろとあって一つで良いわけではないのであってね・・・・。


・サイクルコンピューター(ブライトンRiderS800):USB-C

・フロントライト:Micro-B

・リアライト:Micro-B

・KNOG SCOUT:USB-C

・DI2105:EW-EC300 CHARGING CABLE 充電用ケーブル

・ガーミンウオッチ:Type B???特殊形状

・スマホ:USB-CタイプのLightningケーブル

・イヤフォン(ambie):USB Type-Cケーブル


一応、それぞれの製品ページから持ってきたので、表記の仕方も違うが、大半が「USB-C」ということか。よく見ると最近導入の物はそうだということか。


ちょいと古い、ライト前後がMicro-B。

自転車ではないが、アマゾンのFireタブレットも古くなっているし、これと同じ。

ガーミンウオッチやDI2は、ほんと特殊な形状なのでこれで行くしかないか・・・。


すると、モバイルバッテリーと共に、USB-CとMicro-Bの2本が必要になる。あとはこのコードの長さであるが、充電しながら走行ならば長さも必要だろうし、そうでなければ、短い物でもよいか。

あとはいっそライトを新しい物に変えていくのも時期的には良いかもしれない。ま、予算的には・・・だけど。


そのほかでいうと、コードの雄雌についても重要で、in/outの形状も重要のようなので、なぜかと言えば、コードだけもち、大丈夫とスタートしたのだが、いざ充電と思ったときに、はまらずあきらめたことがあるのだ。そんな失敗を経験し、今一度、非常時の対応を考えようというのであるが。


もしもの時のために訓練は重要かぁ。春までには行います。


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