さくライドin鶴岡 [自転車]
タンデムチームのアリガ氏、タカお花見ライド。なおアリガ氏は前日にブルべに参加し300キロの制覇を目指しておりました。もうゴールというところで、パンクのためDNF。その後帰宅し今回のライド。
超人、鉄人。
今回はMTBでの参加。
まぁそういうこともあるし、シーズン初めなので、ゆったりとポダリングとした。ゆるゆる。
まずは鶴岡公園
9時過ぎにスタートでしたが、お天気もよく、人も増えていきそうな感じ。いやぁ~気持ち良い。
次は市内のこちら。城下町はいいですねぇ~。ハイカラ。
続いては「大日山 井岡寺」なおだいにちざん せいこうじ と 読みます。
こちらの枝垂れ桜がよいんだとのこと。
いや~、知らなかった。立派。
遠くに鳥海山も見えます。
藤沢周平さんがお生まれになられたあたりを通り、山手のほうに向かいます。
途中山形大学農学部の施設をちらり。牛がもーぉと。
ここも鶴岡では有名な土手沿い。
ちょうどレトロな車が!!
やっぱり車ではゆっくり見られませんよね、自転車最高
馬渡というところ???
結婚式の前撮りに来られている方も。コロナでなければ結婚式もできるのにねぇ。きっとこれから良いことありますよきっと!!。お幸せに。
なお「妻のトリセツ」は読んでおいてください。
ちょうどお昼なので琴のさんへ
ラーメン、うまっ。
なお山形ナンバー、仙台ナンバーが・・・・。うっ、うっ。そりゃ感染増えるよね。
最後は赤川の土手沿い
いやぁ、よかった。普段見られない場所に行けたし、お天気最高だし。
お二人には感謝。
そしてクロブタ・ダ・ちゃかふみは鶴岡開催とします。ではこうご期待
超人、鉄人。
今回はMTBでの参加。
まぁそういうこともあるし、シーズン初めなので、ゆったりとポダリングとした。ゆるゆる。
まずは鶴岡公園
9時過ぎにスタートでしたが、お天気もよく、人も増えていきそうな感じ。いやぁ~気持ち良い。
次は市内のこちら。城下町はいいですねぇ~。ハイカラ。
続いては「大日山 井岡寺」なおだいにちざん せいこうじ と 読みます。
こちらの枝垂れ桜がよいんだとのこと。
いや~、知らなかった。立派。
遠くに鳥海山も見えます。
藤沢周平さんがお生まれになられたあたりを通り、山手のほうに向かいます。
途中山形大学農学部の施設をちらり。牛がもーぉと。
ここも鶴岡では有名な土手沿い。
ちょうどレトロな車が!!
やっぱり車ではゆっくり見られませんよね、自転車最高
馬渡というところ???
結婚式の前撮りに来られている方も。コロナでなければ結婚式もできるのにねぇ。きっとこれから良いことありますよきっと!!。お幸せに。
なお「妻のトリセツ」は読んでおいてください。
ちょうどお昼なので琴のさんへ
ラーメン、うまっ。
なお山形ナンバー、仙台ナンバーが・・・・。うっ、うっ。そりゃ感染増えるよね。
最後は赤川の土手沿い
いやぁ、よかった。普段見られない場所に行けたし、お天気最高だし。
お二人には感謝。
そしてクロブタ・ダ・ちゃかふみは鶴岡開催とします。ではこうご期待
ハリッサづくりへ [手作り工房]
和食の達人といわれる仲間から聞いた、謎の調味料 ハリッサ。
いろいろと疑問はある。
まず、和食の達人?
これはテレ東のインタビューを受けた際に、飲食業であったので、それを名乗るとこのような表記になったとのこと。なお彼は親子丼屋さんだったそう。
現在系列店のラーメン屋に1か月異動し、ラーメン屋さんをしている。
次、本題のハリッサ。
ハリッサ
https://ippin.gnavi.co.jp/article-4789/
~和食でいう醤油・味噌のような、どこの家庭のテーブルにも並ぶチュニジア料理の必須アイテムです。ハリッサの辛味は比較的マイルドで香り高く、さらに甘みもあるので単調になりがちな料理に少し加えると、アクセントになってあらゆる料理に活用できます~
とのこと。
インド、ネパールへの旅をしたことのある、私にとってスパイスは欠かせないが、これははじめて。
さて、早速作ろうと思い、材料となるスパイスを探しに出かけるが、ひとつ、「キャラウェイシード」がない。まぁ田舎だからスパイス専門店があるわけでもないし、仕方ない。もうこれは密林やお空の上などから取り寄せるしかない・・・。
結果、楽天ポイントもあったので、そちらから。
ま、しかしだ、ハリッサを食べたこともなければ、それを作ることも出来ないので、すでに出来ているそれをまず購入し、食べてみることにした。
前述のように、チュニジアのものらしいので、それらしくという事から、あわせて「クスクス」も購入。まぁあちらの主食、こちらでいうと米みたいなところか。
昔、一度食べたことあるが、もう記憶のかなた。最小のパスタだそうだ。
送られてきたのがこちら。
ハリッサ
目指すべきは
クスクスとトマトチキンという感じだろうかと。
ではいざ。
クスクスを熱湯で戻します。蒸すといいようですけど
いまいち出来上がりがわかりません。一度食べたことはあるんですが、もうかなり昔だし・・・。
予定変更でラムチョップで
アフリカっぽいです。
辛苦い感じがいいのかなぁ。
次はハリッサ手作りしよう!!
いろいろと疑問はある。
まず、和食の達人?
これはテレ東のインタビューを受けた際に、飲食業であったので、それを名乗るとこのような表記になったとのこと。なお彼は親子丼屋さんだったそう。
現在系列店のラーメン屋に1か月異動し、ラーメン屋さんをしている。
次、本題のハリッサ。
ハリッサ
https://ippin.gnavi.co.jp/article-4789/
~和食でいう醤油・味噌のような、どこの家庭のテーブルにも並ぶチュニジア料理の必須アイテムです。ハリッサの辛味は比較的マイルドで香り高く、さらに甘みもあるので単調になりがちな料理に少し加えると、アクセントになってあらゆる料理に活用できます~
とのこと。
インド、ネパールへの旅をしたことのある、私にとってスパイスは欠かせないが、これははじめて。
さて、早速作ろうと思い、材料となるスパイスを探しに出かけるが、ひとつ、「キャラウェイシード」がない。まぁ田舎だからスパイス専門店があるわけでもないし、仕方ない。もうこれは密林やお空の上などから取り寄せるしかない・・・。
結果、楽天ポイントもあったので、そちらから。
ま、しかしだ、ハリッサを食べたこともなければ、それを作ることも出来ないので、すでに出来ているそれをまず購入し、食べてみることにした。
前述のように、チュニジアのものらしいので、それらしくという事から、あわせて「クスクス」も購入。まぁあちらの主食、こちらでいうと米みたいなところか。
昔、一度食べたことあるが、もう記憶のかなた。最小のパスタだそうだ。
送られてきたのがこちら。
ハリッサ
目指すべきは
クスクスとトマトチキンという感じだろうかと。
ではいざ。
クスクスを熱湯で戻します。蒸すといいようですけど
いまいち出来上がりがわかりません。一度食べたことはあるんですが、もうかなり昔だし・・・。
予定変更でラムチョップで
アフリカっぽいです。
辛苦い感じがいいのかなぁ。
次はハリッサ手作りしよう!!