薪棚8号機再生

ベランダのペンキ塗りをした関係で、これまであった薪棚を撤去していた。

この度塗装も終わり、夏も終わり？、いやまだ暑いが、そろそろ冬支度も進めていきたい。

そういうことで、薪棚を再度組み立てることにしたのだが、部品の一部を主力の薪棚の屋根修理に流用したこともあり、同じように再生させることが出来ないの、規模を縮小化させることにした。

小さくすることで、ベランダのスペースも広がるわけで、それはそれでよいなぁと。

冬になり、主の薪棚からこちらに移すことにしよう。今回からは屋根もついたので、なお安心。

この屋根はエコキュートの設置でいらなくなった、室外機用に作っていた囲い。

では、こちらに薪を運んで、冬支度再開。

お蕎麦で赤飯を釣る

海老で鯛を釣る(海老で鯛を釣るとは、小さな投資や労力で大きな利益を得ることのたとえ)ということわざがあるが、今回はお蕎麦で赤飯を釣った。まさに大漁、ほんとありがたい。

赤飯というのも、長岡の郷土料理である醤油と地酒で炊いたもの。

長岡の花火にご招待して頂いた際にごちそうになって以来大好きである。

もち米は好きなのだが、実は、時々自宅に赤飯などあるのだが、あまり好んでは食べない。嫌いではないけど。

しかしであるが、こちらの長岡赤飯はうまい。お醤油味というのも良いのだろうか。

だから大歓迎。


いつも、いつもありがとう。

さっそく、お弁当に入れました。



うめー