2018年酒田二中日本酒の会忘年会 [酒蔵(禁酒中)]
酒田二中日本酒の会忘年会開催。
今年はいろいろなおいしいお酒を飲んだ、いや飲まれたぁ。
特に琵琶湖への買い出しから滋賀のおいしいお酒に出会うことができ、またマツモト氏と山形市やにかほに買い出しに行くこともできた。
ほんと、ほどほどにしながらも、仲間とのこのような交流は楽しい。
2019年は健康に留意しながら、楽しい会を開催していきた。
まぁ今度はお酒を飲むだけではなく、お酒を買いに行く、酒器を買う、お酒の歴史をしるなどなど、そんなことも考えて行きたいと想う。
さて忘年会の様子
残念ながら、今回は二人での開催。重鎮のシラハタ氏は欠席。ほんと健康は大切
今回は二人なんで3本。
お酒はマツモト氏に任せ、私は食べ物の準備。
なお会場は受験生がおりますので、小屋開催。
焼き物を
いやー飲んだ、飲んだ。
次回はシラハタ氏もお呼びして。
今年はいろいろなおいしいお酒を飲んだ、いや飲まれたぁ。
特に琵琶湖への買い出しから滋賀のおいしいお酒に出会うことができ、またマツモト氏と山形市やにかほに買い出しに行くこともできた。
ほんと、ほどほどにしながらも、仲間とのこのような交流は楽しい。
2019年は健康に留意しながら、楽しい会を開催していきた。
まぁ今度はお酒を飲むだけではなく、お酒を買いに行く、酒器を買う、お酒の歴史をしるなどなど、そんなことも考えて行きたいと想う。
さて忘年会の様子
残念ながら、今回は二人での開催。重鎮のシラハタ氏は欠席。ほんと健康は大切
今回は二人なんで3本。
お酒はマツモト氏に任せ、私は食べ物の準備。
なお会場は受験生がおりますので、小屋開催。
焼き物を
いやー飲んだ、飲んだ。
次回はシラハタ氏もお呼びして。
酒田二中日本酒の会(秋の陣) [酒蔵(禁酒中)]
ひさしぶりに、酒田二中日本酒の会を開催。
今回は、通常、我が家で開催をしていたが、受験生が二人いると言う事もあり、シラハタご夫婦からご配慮いただき、シラハタ邸での初開催となる。
先日の滋賀旅行で買いつけてきたお酒をメインとした。
もうすでにやられている、いつもの3人
そりゃーこんだけ飲めば、こうなります。
この写真の右から5本は飲んだんじゃなかろうか(記憶なし)
この後、自宅に帰るも、この日あまりに気持ちよく飲んだのか、笑い続けてどうしようもなかったと、妻と娘からは、こっぴどく叱られました・・・・。
とうぶんお酒は良い感じですが、ま、それでもこういうのいいですね。
また飲むぞ!!(←ぜんぜん懲りていない)
今回は、通常、我が家で開催をしていたが、受験生が二人いると言う事もあり、シラハタご夫婦からご配慮いただき、シラハタ邸での初開催となる。
先日の滋賀旅行で買いつけてきたお酒をメインとした。
もうすでにやられている、いつもの3人
そりゃーこんだけ飲めば、こうなります。
この写真の右から5本は飲んだんじゃなかろうか(記憶なし)
この後、自宅に帰るも、この日あまりに気持ちよく飲んだのか、笑い続けてどうしようもなかったと、妻と娘からは、こっぴどく叱られました・・・・。
とうぶんお酒は良い感じですが、ま、それでもこういうのいいですね。
また飲むぞ!!(←ぜんぜん懲りていない)
滋賀遠征その5(日本酒仕入れの旅) [酒蔵(禁酒中)]
ちょっと報告順を変更し、まずは、お酒の仕入れを。針生の見学はちょっと写真も多いし、内容濃い目で・・・。
さて、全体ミッションの一つに
①滋賀の酒の仕入れ!(https://www.saketime.jp/ranking/shiga/)がある。ブログのマイカテゴリーに「酒蔵」と言うのがあるが、これは大学時代にゼミの恩師に日本酒を教えられたことから始まり、そして今では中学時代の仲間と定期的に集まり、日本種の会をしていること、また遠い彼の地より、ときどきおいしいお酒を送ってくれる仲間がいるからである。
いつもすまない。
最近遠出するとき、目的はおいしい物を食べる、御朱印を頂く、そして酒を買うということになっているが、旅行ということは、その地域の良いもを求めると言う事でもあると考えるから、今回も同様にそんな旅となっている。
おいしい水があれば、おいしいお米が育つ。そんなことに関わり、多くの人が住まい、そして産物に対して。感謝をし、お酒を奉納したり、祭りなどの集まりで一献ということもあろう。
何が先かのコロンブスの卵理論ではあるが、良循環があるのだろう。少なくともそういう「おいしいもの」は人を集め元気にするということであろうと。
またしても脱線傾向だが、こちら近江は、特にお酒はおいしい地域であることは、酒の師でもある、マスターマツモト氏から教えを頂いている。
もちろん、お酒を仕入れ近々、その後「日本酒の会」を開催をすることは言うまでもないが・・・。
いろいろとネットで調べると
滋賀県は、東は伊吹山地、鈴鹿山地、西は比良・比叡山地に囲まれ、山々を源とする良質な地下水に恵まれています。また琵琶湖の周辺では古くから米作りが盛んで、銘水、好適米さらに気候風土に恵まれた酒造りにとっては最適な地です。県内にはその地の利を活かした、また長年培われてきた技術と現代科学との融合を活かした高品質で、また個性的な日本酒が多く見られます。最近では「近江の清酒」として知られています。とのこと
by滋賀県酒造技術研究会(https://www.shiga-irc.go.jp/activities/forums/%e6%bb%8b%e8%b3%80%e7%9c%8c%e9%85%92%e9%80%a0%e6%8a%80%e8%a1%93%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a/)
また滋賀県には様々な個性を持った蔵元がたくさんあります。
どれも、小さいながらもそれぞれの持ち味をもったお酒を醸し出しています。by滋賀県酒造組合(https://shiga-jizake.net/festa/kuramoto)←ここでは、滋賀県酒造組合加盟の33蔵を紹介します。とのこと。
もう調べれば調べるほど期待が持てる・・・・。
なお、滋賀のお酒の笑四季さん(http://www.emishiki.com/)は、この間、山形遠征に行ったときに、あったのを確認したので、今回はパスすることにした。ってすごいね、滋賀のお酒が山形にあるなんて、どんだけおいしいのだろう。
マツモト氏からもご指導いただき
①七本槍(http://www.7yari.co.jp/index2.html)
②笑四季(http://www.emishiki.com/)
③萩乃露(http://www.haginotsuyu.co.jp/)
→こちらは昔、所ジョージさんの笑ってこらえてでみたことがあったので行きたいと思っていたところ(参照 http://osumituki.com/event/warakora/96043.html)
ここら辺に狙いは付けていた。
東北人からすると、いまいち地理的なことはわからないが、行ってみて、琵琶湖を取り囲み、それぞれの地域もあり、また一つの県ということで、そりゃぁ広いなぁ実感することになった。
あとは、どのタイミングで、どこで買うかであるが、それは現地に入ってからの検討とは思っていた。
一日目が終わり、宿にて、さーてどこの、なんというお酒にするか調査開始。
上記の定番、そしてそれ以外では「不老泉」(http://furosen.com/)が評価が高い!!
これを見て以来、なんとかこれがほしいと思いが高まる・・・。
いろいろとお店の候補地を考え、頭に名前だけはインプットしておく。
2日目は自転車での近江八幡の観光となるので、それが終了し、宿に向かうまでの間に見つられれば幸い、また最終日に長浜に行くので、一大観光地であるから、そこが狙い目とは踏んでいた。
正直、酒屋さんで買う異常に、できれば、酒蔵に行き買いたいのだけど、その時間のある日曜日は、お休みのところが多い。ざ、残念。
そんな思いを巡らせながら、二日目の自転車観光がスタートした。
まぁ覚悟はしていたが、運動音痴の妻を連れての自転車、そりゃーゆっくりと。ちょっと進んではお休みみたいな感じ。
このペースでは、自転車観光終了後に、宿への移動のタイミングで購入は難しいかなぁ???
と、そんな不安を抱きながら、近江八幡の街並みをぶらぶらする中で、酒屋発見であった。
酒のさかえや(http://www.jizake.biz/core_page.htm)
まずは偵察と冷蔵庫を物色。まず目に入ったのは、「久保田」!新潟の酒じゃないか!と軽く突っ込み、さらに商品を見渡す・・・。
よーく見ると七本槍と笑四季、そしてなんと「不老泉」あるじゃないですかぁ!!!
ただ、不老泉さんは生酒みたいで、お店の方として遠方だと大丈夫?という心配もあり、別なお酒をお勧めに。
よーくよーく話していくと、姑さん?が山形の新庄のご出身とのこと、急に親近感も・・・。
生酒ではあるけれど、保冷バック持参で旅に来ていること、この後、早々に氷で冷やして持ち帰ることを約束し、ここでは七本槍のひやおろしと不老泉を。ゲット。
そして4号瓶2本をリュックに詰め込み、自転車観光再開となった。
さて次。
約束通り、まず本日のお宿到着と同時にフロントにお願いをして、明日の朝まで、保管をお願いした。次の日はコンビニで氷の板を買って、保冷バックへ。あとは家に帰る間冷えていれば良いわけで・・・。
と、そんな朝のやり取りをしながら、本日の観光は針生の郷の見学。時間は9時と一番早い時間としたので、早々に宿を出て、現地へと向かう。
途中、明らかに、酒蔵なるものを発見、少し早くも着いたしと、休憩も兼ね。
しかし本日は日曜日だし、そして、まだ8時を過ぎたころだしやっているのだろうか????
恐る恐る中へ
こちら
川島酒造(https://www.matsu87.jp/%E6%9D%BE%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%81%AE%E9%85%92%E9%80%A0%E3%82%8A/)
おかみさんが出てきてくれた、お話を。
こちらは年中無休だそうで、「朝早いのですがだいじょうぶですか?」の質問にも、逆に、大丈夫?と。
こちらは願ったりなんだけど。
秋でもありますから、やはり「ひやおろし」をゲット。
関西のなまり、なんだか良いですね。話していると、こちらの方は、いまいち山形の位置がわからないのよねと。そりゃそうですよね、僕らも、こちらのことわかりませんからね。
思いがけず、一本ゲット。
さーて本日最後の地、長浜。
なかなか激こみで、ちょっと離れて所の駐車場へ。そこから黒壁スクエアまで徒歩で。
と、途中、酒屋さん発見。「橋川酒食品」さん
急にふらっと入り、この時点で、妻とはぐれ、妻のご機嫌ナナメ・・・。
ここら辺になると、酒を買いすぎている自覚、妻の視線も気になり、控えめに。
そういえばと、帰ってから自分が飲むお酒のないことに気が付き、小さな瓶の七本槍を購入。
その間、少し見渡すと、萩乃露もあるので、普通酒っぽいが、それをゲット。大辛口と書いており、お店の方が言うには、お燗して飲むとよいとのアドバイス。
もう、さすがに買うのもはばかれるので、こちらで打ち止め。
で今回の出来高は
お酒のアテにしっかりと鮒ずしも購入。
なお日本酒の会は11月3日開催予定。ご興味のあるかたご連絡下さい。
あー。たのしみ。
さて、全体ミッションの一つに
①滋賀の酒の仕入れ!(https://www.saketime.jp/ranking/shiga/)がある。ブログのマイカテゴリーに「酒蔵」と言うのがあるが、これは大学時代にゼミの恩師に日本酒を教えられたことから始まり、そして今では中学時代の仲間と定期的に集まり、日本種の会をしていること、また遠い彼の地より、ときどきおいしいお酒を送ってくれる仲間がいるからである。
いつもすまない。
最近遠出するとき、目的はおいしい物を食べる、御朱印を頂く、そして酒を買うということになっているが、旅行ということは、その地域の良いもを求めると言う事でもあると考えるから、今回も同様にそんな旅となっている。
おいしい水があれば、おいしいお米が育つ。そんなことに関わり、多くの人が住まい、そして産物に対して。感謝をし、お酒を奉納したり、祭りなどの集まりで一献ということもあろう。
何が先かのコロンブスの卵理論ではあるが、良循環があるのだろう。少なくともそういう「おいしいもの」は人を集め元気にするということであろうと。
またしても脱線傾向だが、こちら近江は、特にお酒はおいしい地域であることは、酒の師でもある、マスターマツモト氏から教えを頂いている。
もちろん、お酒を仕入れ近々、その後「日本酒の会」を開催をすることは言うまでもないが・・・。
いろいろとネットで調べると
滋賀県は、東は伊吹山地、鈴鹿山地、西は比良・比叡山地に囲まれ、山々を源とする良質な地下水に恵まれています。また琵琶湖の周辺では古くから米作りが盛んで、銘水、好適米さらに気候風土に恵まれた酒造りにとっては最適な地です。県内にはその地の利を活かした、また長年培われてきた技術と現代科学との融合を活かした高品質で、また個性的な日本酒が多く見られます。最近では「近江の清酒」として知られています。とのこと
by滋賀県酒造技術研究会(https://www.shiga-irc.go.jp/activities/forums/%e6%bb%8b%e8%b3%80%e7%9c%8c%e9%85%92%e9%80%a0%e6%8a%80%e8%a1%93%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a/)
また滋賀県には様々な個性を持った蔵元がたくさんあります。
どれも、小さいながらもそれぞれの持ち味をもったお酒を醸し出しています。by滋賀県酒造組合(https://shiga-jizake.net/festa/kuramoto)←ここでは、滋賀県酒造組合加盟の33蔵を紹介します。とのこと。
もう調べれば調べるほど期待が持てる・・・・。
なお、滋賀のお酒の笑四季さん(http://www.emishiki.com/)は、この間、山形遠征に行ったときに、あったのを確認したので、今回はパスすることにした。ってすごいね、滋賀のお酒が山形にあるなんて、どんだけおいしいのだろう。
マツモト氏からもご指導いただき
①七本槍(http://www.7yari.co.jp/index2.html)
②笑四季(http://www.emishiki.com/)
③萩乃露(http://www.haginotsuyu.co.jp/)
→こちらは昔、所ジョージさんの笑ってこらえてでみたことがあったので行きたいと思っていたところ(参照 http://osumituki.com/event/warakora/96043.html)
ここら辺に狙いは付けていた。
東北人からすると、いまいち地理的なことはわからないが、行ってみて、琵琶湖を取り囲み、それぞれの地域もあり、また一つの県ということで、そりゃぁ広いなぁ実感することになった。
あとは、どのタイミングで、どこで買うかであるが、それは現地に入ってからの検討とは思っていた。
一日目が終わり、宿にて、さーてどこの、なんというお酒にするか調査開始。
上記の定番、そしてそれ以外では「不老泉」(http://furosen.com/)が評価が高い!!
これを見て以来、なんとかこれがほしいと思いが高まる・・・。
いろいろとお店の候補地を考え、頭に名前だけはインプットしておく。
2日目は自転車での近江八幡の観光となるので、それが終了し、宿に向かうまでの間に見つられれば幸い、また最終日に長浜に行くので、一大観光地であるから、そこが狙い目とは踏んでいた。
正直、酒屋さんで買う異常に、できれば、酒蔵に行き買いたいのだけど、その時間のある日曜日は、お休みのところが多い。ざ、残念。
そんな思いを巡らせながら、二日目の自転車観光がスタートした。
まぁ覚悟はしていたが、運動音痴の妻を連れての自転車、そりゃーゆっくりと。ちょっと進んではお休みみたいな感じ。
このペースでは、自転車観光終了後に、宿への移動のタイミングで購入は難しいかなぁ???
と、そんな不安を抱きながら、近江八幡の街並みをぶらぶらする中で、酒屋発見であった。
酒のさかえや(http://www.jizake.biz/core_page.htm)
まずは偵察と冷蔵庫を物色。まず目に入ったのは、「久保田」!新潟の酒じゃないか!と軽く突っ込み、さらに商品を見渡す・・・。
よーく見ると七本槍と笑四季、そしてなんと「不老泉」あるじゃないですかぁ!!!
ただ、不老泉さんは生酒みたいで、お店の方として遠方だと大丈夫?という心配もあり、別なお酒をお勧めに。
よーくよーく話していくと、姑さん?が山形の新庄のご出身とのこと、急に親近感も・・・。
生酒ではあるけれど、保冷バック持参で旅に来ていること、この後、早々に氷で冷やして持ち帰ることを約束し、ここでは七本槍のひやおろしと不老泉を。ゲット。
そして4号瓶2本をリュックに詰め込み、自転車観光再開となった。
さて次。
約束通り、まず本日のお宿到着と同時にフロントにお願いをして、明日の朝まで、保管をお願いした。次の日はコンビニで氷の板を買って、保冷バックへ。あとは家に帰る間冷えていれば良いわけで・・・。
と、そんな朝のやり取りをしながら、本日の観光は針生の郷の見学。時間は9時と一番早い時間としたので、早々に宿を出て、現地へと向かう。
途中、明らかに、酒蔵なるものを発見、少し早くも着いたしと、休憩も兼ね。
しかし本日は日曜日だし、そして、まだ8時を過ぎたころだしやっているのだろうか????
恐る恐る中へ
こちら
川島酒造(https://www.matsu87.jp/%E6%9D%BE%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%81%AE%E9%85%92%E9%80%A0%E3%82%8A/)
おかみさんが出てきてくれた、お話を。
こちらは年中無休だそうで、「朝早いのですがだいじょうぶですか?」の質問にも、逆に、大丈夫?と。
こちらは願ったりなんだけど。
秋でもありますから、やはり「ひやおろし」をゲット。
関西のなまり、なんだか良いですね。話していると、こちらの方は、いまいち山形の位置がわからないのよねと。そりゃそうですよね、僕らも、こちらのことわかりませんからね。
思いがけず、一本ゲット。
さーて本日最後の地、長浜。
なかなか激こみで、ちょっと離れて所の駐車場へ。そこから黒壁スクエアまで徒歩で。
と、途中、酒屋さん発見。「橋川酒食品」さん
急にふらっと入り、この時点で、妻とはぐれ、妻のご機嫌ナナメ・・・。
ここら辺になると、酒を買いすぎている自覚、妻の視線も気になり、控えめに。
そういえばと、帰ってから自分が飲むお酒のないことに気が付き、小さな瓶の七本槍を購入。
その間、少し見渡すと、萩乃露もあるので、普通酒っぽいが、それをゲット。大辛口と書いており、お店の方が言うには、お燗して飲むとよいとのアドバイス。
もう、さすがに買うのもはばかれるので、こちらで打ち止め。
で今回の出来高は
お酒のアテにしっかりと鮒ずしも購入。
なお日本酒の会は11月3日開催予定。ご興味のあるかたご連絡下さい。
あー。たのしみ。
とうとう酒の買い付けにの巻 [酒蔵(禁酒中)]
日本酒好きが高じて、中学時代の同級生達と集まりお酒を飲んでいる。まぁ大学の師匠(ゼミの恩師)も酒好きなので、まぁ弟子がこうなるのも致し方ない・・・。
これまではそれぞれが、おいしいお酒を持ち寄り飲んでいたのだが、その中の一人で有り、これまた酒の師匠でもあるマツモト氏が日々開拓をしているお店を紹介していただき、それではそこに一緒に仕入れに行こうと約束をしていたので、それを実現しに行ってきた。
なお、秋田方面に一軒あり、こちらは先日単独でお邪魔していたので、もう一つの山形にあるお店に行くことにした。
こちら
La Jomon(https://www.facebook.com/Hirashimizu210/)
8:30スタートとし、まずはお迎えに。ではいざ山形へ!
聞けば山形市の平清水とのこと、そういえば昔子供達と陶芸体験にお邪魔したときに、その駐車場に酒屋さんがあり、買ってきたことがあったのだが、どうもそこのよう。
その当時、「六根浄」といったようなあ・・・。
んで、寄り道もせずに到着。
ちょっと場所も変わりお店のお名前も店舗も新しくなっていた。
いろいろとおいしそうなお酒が並ぶ。こちらは6号酵母というものにこだわり、お酒をそろえているとの、マツモト氏の解説。(参照 https://kurand.jp/29515/)
僕はこちらの3本のお酒をチョイス
そのうち一本は、その6号酵母を使ったワイン。これは妻用のお土産。
なお師匠は
段ボールに詰めてのお帰り・・・、すごい。
ちょうどお昼になったので、どこでご飯を食べようかと思案。来る途中においしそうなラーメン屋さんがあったので寄ることにした。お店は小さいがお客さんがどんどん来ている・・・。
八幡屋(https://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6001365/)
牛骨スープのおいしいラーメン。帰ってから調べてみると、やはり有名店のようだ。庄内風のあごだしのスープを普段食べているが、これもなかなかである。思いがけず、ラッキーな昼食。
と、平清水をあとにして
ほぼ寄り道せずに帰路を急いだが、やはりアテがなければと、途中新庄によって馬刺しをゲット。
もちろんマルリンさん。
本日はグラム900円のみ。
夜は娘の公文の送迎を仰せつかっており、8時までのお預け状態。
妻は早速
なんとかお仕事もすませ
まずは本日はワインから。
で、次の日は
妻の実家から思いがけず、鰻を頂戴し・・・、一献。
あーうまい物食べ過ぎて、親指の先が痛くなりそうだ。
これまではそれぞれが、おいしいお酒を持ち寄り飲んでいたのだが、その中の一人で有り、これまた酒の師匠でもあるマツモト氏が日々開拓をしているお店を紹介していただき、それではそこに一緒に仕入れに行こうと約束をしていたので、それを実現しに行ってきた。
なお、秋田方面に一軒あり、こちらは先日単独でお邪魔していたので、もう一つの山形にあるお店に行くことにした。
こちら
La Jomon(https://www.facebook.com/Hirashimizu210/)
8:30スタートとし、まずはお迎えに。ではいざ山形へ!
聞けば山形市の平清水とのこと、そういえば昔子供達と陶芸体験にお邪魔したときに、その駐車場に酒屋さんがあり、買ってきたことがあったのだが、どうもそこのよう。
その当時、「六根浄」といったようなあ・・・。
んで、寄り道もせずに到着。
ちょっと場所も変わりお店のお名前も店舗も新しくなっていた。
いろいろとおいしそうなお酒が並ぶ。こちらは6号酵母というものにこだわり、お酒をそろえているとの、マツモト氏の解説。(参照 https://kurand.jp/29515/)
僕はこちらの3本のお酒をチョイス
そのうち一本は、その6号酵母を使ったワイン。これは妻用のお土産。
なお師匠は
段ボールに詰めてのお帰り・・・、すごい。
ちょうどお昼になったので、どこでご飯を食べようかと思案。来る途中においしそうなラーメン屋さんがあったので寄ることにした。お店は小さいがお客さんがどんどん来ている・・・。
八幡屋(https://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6001365/)
牛骨スープのおいしいラーメン。帰ってから調べてみると、やはり有名店のようだ。庄内風のあごだしのスープを普段食べているが、これもなかなかである。思いがけず、ラッキーな昼食。
と、平清水をあとにして
ほぼ寄り道せずに帰路を急いだが、やはりアテがなければと、途中新庄によって馬刺しをゲット。
もちろんマルリンさん。
本日はグラム900円のみ。
夜は娘の公文の送迎を仰せつかっており、8時までのお預け状態。
妻は早速
なんとかお仕事もすませ
まずは本日はワインから。
で、次の日は
妻の実家から思いがけず、鰻を頂戴し・・・、一献。
あーうまい物食べ過ぎて、親指の先が痛くなりそうだ。
ぽんしゅグリア [酒蔵(禁酒中)]
先日、サイクル合宿をした際に、ホシナご夫婦から頂戴した「ぽんしゅグリア」(http://farm8.jp/products/ponshu-gria/)をいただいた。
これは
日本酒の新しい楽しみ方。国産のドライフルーツを使った日本酒カクテルの素とのこと。
しかし、日本酒を飲んだくれるのは、私のみで、妻はもっぱらワイン(やっすいやつ)なので、日本酒ではなく、ワインで挑戦してみることに。
あまり高いものだとなぁということで、大きなテーブルワインを購入し、それを注いで作成してみた。
こう見ると、ワンカップを飲んでいるキッチンドリンカーにしか見えない・・・・。
柚に挑戦したが、結構おいしい。
今度はキンキンに冷やして飲んでみたいし、紅茶でも良いとのことなので、いろいろやってみたいと思う。
いつもすまないね~
これは
日本酒の新しい楽しみ方。国産のドライフルーツを使った日本酒カクテルの素とのこと。
しかし、日本酒を飲んだくれるのは、私のみで、妻はもっぱらワイン(やっすいやつ)なので、日本酒ではなく、ワインで挑戦してみることに。
あまり高いものだとなぁということで、大きなテーブルワインを購入し、それを注いで作成してみた。
こう見ると、ワンカップを飲んでいるキッチンドリンカーにしか見えない・・・・。
柚に挑戦したが、結構おいしい。
今度はキンキンに冷やして飲んでみたいし、紅茶でも良いとのことなので、いろいろやってみたいと思う。
いつもすまないね~
うたげ [酒蔵(禁酒中)]
サイクル合宿も終わり、痛みを癒やすために温泉につかり、そして様々なねぎらいも兼ね、一人宴を。
ホシナ氏より、聖水いや清水(清一の水)を頂戴したので、一献。
お福正宗(http://www.ofuku-shuzo.jp/)の「越後お福正宗 純米吟醸槽垂斗瓶型」瓶がまた素敵で、現在飲み干して、花瓶になっている。
せっかくのおいしいお酒もあるので、妻と海鮮市場へ行って、おいしいお魚も調達。
かんぱちのカマ、鯛の頭、鯛のお刺身と、サーモンなど購入。
さすがに、すべてを食べ尽くすことはできずに、カマは次の日。
鯛の頭は洋風にオーブンにて調理。ローズマリーの香りとともに。
鯛つながりで、こちらのお刺身も。
あーうまかった。
歳を取ったのか、魚がうまい!!
ホシナ氏より、聖水いや清水(清一の水)を頂戴したので、一献。
お福正宗(http://www.ofuku-shuzo.jp/)の「越後お福正宗 純米吟醸槽垂斗瓶型」瓶がまた素敵で、現在飲み干して、花瓶になっている。
せっかくのおいしいお酒もあるので、妻と海鮮市場へ行って、おいしいお魚も調達。
かんぱちのカマ、鯛の頭、鯛のお刺身と、サーモンなど購入。
さすがに、すべてを食べ尽くすことはできずに、カマは次の日。
鯛の頭は洋風にオーブンにて調理。ローズマリーの香りとともに。
鯛つながりで、こちらのお刺身も。
あーうまかった。
歳を取ったのか、魚がうまい!!