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備忘録もかねて [手作り工房]

寒くなると、自転車は一段落とし、ここからは、いろいろと手作り・作業の期間となる。
ハムベーコン、味噌、そして雪囲いなどなど。

そういえば、鮭を干したこともあった。

さて2019年から2020年に向けての作業を備忘録的にまとめておこうと思う。
まず、みそ。味噌は今年仕込みをしていない、何せ息子の受験、進学&引っ越しでその余裕がなく。今年こそは頑張りたいと思っている。

そして門松。こちらはであるが、例年コミセンの講習会にて作成していたが、今年は講師の先生がお忙しいようで開催されない模様。そんなことで今年は自分でなんとかしなければならない。これまでの制作風景を振り返り、なんとかせねば・・・。

なお、ハムベーコンは例年通りのようで、参加予定。ただ2回の参加が必要なのだが、2回目は結婚式参加のため、こちらへの参加ができない・・・。すいません。

一部禁酒解除となったので、こちらをアテに年末は一献。今年は日本酒の会&自転車の反省かかねての忘年会をするつもり・・・。


☆味噌造り
「2018味噌造り」(https://chikafumi.blog.ss-blog.jp/2018-01-09-1
「2017年味噌の仕込み」(https://chikafumi.blog.ss-blog.jp/2017-03-01
「味噌造り2016」(https://chikafumi.blog.ss-blog.jp/2016-01-30

今年は、昨年作ろうと思い準備していた大豆が3キロあるのでこれを使おうと思う。レシピはいつものようにマルカワ味噌さん。

レシピ(https://marukawamiso.com/culc
大豆 = 3000 グラム
麹 = 4615 グラム
塩 = 1731 グラム

☆門松
「2017門松づくり」(https://chikafumi.blog.ss-blog.jp/archive/c2305843170-2
「2016門松づくり」(https://chikafumi.blog.ss-blog.jp/2016-12-20-1

・竹に山へ。竹用ののこぎりは調達済み
・飾りはダイソー?松の葉はご迷惑が掛からないように調達検討。豆がら?どうしようかなぁ
・縄はホームセンターかなぁ・・・。1000円弱くらい

門松は12月中旬にはなんとか、みそは年明けかなぁ???

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飛行機輪行にむけて [自転車パーツ・メンテ]

うれしいやら、かなしいやら。今回、息子のバイクを飛行機輪行で回収することになった。

私と違って、積極的なほうでもないし、住環境も3階で、階段も狭いしとそんなことで、自転車漕ごうとはならなかったようだ。自転車でも漕いでくれれば、ほんとは精神衛生上良いとは思うのだけれど。

むずかし・・・。

そんなことで、北海道からロードバイクを引き上げる方法を検討しなければならない。

とりあえず、飛行機を使っての輪行だと思うが。

急遽ではあるが週末に、息子の顔を見に行くことにしたので、その時。また年末の帰省の時と2回のチャンスがある。

そういうことで、今回の様子伺い旅行の時に輪行袋を持っていき、自転車をばらし持ってくるということができるが、この場合、いくつか問題が。

まず今回は仙台からのlccにて札幌に行くのが、すると、基本荷物の持ち込みが無料のパックなのだが(バリュー)、自転車運搬には別料金の約4000円が発生。さて。

と言うことで息子が帰省する時はANAであるが、どんな条件か調査。

なんと、ANAは自転車であっても無料のよう。

そんなことで、少しでも節約と、自転車の運搬は帰省時にした。

これまで、普通の輪行袋はもっていたのだが、不安もあり、飛行機用の輪行袋を購入。

こちら
GORIX ロードバイク 輪行袋 [車載・飛行機・航空輸送向き]  お値段1100円なり。
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しかし、飛行機輪行について、飛行機会社のサイトで調査すると、どうも積み込む際にペダルを外す必要があるみたい。今回バック持っていき、準備するわけだが、ペダル外すためのペダルレンチなどの工具は必要となる・・・。

向こうには、自転車と携帯工具はあるが、ペダルレンチはない・・・。

そうすると、バッグとともに、こちらから持参していく必要があるのだが、これまた飛行機会社のサイトを確認すると、この工具について、機内に持ち込めないよう。

すべてがダメなわけではないが、長さ15センチまでらしい。そういえば、昔小さなはさみが機内持ち込みのバッグに入っていたのだが、それがダメで、没収された・・・。


何事も経験だが。ペダルレンチは密林に発注し、札幌に届くようにしたが、札幌って時間がかかる。ギリギリ30日。間に合うか!

あとは、札幌で購入するしかないが・・・。

この経験にて、今度は自分の遠征のためにもなるしなぁ・・・・。


にしても、昔からの夢が、息子と一緒に自転車をこぐことであった。乗り始めたころは、もっともっとと言っていたものだが・・・・。また漕ぎたいものだ。


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