新たな遊びがスタートするか [ラジコン]
マイカテゴリーに新たなカテゴリーが追加された。
それは「ラジコン」
とうとう、こちらの世界に一歩踏み出そうとしている。しかし、始める前からなんだが、踏み込みすぎて、沼にはまるという事はないだろう、きっと。
なにせ、こういう「コントロール系」は苦手であるから。近いものに、ファミコンなどのゲームというのもあるが、RPGならOKなのだが、スーパーマリオとかは全くダメで、Bダッシュでジャンプなんてことはできない。シューティングゲームなどでは、コントローラーを持ちながら、体も一緒に動いてしまうタイプである。
やはり、自分自身の体を感覚で使うようなものが、好みである。
でも、なぜゆえにラジコンかといえば、小学校のころのこと・・・・
そう、ラジコンブームがあったのだ。
ラジコン番組「タミヤRCカーグランプリ」
歴代リポーターには日髙のり子さんや春風亭昇太さん、そしてはしのえみさんなどが務められた。そしてMCは小倉智昭さんというまぁ豪華メンバー。
タミヤの番組という事もあり滝博士なんてかたも、あー懐かしい。
こんな感じで番組が出来るくらいだから、結構なブームであった。
が、しかしである。その当時ラジコンを所有していたかというと、それは「否」ということになる。
正確に言うと、持っていたのだが、シャーシのみ、つまり、プロポといわれるコントローラーやバッテリなどはなかったのである。
ないということは、つまり、動かせないわけで、僕の持っていたラジコンは一度も走ることがなかった。
そのラジコンというのは、オフロード全盛にもかかわらず、オンロードの「ホンダF2」。まぁF1とかもカッコいいからね。
シャーシは買ったものの、それ以外の部品を買うお金もなく、月日が経ち、40歳も過ぎおっさんとなっている。
いつ頃から、きっと、きっとラジコンを買ってやろうと心に誓っていた。そんな子供のころのリベンジというものがある・・・・。 その一つ
楽天やら、アマゾンの閲覧履歴には定期的にある、ラジコン。まぁお安いものではないし、買ったところで、運転技術も??だし、なかなか踏み切れないでいた。
そんなある日。
ヤフーオークションを見ていると、「ネオマイティフロッグ」の未開封のものが、アマゾンやら楽天での販売価格の半分くらいであるではないか・・・・・!
まぁちょっと、気持ち的にも後押しをすることもあり、思い切ってポチっと。
もう、後戻りはできない。
その数日後、早速こちらが!!!
じゃ、次はプロポなどなど。今では「ファインスペック 2.4Gプロポ 電動RCドライブセット」なるセット商品がある。
これがあれば、組み立てて、走らせることが出来る。
ちなみに、本体キット及びこちらのコントローラーなども含めた、完成品もあるのだが、なんだか小学生時代に戻り、組み立てまでしたいなぁと、ばらばらで購入。
そういうことで、組み立てからになるので、ボディ塗装も必要になる。結構、これはドキドキ。
塗装用に「タミヤ ポリカーボネートスプレー 」を赤、白、黒、そしてスモークの4色をゲット。それにプラスして、塗り損じたときに使用する、修正液?
またカッコいいボディとなるように、デカールも購入
スプレーとデカール。
あとは、ポリカーボネート性のボディを切り取るための、ちょっとカーブが付いているハサミ。
まずはこんな感じ
あとは組み立て!!!
それは「ラジコン」
とうとう、こちらの世界に一歩踏み出そうとしている。しかし、始める前からなんだが、踏み込みすぎて、沼にはまるという事はないだろう、きっと。
なにせ、こういう「コントロール系」は苦手であるから。近いものに、ファミコンなどのゲームというのもあるが、RPGならOKなのだが、スーパーマリオとかは全くダメで、Bダッシュでジャンプなんてことはできない。シューティングゲームなどでは、コントローラーを持ちながら、体も一緒に動いてしまうタイプである。
やはり、自分自身の体を感覚で使うようなものが、好みである。
でも、なぜゆえにラジコンかといえば、小学校のころのこと・・・・
そう、ラジコンブームがあったのだ。
ラジコン番組「タミヤRCカーグランプリ」
歴代リポーターには日髙のり子さんや春風亭昇太さん、そしてはしのえみさんなどが務められた。そしてMCは小倉智昭さんというまぁ豪華メンバー。
タミヤの番組という事もあり滝博士なんてかたも、あー懐かしい。
こんな感じで番組が出来るくらいだから、結構なブームであった。
が、しかしである。その当時ラジコンを所有していたかというと、それは「否」ということになる。
正確に言うと、持っていたのだが、シャーシのみ、つまり、プロポといわれるコントローラーやバッテリなどはなかったのである。
ないということは、つまり、動かせないわけで、僕の持っていたラジコンは一度も走ることがなかった。
そのラジコンというのは、オフロード全盛にもかかわらず、オンロードの「ホンダF2」。まぁF1とかもカッコいいからね。
シャーシは買ったものの、それ以外の部品を買うお金もなく、月日が経ち、40歳も過ぎおっさんとなっている。
いつ頃から、きっと、きっとラジコンを買ってやろうと心に誓っていた。そんな子供のころのリベンジというものがある・・・・。 その一つ
楽天やら、アマゾンの閲覧履歴には定期的にある、ラジコン。まぁお安いものではないし、買ったところで、運転技術も??だし、なかなか踏み切れないでいた。
そんなある日。
ヤフーオークションを見ていると、「ネオマイティフロッグ」の未開封のものが、アマゾンやら楽天での販売価格の半分くらいであるではないか・・・・・!
まぁちょっと、気持ち的にも後押しをすることもあり、思い切ってポチっと。
もう、後戻りはできない。
その数日後、早速こちらが!!!
じゃ、次はプロポなどなど。今では「ファインスペック 2.4Gプロポ 電動RCドライブセット」なるセット商品がある。
これがあれば、組み立てて、走らせることが出来る。
ちなみに、本体キット及びこちらのコントローラーなども含めた、完成品もあるのだが、なんだか小学生時代に戻り、組み立てまでしたいなぁと、ばらばらで購入。
そういうことで、組み立てからになるので、ボディ塗装も必要になる。結構、これはドキドキ。
塗装用に「タミヤ ポリカーボネートスプレー 」を赤、白、黒、そしてスモークの4色をゲット。それにプラスして、塗り損じたときに使用する、修正液?
またカッコいいボディとなるように、デカールも購入
スプレーとデカール。
あとは、ポリカーボネート性のボディを切り取るための、ちょっとカーブが付いているハサミ。
まずはこんな感じ
あとは組み立て!!!
エビちゃ~ん [生き物係]
癒しの存在、それは熱帯魚水槽。思い返せば平成12年ころからやっているのかなぁ??もう長くなる。
ストレスフルな部署への異動をきっかけに、始めた趣味。いま趣味としているものは子供のころにできなかったことをやるのがほとんど。熱帯魚などもその一つ。
子供のころには金魚を飼いたかったのだが、親にダメと言われ・・・・。
その反動ともいえる。
現在、60センチ水槽にてネオンテトラなど、一般的なお魚を飼育している。
まぁどちらかというと魚好きというよりも、「エビ」を育てたく、それに伴い水草を。そして水草の生育のためにお魚をという構図。
エビちゃんも、特別な生体というよりも、ふつーのエビで、うちではミナミヌマエビを飼育している。○○シュリンプとかいう、派手で高いものもいるが・・・。
そんなエビ君の姿が最近見えない。そのためか、ひげゴケというものが目立つようになり、その対策に頭を悩めていた・・・。
さて何で、エビ君の姿が見えないのか???
思い当たることは、①カルキ抜きを入れずに水替え(始めてから無いことに気が付き)②新しい水草の投入③外部フィルターの掃除をしていない(水をきれいにするポンプ)
どれもこれも当てはまるが、いろいろと調べていくと、②の水草の投入が怪しい。
水草の投入自体が悪いのではなく、輸入物の水草には、大量に農薬などが使用されているとことで、エビのような小さな生体には致死量であるとのこと・・・。
そういえば・・・・・。
そういうことで、まずは水替えをし、今度はもちろんカルキ抜きをいれ。そしてあわせて外部フィルターも清掃。
同時にひげゴケ対策も検討しつつ、これは熱帯魚などの生態が増えたことにより、水中のリン酸濃度が高まったこと、また駆除してくれるエビちゃんがいないこともあるということで。これに対しても水替え、あとはリン酸を消費する「水草」を追加投入。むろん間違っても輸入水草ではなく、国産。
この際ということで、エビちゃんも追加招集。約20匹程度。
現在、エビちゃんも活動しているようだし、なんとかなりそうである。
それにしても、水草の農薬が原因であったとは・・・。反省。
少し、掃除を進めつつ、レイアウトも変更をしていこう。
元気にエビちゃん活動中。ひげゴケたべないかなぁ・・・。
ストレスフルな部署への異動をきっかけに、始めた趣味。いま趣味としているものは子供のころにできなかったことをやるのがほとんど。熱帯魚などもその一つ。
子供のころには金魚を飼いたかったのだが、親にダメと言われ・・・・。
その反動ともいえる。
現在、60センチ水槽にてネオンテトラなど、一般的なお魚を飼育している。
まぁどちらかというと魚好きというよりも、「エビ」を育てたく、それに伴い水草を。そして水草の生育のためにお魚をという構図。
エビちゃんも、特別な生体というよりも、ふつーのエビで、うちではミナミヌマエビを飼育している。○○シュリンプとかいう、派手で高いものもいるが・・・。
そんなエビ君の姿が最近見えない。そのためか、ひげゴケというものが目立つようになり、その対策に頭を悩めていた・・・。
さて何で、エビ君の姿が見えないのか???
思い当たることは、①カルキ抜きを入れずに水替え(始めてから無いことに気が付き)②新しい水草の投入③外部フィルターの掃除をしていない(水をきれいにするポンプ)
どれもこれも当てはまるが、いろいろと調べていくと、②の水草の投入が怪しい。
水草の投入自体が悪いのではなく、輸入物の水草には、大量に農薬などが使用されているとことで、エビのような小さな生体には致死量であるとのこと・・・。
そういえば・・・・・。
そういうことで、まずは水替えをし、今度はもちろんカルキ抜きをいれ。そしてあわせて外部フィルターも清掃。
同時にひげゴケ対策も検討しつつ、これは熱帯魚などの生態が増えたことにより、水中のリン酸濃度が高まったこと、また駆除してくれるエビちゃんがいないこともあるということで。これに対しても水替え、あとはリン酸を消費する「水草」を追加投入。むろん間違っても輸入水草ではなく、国産。
この際ということで、エビちゃんも追加招集。約20匹程度。
現在、エビちゃんも活動しているようだし、なんとかなりそうである。
それにしても、水草の農薬が原因であったとは・・・。反省。
少し、掃除を進めつつ、レイアウトも変更をしていこう。
元気にエビちゃん活動中。ひげゴケたべないかなぁ・・・。