車中泊の検討 [車]
車中泊は楽で良い。
だってテント張らなくて良いんだからぁ。
にわかアウトドア派はこんな事を言っている。まぁそれでも新たな取り組みとして続けて行きたいので、快適さを追求していきたい。無論、これは自転車旅にもつながるわけで。
先日の車中泊の課題を解決すべく検討。
そんなに私は大きい方ではないが、170㎝台がゆったりと足を伸ばそうとすると、後部座席を前の方に動かし、その上で、この隙間を埋めるのがよさそう。
今回は一応、コンパネを2枚急遽持って行き、試しに敷いてみたのだが、安定感も良く。あらためて寸法の確認と対応を検討。
ちょうど隙間に百均で買ったカゴがはいった。補強にもなりそうだしこれは良い。
その上から
うーむ、縦てに並べるかぁ
よさげです。これにマット敷いて。いやぁ傷がつかないように、さらに何か敷いた方が良いのかなぁ・・・。
薪作業(R5.5.13) [薪ストーブ]
「きりぎりす」の私はようやくの始動となる、薪の作業。
早い方であると、もうすでに今シーズンの作業を開始しているのだが・・・・。
とはいうものの、この春の季節を逃すと、雨で作業ができない梅雨、そしてそのあとには激熱の夏・・・。油断すると冬で雪・・・・。
十分わかっているのだが、こういうときは現実逃避をしたく、普段は室内で漕いでいるはずの自転車、外でどうも漕ぎたくなったりして。
そういうことで、この二つをうまく天秤にかけて、仕事が進むようにするのは、私のトリセツの最初の方に書いてある項目。
さて。
まずはいつも作業をさせてもらっている「お山」の現地確認。
昨年だとちょっと早めに行って啓翁桜を拾ってきたりしていたのだが、今年は天気もおかしく、桜なども早かったので、それもなくて、行く機会を逸していたのかもしれない。
もうすでに作業場ものまえの啓翁桜の畑は花も終わり緑。
まずは、自宅の空になった薪棚に、お山の薪を移動させ、まだある木を玉きりし、そして割り、その空いた棚に入れていかなければならない。
そして木の量を考えると、もう一台、二台薪棚があっても良いので、オーナーにご許可を頂き棚の新設を行わなければならないのかもしれない。
すると話は戻り、まずは、薪の運搬を終えなければならない・・・・。
余っている短管で急遽作った薪棚で、ちょっと低めであったので、そんなには入っていないだろうと思っていたが、計2往復し、こんな感じ。
昨年のことを考えると2棚は使うようだし、なんとか頑張らないといけないなぁ・・・。
帰り道、ばったりとしし神様と。
もっと近くでお会いしたのだが、軽トラを降りて、写真を撮ろうとしたら、警戒して奥地へ。今年もどうぞよろしくお願いお願いいたします。
近々ここで、車中泊キャンプしてみようかと計画中
タイヤラック修正 [車]
懸案事項であった。短管で作成をしたタイヤラックの再生を行った。
これまで、小屋の2階にタイヤをあげて保管していたのだが、さすがに重くて、1階部分で管理したく短管タイヤ保管のラックを作成。
しかし、一応寸法を測ったものの、だいたいの性格故か、まさかの一本入らず。もう冬にもなるし春に再度直そうと寝かせていた。
下記参照。
ここに一番大きなエクストレイル用のタイヤが2本追加され、計4本収まるはずが、3本しか。
もうちょっとという感じなので、安全に考慮しながら、ぎりぎりで幅を広げてみる
収まったぁ・・・。
と安堵しながら、この報告を書いているが、ちょっと待て、見える冬タイヤは夏タイヤよりも、ちょっと小さなサイズ。ということは、夏タイヤ、入るかなぁ・・・・。
秋に再検討が約束された。
つづく