SSブログ

初乗りノリ(R6.1.28 ) [2024自転車]

初詣をかねて、MTBで初乗りは行ったが、ロードバイクでも、なんとなんと1月に・・・。


まぁ今回は初乗りといっても、相棒を迎えての「初」でもあり、寒かろうとも断行をした。


朝に、コースの下見をし、まだ路面がぬれていたのだが、お日様もあったので、これから解消するんじゃないかと期待し、そしてお天気を見るとお昼頃まで大丈夫そう。しかし3時ころには雨マーク。この間に。


IMG_3212.JPG


いろいろと装着し、まずはいっぽん乗ってみねばと。


路面は乾き、まぁ風は仕方ない。思いのほか温かく、これくらいはあり。


さてと。


駐車場をぐるぐると周り様子見。まぁよい。少しサドルが高いのと、後ろのような気はするが、まずは良しとしよう。


ではと、おしんレースの北の部分を走ってみる。


IMG_3219.JPG


ホントはいつもならば、もう少し先まで、海水浴場のところまで行くのだが、風のためか、道路にゴミが散乱していたり、砂もあったので、今回はやめにした。なんで手前で引き返すことに。


ファーストインプレッションであるが、軽く踏んで時速30キロへ到達する、これはホイールの性能か?それともフレームか?


今回は軽く流すのが目的なので、まぁ理由はさておき、良しとする。一応ちょっと本気で踏んで40キロ、感じ10キロ違うかぁ・・・・。


あとは静か。


フルクラムのレーシングゼロを使っていたが、あのラチェット音がない。これには驚いた。いやぁ静か。そしてDI2だから変速時も静か・・・。


ちょっとどこを押せばいいのかが慣れないが、まぁそのうち。みなさんが言われているようにストレスがなく良いし、何よりも握りが私の小さな手には良い。


ちょっとポジションを直しながらかなぁ。


満足。満足。

nice!(0)  コメント(0) 

はまらんぞ [自転車パーツ・メンテ]

サイコンマウントつかない問題勃発中


きらるくんをエアロハンドルしたことで、このサイコンマウント問題が勃発し、その後下記のサイトで適切なマウントを購入しサイコン、そしてライトを装着し、問題なくライドを行っていた。



あらたな相棒を迎えるにあたり、基本的な機材は移行しようと考えていたので、このサイコン等についてもと。ハンドル形状も普通の真円上の径が31.8であるとのことで、意外と安心していた。


さてと、移行作業を開始するも、「ん?」気持ちよく入らない。いろいろと試してみるが、ダメで、この日眼鏡も変えたばかりで見えにくく、そんなこともあり、一日目は断念し、ブライトンの付属品の通常のマウントを装着。まぁハンドルがエアロ形状でもなく、ライトも通常で装着可能であろうし、必ずしも、この両手で支える系のマウントでなくておOKだしと。


眼もなれたころに再度チャレンジをしてみる。


と、二日目。

角度を変えたりと試してみると、なんとか装着可能となる。ホッと一安心。

IMG_3215.JPG

そしてサイコン、ライトを納める。

IMG_3214.JPG


次は、ボトルゲージ

一応ボトルゲージ、防犯機器のSCOUT | KNOG ノグ 日本公式サイト (cog.inc)は装着してみたが、携帯ポンプとガスボンベは保留にしていた。TOPEAK のそれ。


前側はSCOUTで使用するので、これまでとは違い、後ろ側の方につけなければならない。うまくつくかなぁと心配はしたがなんとかOK。

IMG_3213.JPG


この時点で結構おもい・・・・。

IMG_3209.JPG


まずはと、問題は解決。一安心

nice!(0)  コメント(0) 

こうやるの【備忘録】 [自転車パーツ・メンテ]

ディスクブレーキに多い、ホイールの固定方法にスルーアクスルというのがある。まぁこの時点でスルーアクセルと間違いそうで。


なお、所有しているスペシャのMTBもディスクブレーキなのだが、こちらはクイックリリース。ちょっと古いからかなぁ。


そしてこの度、スルーアクスルであった。いろいろと動画などは見ていたが、それとは違う模様。六角レンチで回そうとチャレンジするが、どうも違うようだ。


これは、ピナレロ特有のものなのかと、調査。


すると、ビンゴ、これまで見ていたものとは違うようだ・・・・。微妙に仕様が多く大変であると。


スルーアクスルの外し方



勉強になった。


これはこれで、特殊工具が必要ない分良いなぁと思う。


あせらず少しずつ勉強していく。

nice!(0)  コメント(0) 

まずは【備忘録】 [自転車パーツ・メンテ]

まずは、いろいろ基礎的なことを勉強せねばならない。
さて
105 Di2化するということは、
型番から言うと、「RD-R7150」
SHIMANO 105 Di2 リアディレーラー シマノ シャドー RD 12スピード となる。いろいろと調べていくときに、やはり型番や正式名称が出てくるので、最初なんで頭に入れておく。←しかい覚えてはおけないのでメモ。

同様に、長く自転車を乗っているが、機材の名前などがすぐに出てこない・・・・。とほほ。


機械式と違い、無線で飛ばし、ディレーラー を動かすわけなので、その設定などをどうするか?という点では「アプリ」を入れるのだそうで、早速帰宅後調査。



まずは、シマノのアプリを入れる

以下の二つ。シマノの説明もつけておく。①がDI2の設定、②はサイコンになるというもの、私自身わかりやすく理解するとすれば、ガーミンコネクトかなぁ・・・。



シマノ E-TUBE サービスは、最新のテクノロジーを介してライダーとバイクをつなげます。シマノの E-TUBE アプリは、無料でダウンロードして利用できるモバイルアプリです。アプリとバイクを接続させて、もっと便利でワクワクする、快適な自転車ライフを楽しみましょう。 だそうです。


・シンクロナイズドシフト設定

~ここら辺は勉強します。105なんでそれほど機能はないと思うけど。



E-TUBERIDEを使用することで、目的地までのルートマップ、リアルタイムの乗車データ表示が視覚化できます。 スマートフォンで自転車に乗っている間のデータを記録します。 だそうです。


そして①にバイクを認識させなければならないがリアディレーラー にボタンがあり、それを長押しし、青になるまでおすと認識するとのこと。Wi-Fiの設定みたいな感じ。

しかし、しかしであるが、老眼でボタンが見えにくい・・・。なお、あまりに最近見えなくなってきたので、本日眼鏡のレンズを交換していて、まだ不安定。今回は視力の低下を優先したために、老眼の設定は、以前と同じにサポートレンズとなっている。近くもさらに見えなくなってきていたので、ほんとはこちらも段階を上げる必要があったのであるが・・・。


さてボタンを押して認識させる。


ん?ん?バッテリー不足。


そういうことで、ケーブルをつなぎ一晩待つことに。


なお同じように、ケーブルの差込みが・・・・・。付属のケーブルとiPhoneの充電器の先をくっつけでGO。ちなみにリアディレーラーに差し込みがあるので、充電環境も検討しておく必要がある。


(その後充電完了し、設定終了)


それと同時に、ディスクブレーキになる→スルーアクスルになる→スタンドも変わる・・・。ということで、現在適当なものがなく、壁に立てかけ状態。U字型の片掛けものが使えるかなぁとおもっていたが、ディスクブレーキキャリパーがあたりきちんと入らない・・・。

やはり新しいものを準備する必要になった。一応自転車屋さんに聞くも、良しと言えるものがなくて、自分も探求中とのことであった・・・。


さてさて、次の作業。

105 Di2化したことで、サイコン(ブライトン)にて段数とか、充電状況が把握できるはず。一応センサーの登録までOK。


あとは表示。

マニュアルで調査(RiderS800-UM_JP.pdf (brytonsport.com)


ギアの状態と電池の状態を表示できるように変更。しかし表示項目を増やしたことで、それぞれが狭くなったのと、ギヤの状態が直感的でないので、さらに変更はしたいと思う。


まぁあとは、走ってみないとなぁということだね。雪国でもあり、いくら暖冬とは言えまだまだ。スマートトレーナーを使うというのもあるが、スルーアクスルであるということ、12速であるということで、その設定が・・・。


天気よ!!! と祈る。そしてやはり遠征かもしれない。


nice!(0)  コメント(0)