ほしい・・・・ [自転車パーツ・メンテ]
疲れてくると騒ぐ虫というか、病気と言うかの「ほしい病」
楽天、アマゾンの履歴が見せられないような状況になってきた。
こちらに書いて、少し冷静になってみようかと思って、記事にしてみる。
まず、
①サイコンのガーミンくん、体力的な問題が。
これまで共に自転車旅をしてきた、サイコンのガーミン510くん。だんだんバッテリーのもちも悪くなり、途中充電をしなければならなくなっている。まぁこれは今に始まったことではなくて「ガーミン510J体力低下問題の件」(https://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-20)にて記事にし、対処ずみである。
サブバッテリーにての充電をしながらの走行もできるので、まぁこのままでも良いが、最近新たなブライトン410君というのが良さそうだとサイクル雑誌などをにぎわせている。
昨日もほぼ同じであるし、無線の規格がブルートゥースというのもよい。これにすることで、たぶんzwiftでもうまく対応できるのではないかと思う。
また値段も手ごろであり、気持ちはどんどん、こちらに傾いている
ブライトン410の記事(https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/267865)
あーほしい・・・。
さて次。
②S-WORKS CARBON AEROFLY II RD BAR BLK/CHAR 31.8X42(http://www.specialized-onlinestore.jp/shop/g/g21019-0142/)
先日、おしんレースでは風と自分に負けたのだが、やはり風の対策が重要であり、エアロハンドル化計画をと。実は、この計画は数年前から考えており、次はと思っている箇所であった。
一点、おしんレースにてDHバーをつけることを考えた時に、形状からして取り付けが難しいのではないかと、導入に踏み切れずにいた。それを解消すべき、DHクローザー(http://rbs.ta36.com/?p=31263)をつかうことでとも考えたが、これも先日の記事通りに、うまく取り付けが出来ずに、こちらの使用をやめている。
うーん、でもほしい。ほしいなぁ
最後?
③BONX(https://bonx.co/ja/how-to/cycling/?utm_source=google_sem_cycle&utm_medium=google&utm_campaign=google&gclid=Cj0KCQjwnNvaBRCmARIsAOfZq-0tm8t18Akv_UMGbmof202gIhs6fREydEjxvB1aasQmawkAIsFYq8caAp-aEALw_wcB)
これはライド中にコミュニケートできる機器。ま、トランシーバーみたいなものかぁ。
ロングライドが好きとか、ヒルクライムが好きっていうのではなく、仲間と一緒に漕ぐのが好きな私にとっては、必需品なのではないかと。
でも、でも。仲間と漕ぐのが好きなのだけれど、その機会は少ない私・・・。
そんなことで購入を考えてしまう。でも漕ぎながら会話できたら楽しいだろうな??
特にトレイン組んで漕いだときなんか最高なんだよなぁ!!!
どれにしたらいいか決められない!!!
あぁぁ、もうちっと我慢するかぁ・・・・。
楽天、アマゾンの履歴が見せられないような状況になってきた。
こちらに書いて、少し冷静になってみようかと思って、記事にしてみる。
まず、
①サイコンのガーミンくん、体力的な問題が。
これまで共に自転車旅をしてきた、サイコンのガーミン510くん。だんだんバッテリーのもちも悪くなり、途中充電をしなければならなくなっている。まぁこれは今に始まったことではなくて「ガーミン510J体力低下問題の件」(https://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-20)にて記事にし、対処ずみである。
サブバッテリーにての充電をしながらの走行もできるので、まぁこのままでも良いが、最近新たなブライトン410君というのが良さそうだとサイクル雑誌などをにぎわせている。
昨日もほぼ同じであるし、無線の規格がブルートゥースというのもよい。これにすることで、たぶんzwiftでもうまく対応できるのではないかと思う。
また値段も手ごろであり、気持ちはどんどん、こちらに傾いている
ブライトン410の記事(https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/267865)
あーほしい・・・。
さて次。
②S-WORKS CARBON AEROFLY II RD BAR BLK/CHAR 31.8X42(http://www.specialized-onlinestore.jp/shop/g/g21019-0142/)
先日、おしんレースでは風と自分に負けたのだが、やはり風の対策が重要であり、エアロハンドル化計画をと。実は、この計画は数年前から考えており、次はと思っている箇所であった。
一点、おしんレースにてDHバーをつけることを考えた時に、形状からして取り付けが難しいのではないかと、導入に踏み切れずにいた。それを解消すべき、DHクローザー(http://rbs.ta36.com/?p=31263)をつかうことでとも考えたが、これも先日の記事通りに、うまく取り付けが出来ずに、こちらの使用をやめている。
うーん、でもほしい。ほしいなぁ
最後?
③BONX(https://bonx.co/ja/how-to/cycling/?utm_source=google_sem_cycle&utm_medium=google&utm_campaign=google&gclid=Cj0KCQjwnNvaBRCmARIsAOfZq-0tm8t18Akv_UMGbmof202gIhs6fREydEjxvB1aasQmawkAIsFYq8caAp-aEALw_wcB)
これはライド中にコミュニケートできる機器。ま、トランシーバーみたいなものかぁ。
ロングライドが好きとか、ヒルクライムが好きっていうのではなく、仲間と一緒に漕ぐのが好きな私にとっては、必需品なのではないかと。
でも、でも。仲間と漕ぐのが好きなのだけれど、その機会は少ない私・・・。
そんなことで購入を考えてしまう。でも漕ぎながら会話できたら楽しいだろうな??
特にトレイン組んで漕いだときなんか最高なんだよなぁ!!!
どれにしたらいいか決められない!!!
あぁぁ、もうちっと我慢するかぁ・・・・。
懸案の靴下 [自転車パーツ・メンテ]
いろいろなサイクル用品が古くなってきた。ジャージ、レーパン、そして靴下・・・。
ジャージについては数年に一度買い換えたり、先日作成したチームジャージもあり、困ってはいない。ま、かっこいい一着がほしいとわがままを言っているに過ぎない。でもほしい・・・・。
レーパンは春に購入し、重宝している。
最後となる靴下。かなり古くなっている・・・。
良い機会だと、越後長岡チャレンジサイクリングのブースで、完走後に買おうかと思っていたのだが、あまりに疲れ、購入を断念していたのだが、先日の男鹿遠征のついでに、サイクルショップショウワさんに行ったので、物色し、良さそうなものを二つゲット。値引きもされていたし、ラッキーであった。
せっかくなんで、ドーピングみたいな、靴下を。
①オンヨネさんの腱力あし・ぢから(https://www.onyone.co.jp/cycle/2018ss/chikara-series/oka96256/)
以下 とのこと・・・
腱力ソックスは、独自の3D編み組織による左右非対称ソックスで、疲れに伴う足の回内過多状態を緩和する機能がついたサポートソックスです。 脚部の正しい運動姿勢をサポートすることにより、疲労軽減や故障などのトラブルを防ぐ効果が期待できます。
Cycleタイプはperformanceと同じ糸使いながら、ビンディングシューズとの密着性を重視し、膨らみ感を持たせないノンパイル仕様。足裏は全面に乾式アクリル「ドラロン」とコットンの糸を使用し、蒸れ感を軽減します。
②パールイズミのアタック レーシング ソックス
足裏に滑り止めプリントを施し、ペダリング時にシューズ内での足のズレを防いでパワーロスを抑えます。ビギナーからベテランまで、すべての方におすすめできる自転車用ソックスのスタンダード商品です
らしい。
ではそのうち、履いてご報告を
ジャージについては数年に一度買い換えたり、先日作成したチームジャージもあり、困ってはいない。ま、かっこいい一着がほしいとわがままを言っているに過ぎない。でもほしい・・・・。
レーパンは春に購入し、重宝している。
最後となる靴下。かなり古くなっている・・・。
良い機会だと、越後長岡チャレンジサイクリングのブースで、完走後に買おうかと思っていたのだが、あまりに疲れ、購入を断念していたのだが、先日の男鹿遠征のついでに、サイクルショップショウワさんに行ったので、物色し、良さそうなものを二つゲット。値引きもされていたし、ラッキーであった。
せっかくなんで、ドーピングみたいな、靴下を。
①オンヨネさんの腱力あし・ぢから(https://www.onyone.co.jp/cycle/2018ss/chikara-series/oka96256/)
以下 とのこと・・・
腱力ソックスは、独自の3D編み組織による左右非対称ソックスで、疲れに伴う足の回内過多状態を緩和する機能がついたサポートソックスです。 脚部の正しい運動姿勢をサポートすることにより、疲労軽減や故障などのトラブルを防ぐ効果が期待できます。
Cycleタイプはperformanceと同じ糸使いながら、ビンディングシューズとの密着性を重視し、膨らみ感を持たせないノンパイル仕様。足裏は全面に乾式アクリル「ドラロン」とコットンの糸を使用し、蒸れ感を軽減します。
②パールイズミのアタック レーシング ソックス
足裏に滑り止めプリントを施し、ペダリング時にシューズ内での足のズレを防いでパワーロスを抑えます。ビギナーからベテランまで、すべての方におすすめできる自転車用ソックスのスタンダード商品です
らしい。
ではそのうち、履いてご報告を
名称決まる。 [自転車]
ホシナご夫婦をお招きし、第2回サイクル合宿を開催する。ま、前回はホシナ氏をお招きするも、あいにくの雨にて、漕いだのはわずかであり、本当に合宿と呼んで良いのか?とのご指摘もあるかと思う。
そうすると、やはり、雨対策をすべく、晴天の女神とも言える、奥様を招集するしかないとのこととなった。
ご一緒した、新潟シティライド2018、そして先日の越後長岡チャレンジサイクリング2018もお天気が良かった訳で、実績ありなのだから。
しかしながらのかなりの強脚?剛脚?豪脚・・・、まさておきそういうことで、ご満足頂けるコースも検討しなければならない。
ただ夏の暑い時期、特に今年は異常な暑さとなっているため、出発時間やら、距離なども考えなくてはいけない。
そもそも合宿の当初の企画は喜多方あたりであったし、次には「ジロデ庄内」というイベントに興味をもたれて、そちらへの参加も考えたのだが、ひょっとして庄内人としてなにかしらのお手伝いをしなければならないかとかってに思い、ホシナ夫婦と一緒に走れないと思い、では別な機会に、一緒に庄内路を走ろうでは無いかと。
「ジロデ庄内」は北は遊佐・酒田、南は鶴岡を含む庄内を舞台に約200㎞のコースが設定されている。
前述のように、さすがにこの時期で200㎞はつらいので、幾分短くとは考えている。それでも庄内地方となると広く、コース設定をしていく中で、100㎞ゆうに越えそうである。
なにせ、鶴岡市は東北において最大面積の市であったと記憶している。
ということで
①庄内一円を満喫(海ステージ、山ステージ)
②庄内の特徴の強風を体験
③うまいものを食べるエイド設定
などをで検討を重ねていきたい。総距離は150㎞は越えそうな感じである。一部うまくコース設定ができず、正確にはコースが反映されていないが、国道345号線は一本山側の道路を進もうかと考えている(山岳コース)。また湯野浜から羽黒山へのコースは鶴岡の地図に明るくないため、この通りというよりは、迷いながら羽黒を目指すとなりそうで、若干距離の変更はありそう。
天候や疲れを見ながら、随時コース変更をすることも可能であるし、観光しながらということもできそうである。
ということで、北庄内だけとか、南庄内だけとして、もう少し距離を短くすることも可能と言える。一応。
なお、一応大まかなコースは下記のような感じとした。あとは名称を決め、エイドを選定する必要があるが、約20㎞ごとの配置では無いかと考えている。
さて、残るは名称。
ツールド○○はありきたりだし、ジロデ○○は検索していく中で、混乱しそうだし・・・
グランツールで残るのは・・・
ブエルタ・ア・エスパーニャであるが、なんとかこれをもじってと。
当初「ブエルタ あ! ちゃかふみ」(仮称)としたのだが、「シロブタ ダ ちゃかふみ」というご提案を受けたので、これにしようと思うが、ちょっと下品だし、「シロブタ と ちゃかふみ」になるとなお失礼だし・・・。ま、現在、真っ黒に日焼けし、黒豚なのだから。「クロブタ ダ ちゃかふみ」にしたいと思う。
さて名前も決まったし、詳細をつめたいと思う・・・。
そうすると、やはり、雨対策をすべく、晴天の女神とも言える、奥様を招集するしかないとのこととなった。
ご一緒した、新潟シティライド2018、そして先日の越後長岡チャレンジサイクリング2018もお天気が良かった訳で、実績ありなのだから。
しかしながらのかなりの強脚?剛脚?豪脚・・・、まさておきそういうことで、ご満足頂けるコースも検討しなければならない。
ただ夏の暑い時期、特に今年は異常な暑さとなっているため、出発時間やら、距離なども考えなくてはいけない。
そもそも合宿の当初の企画は喜多方あたりであったし、次には「ジロデ庄内」というイベントに興味をもたれて、そちらへの参加も考えたのだが、ひょっとして庄内人としてなにかしらのお手伝いをしなければならないかとかってに思い、ホシナ夫婦と一緒に走れないと思い、では別な機会に、一緒に庄内路を走ろうでは無いかと。
「ジロデ庄内」は北は遊佐・酒田、南は鶴岡を含む庄内を舞台に約200㎞のコースが設定されている。
前述のように、さすがにこの時期で200㎞はつらいので、幾分短くとは考えている。それでも庄内地方となると広く、コース設定をしていく中で、100㎞ゆうに越えそうである。
なにせ、鶴岡市は東北において最大面積の市であったと記憶している。
ということで
①庄内一円を満喫(海ステージ、山ステージ)
②庄内の特徴の強風を体験
③うまいものを食べるエイド設定
などをで検討を重ねていきたい。総距離は150㎞は越えそうな感じである。一部うまくコース設定ができず、正確にはコースが反映されていないが、国道345号線は一本山側の道路を進もうかと考えている(山岳コース)。また湯野浜から羽黒山へのコースは鶴岡の地図に明るくないため、この通りというよりは、迷いながら羽黒を目指すとなりそうで、若干距離の変更はありそう。
天候や疲れを見ながら、随時コース変更をすることも可能であるし、観光しながらということもできそうである。
ということで、北庄内だけとか、南庄内だけとして、もう少し距離を短くすることも可能と言える。一応。
なお、一応大まかなコースは下記のような感じとした。あとは名称を決め、エイドを選定する必要があるが、約20㎞ごとの配置では無いかと考えている。
さて、残るは名称。
ツールド○○はありきたりだし、ジロデ○○は検索していく中で、混乱しそうだし・・・
グランツールで残るのは・・・
ブエルタ・ア・エスパーニャであるが、なんとかこれをもじってと。
当初「ブエルタ あ! ちゃかふみ」(仮称)としたのだが、「シロブタ ダ ちゃかふみ」というご提案を受けたので、これにしようと思うが、ちょっと下品だし、「シロブタ と ちゃかふみ」になるとなお失礼だし・・・。ま、現在、真っ黒に日焼けし、黒豚なのだから。「クロブタ ダ ちゃかふみ」にしたいと思う。
さて名前も決まったし、詳細をつめたいと思う・・・。
男鹿遠征。 [おでかけ]
男鹿に、「道の駅おが(http://michinoekioga.co.jp/)~なまはげの郷オガーレ~」なるものができたとの情報から、一度偵察に行ってみようと。
ムスメさんがお休みなので、お誘いするも、体よく断られ、いつも通り、一人偵察任務。
非常にこじゃれた道の駅ということもあるが、サイクリストにも配慮した施設でもあるという説明が特に心を動かした。
とは言うものの、詳しくの説明もなく、やはり行ってみるしか無い・・・。
朝、職場の畑に水をやりに自転車漕いだ後、ゆっくりと出発。約2時間半の旅。
この日もお天気良く、そして程なくして到着。
外観。もうちょっと大きいのかと思ったが
近づいてみると
まずはおトイレへと向かい、自転車置くスペースが準備されていることに気がついた。
一度、グレートアース男鹿に参加し漕いだことがあるが、なかなかよいコースである。ここに車を置いて漕いでみるのも良いかもしれない。
そしてトイレ行ってみると、コインシャワーがある。これもありがたい。まぁ欲を言うと、日帰り温泉施設ならばいうことはないが・・・。
周辺の散策
これは駅。何かの撮影をしているようで、なまはげが・・・。
そこからまた戻り、横からのアングル。
中に入ってみると、レストランがあり、そして物産館。
やはりというか、海の幸がすごい。
こんな感じ。
結構お安くて、魚をお土産にすること決定。
さて、何を選ぶべきかと長らく思案。鯛にすべきか、鰤にすべきか・・・・。
最終的には鰤を一匹。
お値段1500円。そして有料だが3枚に卸してくれるとのことでお願いした。
あとはイガイをチョイス。カラスガイのことのよう。
無事に任務完了し、お昼ごはん兼スイーツということで、しょっつるソフト。
もう暑くて、車まで持たず、溶けまくり・・・。
キャラメルっぽくおいしい。
ではオガーレを堪能し、ついでにとばかり、秋田市のサイクルショップショウワさんにより懸案事項であったソックスを購入。
やはり、品揃えが良く、危うく、いろいろと買い込んでしまいそう。
あとはもう一つついでにと、金浦の「佐藤勘六商店」さん(https://www.facebook.com/kanrokushoten/)にてお酒をゲット
自宅に戻り、お刺身と鰤のカマ焼きを。
イガイは酒蒸しに
こんな感じ
臭み無く、おいしいお魚でした。
なかなか良いとこ見つけたなぁ。今度はみんなで。
ムスメさんがお休みなので、お誘いするも、体よく断られ、いつも通り、一人偵察任務。
非常にこじゃれた道の駅ということもあるが、サイクリストにも配慮した施設でもあるという説明が特に心を動かした。
とは言うものの、詳しくの説明もなく、やはり行ってみるしか無い・・・。
朝、職場の畑に水をやりに自転車漕いだ後、ゆっくりと出発。約2時間半の旅。
この日もお天気良く、そして程なくして到着。
外観。もうちょっと大きいのかと思ったが
近づいてみると
まずはおトイレへと向かい、自転車置くスペースが準備されていることに気がついた。
一度、グレートアース男鹿に参加し漕いだことがあるが、なかなかよいコースである。ここに車を置いて漕いでみるのも良いかもしれない。
そしてトイレ行ってみると、コインシャワーがある。これもありがたい。まぁ欲を言うと、日帰り温泉施設ならばいうことはないが・・・。
周辺の散策
これは駅。何かの撮影をしているようで、なまはげが・・・。
そこからまた戻り、横からのアングル。
中に入ってみると、レストランがあり、そして物産館。
やはりというか、海の幸がすごい。
こんな感じ。
結構お安くて、魚をお土産にすること決定。
さて、何を選ぶべきかと長らく思案。鯛にすべきか、鰤にすべきか・・・・。
最終的には鰤を一匹。
お値段1500円。そして有料だが3枚に卸してくれるとのことでお願いした。
あとはイガイをチョイス。カラスガイのことのよう。
無事に任務完了し、お昼ごはん兼スイーツということで、しょっつるソフト。
もう暑くて、車まで持たず、溶けまくり・・・。
キャラメルっぽくおいしい。
ではオガーレを堪能し、ついでにとばかり、秋田市のサイクルショップショウワさんにより懸案事項であったソックスを購入。
やはり、品揃えが良く、危うく、いろいろと買い込んでしまいそう。
あとはもう一つついでにと、金浦の「佐藤勘六商店」さん(https://www.facebook.com/kanrokushoten/)にてお酒をゲット
自宅に戻り、お刺身と鰤のカマ焼きを。
イガイは酒蒸しに
こんな感じ
臭み無く、おいしいお魚でした。
なかなか良いとこ見つけたなぁ。今度はみんなで。
2018越後長岡チャレンジサイクリング参戦(報告) [自転車]
2018越後長岡チャレンジサイクリング参戦(報告)
いよいよ当日。例年雨となりがちのこのイベント、開催日をずらしたこともあって快晴となる。ちゅうか、なりすぎで、もうすでに暑い・・・。
急遽会場で、暑さ対策として、アームカバー購入。これはほんと良かった。
今回、私、アリガ氏、マサル氏、イガラシ氏、そしてホシナご夫婦で参加。一応、5時半でホテルを出発し、早めに当日受付を済ませたいとのアリガ氏の意向を受け、ほぼ時間通りにスタート。その甲斐あって駐車場は会場より近いところをゲットできた。
いろいろと準備をし、いざと言うところになり、毎年恒例なのか、マサル氏の自転車にトラブル発生。
どうもリアディレイラーの調子が悪く、いじったものの、悪化とのこと。今回も出場前に入院となる・・・。果たして出走できるのか?
さておき、会場には多くの参加者集まってきた。
いつもよりは早く行動をしているが、さすがそれ以上に早い会場着にて私たちよりも良い場所に陣取るホシナご夫婦。そんなことで、いくらか早いスタートなった。
いつか追いつけると思っていたが、それが非常に甘い考えで、最後までお会いできず終い・・・。これは悔やまれる。
いつものごとく、地元の高校の吹奏楽部が送り出してくれる。これはほんとうれしい。そしてうまい。
なんとか故障箇所も応急手当し、スタートができる・・・。
後ろ姿が昨年以上に大きいなぁ・・・。
まずは第1エイドにて、2018全日本ロードのチャンピオンとなった山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)が急遽ゲストライダーとして参加することになったので、全日本ジャージのチャンプと記念の一枚。
ここら辺まではまだ気温もそれほどでも無かったが、これ以降は、気温と坂との戦いで、写真どころでは無い・・・。という感じ。
こちらのイベントでは冷たいタオルがエイドで提供される。これがほんとに気持ちが良い。
そしてキュウリ。これもうまい。
坂の途中の私設エイド。
地域の皆さんの応援を感じる
なんとか周りの風景を
先日新潟シティライド2018のあとに長岡にて下見をしたときに、通行止めでいけなかった区間。
歩いての移動。
これは栃尾かなぁ??
昨年は土砂降りで、ここにて足切りにて、ショートカット。故に「道院高原」の檄坂にはいけず・・・。
今年は暑さに苦しみながらであったが、エイドでの休みも削り、足切りに合わず先に進むことになる。
しかい、まぁつらい。高いところまで来たなぁ・・・。
さすがにここら辺からは、足が攣りそうになり、道にどっかりと座り休憩。なんとか足はもったが・・・。
最終エイド
人はまばら、そしてもう飲み物もコーラしか無い・・・・。
これを越えれば、もう下り・・・。悪魔さんの応援でなんとか、登り切る
なんとかリベンジを果たした二人、記念撮影。眺めがほんと良いとこでした。
後は下るのみ・・・・。
なんとか無事にゴール。
おもてなし券でやまこし汁と栃尾の油揚げを。
これ、お昼にでると最高なんだけどなぁ・・・。ゴール後はちょっと疲れすぎて食べられないというか。ま、今年は特に暑いしね。
そういえば、ゴール後の一枚もなくて・・・・。それほど暑さにやられました。
とにかく、早め、早めに進むことが攻略の戦略でした。そんなにも休んでいないんですけどね、気持ち。
まぁそれにしても、よいイベントです、楽しめました。
観光重視の走りというよりは、走る人向けというか。
来年も来たいなぁ。
いよいよ当日。例年雨となりがちのこのイベント、開催日をずらしたこともあって快晴となる。ちゅうか、なりすぎで、もうすでに暑い・・・。
急遽会場で、暑さ対策として、アームカバー購入。これはほんと良かった。
今回、私、アリガ氏、マサル氏、イガラシ氏、そしてホシナご夫婦で参加。一応、5時半でホテルを出発し、早めに当日受付を済ませたいとのアリガ氏の意向を受け、ほぼ時間通りにスタート。その甲斐あって駐車場は会場より近いところをゲットできた。
いろいろと準備をし、いざと言うところになり、毎年恒例なのか、マサル氏の自転車にトラブル発生。
どうもリアディレイラーの調子が悪く、いじったものの、悪化とのこと。今回も出場前に入院となる・・・。果たして出走できるのか?
さておき、会場には多くの参加者集まってきた。
いつもよりは早く行動をしているが、さすがそれ以上に早い会場着にて私たちよりも良い場所に陣取るホシナご夫婦。そんなことで、いくらか早いスタートなった。
いつか追いつけると思っていたが、それが非常に甘い考えで、最後までお会いできず終い・・・。これは悔やまれる。
いつものごとく、地元の高校の吹奏楽部が送り出してくれる。これはほんとうれしい。そしてうまい。
なんとか故障箇所も応急手当し、スタートができる・・・。
後ろ姿が昨年以上に大きいなぁ・・・。
まずは第1エイドにて、2018全日本ロードのチャンピオンとなった山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)が急遽ゲストライダーとして参加することになったので、全日本ジャージのチャンプと記念の一枚。
ここら辺まではまだ気温もそれほどでも無かったが、これ以降は、気温と坂との戦いで、写真どころでは無い・・・。という感じ。
こちらのイベントでは冷たいタオルがエイドで提供される。これがほんとに気持ちが良い。
そしてキュウリ。これもうまい。
坂の途中の私設エイド。
地域の皆さんの応援を感じる
なんとか周りの風景を
先日新潟シティライド2018のあとに長岡にて下見をしたときに、通行止めでいけなかった区間。
歩いての移動。
これは栃尾かなぁ??
昨年は土砂降りで、ここにて足切りにて、ショートカット。故に「道院高原」の檄坂にはいけず・・・。
今年は暑さに苦しみながらであったが、エイドでの休みも削り、足切りに合わず先に進むことになる。
しかい、まぁつらい。高いところまで来たなぁ・・・。
さすがにここら辺からは、足が攣りそうになり、道にどっかりと座り休憩。なんとか足はもったが・・・。
最終エイド
人はまばら、そしてもう飲み物もコーラしか無い・・・・。
これを越えれば、もう下り・・・。悪魔さんの応援でなんとか、登り切る
なんとかリベンジを果たした二人、記念撮影。眺めがほんと良いとこでした。
後は下るのみ・・・・。
なんとか無事にゴール。
おもてなし券でやまこし汁と栃尾の油揚げを。
これ、お昼にでると最高なんだけどなぁ・・・。ゴール後はちょっと疲れすぎて食べられないというか。ま、今年は特に暑いしね。
そういえば、ゴール後の一枚もなくて・・・・。それほど暑さにやられました。
とにかく、早め、早めに進むことが攻略の戦略でした。そんなにも休んでいないんですけどね、気持ち。
まぁそれにしても、よいイベントです、楽しめました。
観光重視の走りというよりは、走る人向けというか。
来年も来たいなぁ。
2018越後長岡チャレンジサイクリング参戦(反省の弁) [自転車]
2018越後長岡チャレンジサイクリング参戦。本来ならば、さっそく報告なのであるが、まずは敗戦の弁からスタートしようかと思う。いや、敗戦ではないので、やはり反省の弁なのか・・・。
今回は暑さと自分に負けてしまった。
そういえば、おしんレースでも、風と自分に負けてしまったのだが、今回は暑さ、熱さである。
まさにこの日「熱さ」が半端ない。
予想はしていたものの、この暑さと、そして坂にめっぽう弱く、完全にやられてしまった。
脱水症にならぬようにと経口補水液を準備したり、なによりも前夜祭でのお酒も控えた。それでも・・・。
のちほどガーミンくんのデータを確認すれば42℃の表示。どこまで正確なのかということはあるが、すさまじい気温。
気をつけながら漕ぎ、なんとか完走はできたものの、かなりぎりぎり、時間も多くかかってしまった。
まぁ目標の足がつらずに完走であったから、敗戦ではないが、課題は多く残った。
暑さは避けられないまでも、脚は痙攣寸前、あと少しでどうにもならない感じであった。
完走できたのは、たぶん11-34Tというおとめギヤのおかげであったに違いない・・・。
漕ぎだしから左太ももに違和感があり、全体的にしっくりこなかったのは、おしんレースの際に自転車の設定をいじったせいもあろうかと思う。その後練習し、設定変更をし、調整すればよかったのが、敗戦の後遺症から自転車に向かう事が出来なかったのである。
これは、「自分に負けた」一つと言える。
ただ漕ぎながら、ステムの長さを少し短くしたら漕ぎやすいのではないかと感じる時があった
現在、ローター楕円チェーンリングを使用しているが、評判として登りに弱いというのがある。これは乗り方で克服できるなどの意見もある。また坂では少しハンドルを引くように、軽いダンシングおように乗るとスムーズに漕げるようで、その点からもステム長の検討はありかと感じた。
ま、当初から少しステム長は長いのではないかということであったので、変更は少し考えてはいたのだが・・・。
すこーし、今回の課題からポジションを見直してみようかと考えている。
そう、何よりも今年最大のリベンジはツールド東北170キロなのだから・・・。
では、参戦報告とする。
今回は暑さと自分に負けてしまった。
そういえば、おしんレースでも、風と自分に負けてしまったのだが、今回は暑さ、熱さである。
まさにこの日「熱さ」が半端ない。
予想はしていたものの、この暑さと、そして坂にめっぽう弱く、完全にやられてしまった。
脱水症にならぬようにと経口補水液を準備したり、なによりも前夜祭でのお酒も控えた。それでも・・・。
のちほどガーミンくんのデータを確認すれば42℃の表示。どこまで正確なのかということはあるが、すさまじい気温。
気をつけながら漕ぎ、なんとか完走はできたものの、かなりぎりぎり、時間も多くかかってしまった。
まぁ目標の足がつらずに完走であったから、敗戦ではないが、課題は多く残った。
暑さは避けられないまでも、脚は痙攣寸前、あと少しでどうにもならない感じであった。
完走できたのは、たぶん11-34Tというおとめギヤのおかげであったに違いない・・・。
漕ぎだしから左太ももに違和感があり、全体的にしっくりこなかったのは、おしんレースの際に自転車の設定をいじったせいもあろうかと思う。その後練習し、設定変更をし、調整すればよかったのが、敗戦の後遺症から自転車に向かう事が出来なかったのである。
これは、「自分に負けた」一つと言える。
ただ漕ぎながら、ステムの長さを少し短くしたら漕ぎやすいのではないかと感じる時があった
現在、ローター楕円チェーンリングを使用しているが、評判として登りに弱いというのがある。これは乗り方で克服できるなどの意見もある。また坂では少しハンドルを引くように、軽いダンシングおように乗るとスムーズに漕げるようで、その点からもステム長の検討はありかと感じた。
ま、当初から少しステム長は長いのではないかということであったので、変更は少し考えてはいたのだが・・・。
すこーし、今回の課題からポジションを見直してみようかと考えている。
そう、何よりも今年最大のリベンジはツールド東北170キロなのだから・・・。
では、参戦報告とする。
2018越後長岡チャレンジサイクリング参戦(前夜祭) [自転車]
いよいよ2018越後長岡チャレンジサイクリング参戦。
今年は昨年のリベンジということで、アリガ氏、マサル氏、そしてそのお仲間のイガラシ氏と庄内から参加となり、そしてホシナご夫婦が地元長岡で待っている。
去年同様、マサル氏を拾い現地入りすることになるが、前日受付を行うこと、そして前回の訪問で長岡のラーメンがうまいことが判明し、今回も食べたいということで、早めのスタートにした。
酒田を7時半にスタートし、隣町のマサル氏宅へは8時、自転車と荷物をつけていざ出発。
幸いお天気は良く、良くというか良すぎて、すでに暑すぎる感じであるが・・・。
まずは一回目のトイレ休憩。
新潟に入り高速のSA
ほんと天気がよい。きもちよいドライブでもある。
予定通りにお昼前に長岡到着。
まずは、観光とお土産の購入で「あさひやま酒造」。なお画像はない。
そして長岡のラーメン。
ほんとはホシナ氏のおすすめの「いち井」(https://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15000043/)
に行きたかったが、あえなくお休みに撃沈。
周りの風景から、前回きた青島食堂さんの近くでは無いかと気がつき、急遽そちらへ。
チャーシュー麺の大盛りを頼むが、普通盛りでは無いか?と疑問を抱きながら、完食。
ではということで、お仕事、お仕事と受付会場へ。
MTBのイベントも開催されており、暑い中、絶賛盛り上がり中。
メーカーのブースもあり、せっかくなんでスコットの電動MTBの試乗。なおまだ日本での販売はされておらず、アメリカ仕様とのこと。
かなりのパワーに驚いた。斜面をまっすぐ登るんだから、これはすごい。
さて受付。
ん?ん? 受付はがきがない???
準備したはずのはがきが見つからず。
なお、後日自宅に戻ってからも探せず、いったいどこに・・・・・。
事情を話し、手続きをしてもらう。
まぁ、小声で言えば、もう少し、優しく対応してくれても良いんじゃ無いかなぁとは思ったが、まぁ私が悪いんです。
さて、檄暑のなか汗もかいたので、お風呂に。明日のイベント終了後のことも考え新規開拓。
いつも利用している桂温泉の手前にもう一つ「麻生の湯」(http://www.asouno-yu.co.jp/)なるものが・・・。綺麗で立派な温泉施設。
眺めも良くて最高でした。
後ほど、マサル氏とホシナ氏から「こんな暑い日に温泉に入るのは珍しい・・・」と。
??私良く行くんですけどね?そんなもんでしょうか。
さて汗も流したところで、駅前にあるホテルにチェックイン。そして職場の同僚から「瑞花」さん(https://www.zuika.jp/)のお菓子を買ってこいとの指令もあり、いざ。
そういえば、このお菓子、前回「あさひやま酒造」で買ってきたのでは無いか?と。ならばさっき買っておけば良かったと悔やまれる。
少し歩くと暑い、ほんと今日はよほどの暑さ。駅前で信号待ちをしているとNHKさんが撮影中。少しわざとらしく暑さを演じ、しっかりとカメラへ。さて放映はされたのか????
駅の方へと進むと、アオーレ長岡でイベント開催中。枝豆の関係らしい。
ちょっと暑さでやられているのか
そこで生ビールを一杯飲み干して、遅れてこちらへと向かっているアリガ氏を待った。
程なく合流し、駅にある「ぽんしゅ館」へ。
ぽんしゅ館についてはこちら参照(https://na-nagaoka.jp/taberu/8356)
500円で5枚のコインをもらい、一杯コイン一枚。店内にある各地のお塩、お味噌で地酒を飲むことができる。
なおSNSに投稿することで、もう一枚コインをゲット。小さなおちょこではあるが、ほろ酔いとなる。
前夜祭は19:00からであるので、一度ホテルに戻り、それぞれ一休み。
前夜祭は駅前の「だんまや水産」明日の暑さを考え、皆で、今日はほどほどにしようが合い言葉になる。
と言いつつも、飲み放題、食べ放題のコース、元を取らなければ、食べ放題の方向で頑張った。
これでカーボローディングは完璧。お酒もほどほどだったので、大丈夫であろう。
アリガ氏とイガラシ氏は当日受付で有り、昨年の教訓から早めに行かないと、本会場から遠い駐車場となるということで、5:30にホテルロビー集合とした。
ではそれぞれゆっくり休み、明日に備えます。ではお休みなさい
今年は昨年のリベンジということで、アリガ氏、マサル氏、そしてそのお仲間のイガラシ氏と庄内から参加となり、そしてホシナご夫婦が地元長岡で待っている。
去年同様、マサル氏を拾い現地入りすることになるが、前日受付を行うこと、そして前回の訪問で長岡のラーメンがうまいことが判明し、今回も食べたいということで、早めのスタートにした。
酒田を7時半にスタートし、隣町のマサル氏宅へは8時、自転車と荷物をつけていざ出発。
幸いお天気は良く、良くというか良すぎて、すでに暑すぎる感じであるが・・・。
まずは一回目のトイレ休憩。
新潟に入り高速のSA
ほんと天気がよい。きもちよいドライブでもある。
予定通りにお昼前に長岡到着。
まずは、観光とお土産の購入で「あさひやま酒造」。なお画像はない。
そして長岡のラーメン。
ほんとはホシナ氏のおすすめの「いち井」(https://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15000043/)
に行きたかったが、あえなくお休みに撃沈。
周りの風景から、前回きた青島食堂さんの近くでは無いかと気がつき、急遽そちらへ。
チャーシュー麺の大盛りを頼むが、普通盛りでは無いか?と疑問を抱きながら、完食。
ではということで、お仕事、お仕事と受付会場へ。
MTBのイベントも開催されており、暑い中、絶賛盛り上がり中。
メーカーのブースもあり、せっかくなんでスコットの電動MTBの試乗。なおまだ日本での販売はされておらず、アメリカ仕様とのこと。
かなりのパワーに驚いた。斜面をまっすぐ登るんだから、これはすごい。
さて受付。
ん?ん? 受付はがきがない???
準備したはずのはがきが見つからず。
なお、後日自宅に戻ってからも探せず、いったいどこに・・・・・。
事情を話し、手続きをしてもらう。
まぁ、小声で言えば、もう少し、優しく対応してくれても良いんじゃ無いかなぁとは思ったが、まぁ私が悪いんです。
さて、檄暑のなか汗もかいたので、お風呂に。明日のイベント終了後のことも考え新規開拓。
いつも利用している桂温泉の手前にもう一つ「麻生の湯」(http://www.asouno-yu.co.jp/)なるものが・・・。綺麗で立派な温泉施設。
眺めも良くて最高でした。
後ほど、マサル氏とホシナ氏から「こんな暑い日に温泉に入るのは珍しい・・・」と。
??私良く行くんですけどね?そんなもんでしょうか。
さて汗も流したところで、駅前にあるホテルにチェックイン。そして職場の同僚から「瑞花」さん(https://www.zuika.jp/)のお菓子を買ってこいとの指令もあり、いざ。
そういえば、このお菓子、前回「あさひやま酒造」で買ってきたのでは無いか?と。ならばさっき買っておけば良かったと悔やまれる。
少し歩くと暑い、ほんと今日はよほどの暑さ。駅前で信号待ちをしているとNHKさんが撮影中。少しわざとらしく暑さを演じ、しっかりとカメラへ。さて放映はされたのか????
駅の方へと進むと、アオーレ長岡でイベント開催中。枝豆の関係らしい。
ちょっと暑さでやられているのか
そこで生ビールを一杯飲み干して、遅れてこちらへと向かっているアリガ氏を待った。
程なく合流し、駅にある「ぽんしゅ館」へ。
ぽんしゅ館についてはこちら参照(https://na-nagaoka.jp/taberu/8356)
500円で5枚のコインをもらい、一杯コイン一枚。店内にある各地のお塩、お味噌で地酒を飲むことができる。
なおSNSに投稿することで、もう一枚コインをゲット。小さなおちょこではあるが、ほろ酔いとなる。
前夜祭は19:00からであるので、一度ホテルに戻り、それぞれ一休み。
前夜祭は駅前の「だんまや水産」明日の暑さを考え、皆で、今日はほどほどにしようが合い言葉になる。
と言いつつも、飲み放題、食べ放題のコース、元を取らなければ、食べ放題の方向で頑張った。
これでカーボローディングは完璧。お酒もほどほどだったので、大丈夫であろう。
アリガ氏とイガラシ氏は当日受付で有り、昨年の教訓から早めに行かないと、本会場から遠い駐車場となるということで、5:30にホテルロビー集合とした。
ではそれぞれゆっくり休み、明日に備えます。ではお休みなさい
準備、準備。 [自転車]
2018越後長岡チャレンジサイクリングがに参加する。
メインコース100キロは、国道291号線及び、周辺の県道(9号・23号・24号・472号)を通過。長岡市営スキー場より蓬平温泉、山古志、栃尾道の駅、道院高原、森立峠。獲得標高2,000m以上である。
昨年は雨と言う事もあり、一部足きりで短縮コースとなった。
獲得標高2,000m以上ということで、登っては下り、登っては下りの連続となる。
昨年初めてメインコースに参戦し、なんとかゴールはしたものの、脚がつってしまったことを苦々しく思い出している。
さて、そんな失態を演じるわけも行かず、そして今年の最大の目標は昨年に引き続いてのツールド東北170キロの制覇。こちらも一度けちょんけちょんにやられている・・・。
一応、準備と言う事では、合法ドーピングとばかりに、こんな物を購入してみた。これまでも漢方やら、マグネシウムなど試したものの、まぁ効いているのかいないのかと言う感じ。
ま、今回は非常に期待をかけてはいるが、報告が今から楽しみと言える。
先日のおしんレースでは、お仲間のカドタさんがお試しになられ、よかったとのこと、ますます期待は高まるが・・・。
さて本日はお酒は控え、カーボローディング
コムレケア(https://www.kobayashi.co.jp/brand/comurecare/index.html)
メインコース100キロは、国道291号線及び、周辺の県道(9号・23号・24号・472号)を通過。長岡市営スキー場より蓬平温泉、山古志、栃尾道の駅、道院高原、森立峠。獲得標高2,000m以上である。
昨年は雨と言う事もあり、一部足きりで短縮コースとなった。
獲得標高2,000m以上ということで、登っては下り、登っては下りの連続となる。
昨年初めてメインコースに参戦し、なんとかゴールはしたものの、脚がつってしまったことを苦々しく思い出している。
さて、そんな失態を演じるわけも行かず、そして今年の最大の目標は昨年に引き続いてのツールド東北170キロの制覇。こちらも一度けちょんけちょんにやられている・・・。
一応、準備と言う事では、合法ドーピングとばかりに、こんな物を購入してみた。これまでも漢方やら、マグネシウムなど試したものの、まぁ効いているのかいないのかと言う感じ。
ま、今回は非常に期待をかけてはいるが、報告が今から楽しみと言える。
先日のおしんレースでは、お仲間のカドタさんがお試しになられ、よかったとのこと、ますます期待は高まるが・・・。
さて本日はお酒は控え、カーボローディング
コムレケア(https://www.kobayashi.co.jp/brand/comurecare/index.html)
越後長岡チャレンジサイクル(前哨戦?) [自転車]
昨年に引き続き、今年も「越後長岡チャレンジサイクリング」(https://challenge-cycling.com/)に参加する。昨年は大雨の中のライドであり、今年こそはとリベンジを誓った。毎年七夕あたりに開催していたが、梅雨時期であるため雨も多く、今年は開催日を海の日あたりにし、明後日16日の開催となる。
その甲斐あってか、現在のところお天気は良い模様。ま、くどいようだがかなりの雨男なので油断はできないのだが…。
前泊なので、明日に会場へと向かうのが、今回、「前哨戦?」という題名にした。
なぜかと言えば、何気なくフェイスブックを見ていると、おなじみの二人が、満面の笑みで足湯に浸っているではないか?
最初、数年前にアップした自分の記事が思い出的に良く出てくるので、それだろうと。
ん?でも待てよ?よ~く見れば、オフィシャルのページではないか!
つまり、越後長岡チャレンジサイクリング側でアップしたというのだ。
確かこの時は息子もつれての参戦だったと思う。その前行った時にアルビレックス新潟のユニホームを着ている親子さんと一緒に漕いだこともあり、次はわが山形のモンテディオのユニフォームでと参戦したときのもだと思う・・・。
昨年、久しぶりに3人で出るつもりをし、申し込みをしていたが、二人の予定が急遽だめになり、3人でのライドは消えてしまった・・・。
3人で初めて参加したイベントで、これ以降仲間と参加することが楽しみになったイベント。
また出たいもんだなぁ・・・・。
それにしても満面の笑み。
追記
この写真、やはり、私のブログの写真じゃないかい・・・。(https://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2012-07-16)
その甲斐あってか、現在のところお天気は良い模様。ま、くどいようだがかなりの雨男なので油断はできないのだが…。
前泊なので、明日に会場へと向かうのが、今回、「前哨戦?」という題名にした。
なぜかと言えば、何気なくフェイスブックを見ていると、おなじみの二人が、満面の笑みで足湯に浸っているではないか?
最初、数年前にアップした自分の記事が思い出的に良く出てくるので、それだろうと。
ん?でも待てよ?よ~く見れば、オフィシャルのページではないか!
つまり、越後長岡チャレンジサイクリング側でアップしたというのだ。
確かこの時は息子もつれての参戦だったと思う。その前行った時にアルビレックス新潟のユニホームを着ている親子さんと一緒に漕いだこともあり、次はわが山形のモンテディオのユニフォームでと参戦したときのもだと思う・・・。
昨年、久しぶりに3人で出るつもりをし、申し込みをしていたが、二人の予定が急遽だめになり、3人でのライドは消えてしまった・・・。
3人で初めて参加したイベントで、これ以降仲間と参加することが楽しみになったイベント。
また出たいもんだなぁ・・・・。
それにしても満面の笑み。
追記
この写真、やはり、私のブログの写真じゃないかい・・・。(https://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2012-07-16)