薪作業(R3.6.28) [薪ストーブ]
副反応から、復活し、やっと休日的な取り組みを。
今年は蟻のようにせっせと働くことを宣言し、今日も朝から薪作業。
仕事などもあり、久方ぶりに現場へ。そして熱い・・・・。
軽く、目立てをしていくが、素人同然で、たぶん、そうそうに切れなくなるだろうなぁと予想。
そして久しぶり現場につけば、木が増えている。聞いてはいたが、何かにとりつかれたように木を倒しているとしか思えない。
そういうことで、今日は太めの木を切って持ち帰り、あとは細めの木を今後のために集めておこうと。
で、持ち帰りはこのくらい
そして次回のためにとお仕事。このくらいだと切って割らずに薪になりそう。
しかしながら、どこに置こうかと、悩む。
うちにもどり、まずは塩分補給
その後、お隣の町でペイペイで買い物をすると20%還元とのことで、温泉の回数券と、あとはいろいろ買い物。
戻り、薪をおろして、割って、そして積んで、こんな感じ。もうすこしで満タン。
一応、屋根修理のために、天井に一本単管を通して、下準備。
これは後日。
にしても暑かった。
お天気見ながら、また作業に行かねば。
今年は蟻のようにせっせと働くことを宣言し、今日も朝から薪作業。
仕事などもあり、久方ぶりに現場へ。そして熱い・・・・。
軽く、目立てをしていくが、素人同然で、たぶん、そうそうに切れなくなるだろうなぁと予想。
そして久しぶり現場につけば、木が増えている。聞いてはいたが、何かにとりつかれたように木を倒しているとしか思えない。
そういうことで、今日は太めの木を切って持ち帰り、あとは細めの木を今後のために集めておこうと。
で、持ち帰りはこのくらい
そして次回のためにとお仕事。このくらいだと切って割らずに薪になりそう。
しかしながら、どこに置こうかと、悩む。
うちにもどり、まずは塩分補給
その後、お隣の町でペイペイで買い物をすると20%還元とのことで、温泉の回数券と、あとはいろいろ買い物。
戻り、薪をおろして、割って、そして積んで、こんな感じ。もうすこしで満タン。
一応、屋根修理のために、天井に一本単管を通して、下準備。
これは後日。
にしても暑かった。
お天気見ながら、また作業に行かねば。
デッキのペンキ塗り(2021)① [家のこと]
ち~ん・・・・。 [家のこと]
長年、頑張ってくれた、「電子レンジくん」が逝ってしまった・・・・。
ボタンを押しても反応しなくなった。ちなみにこれは2回目で、前回は部品交換で見事復活。しかしさすがに今回は厳しいとの判断にて。
なにせ、結婚した時に買ったものだから、20年くらいたつんじゃなかろうかと。
それにしてもよく頑張ったものだ。ちなみに「日立製」である。
さて今回購入したのはこちら
引き続き 日立。
【ヘルシーシェフ Mro-s8y】(https://kadenfan.hitachi.co.jp/range/lineup/mro-s8y/)
商品入れ替え時期でお安くなっておりました。
にしても、いろいろ壊れますよ
ボタンを押しても反応しなくなった。ちなみにこれは2回目で、前回は部品交換で見事復活。しかしさすがに今回は厳しいとの判断にて。
なにせ、結婚した時に買ったものだから、20年くらいたつんじゃなかろうかと。
それにしてもよく頑張ったものだ。ちなみに「日立製」である。
さて今回購入したのはこちら
引き続き 日立。
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商品入れ替え時期でお安くなっておりました。
にしても、いろいろ壊れますよ
無敵??? [健康]
記録として、残しておく必要があろうかと。んで、ちょっとFacebookにもかけないなぁという案件
さて、コロナウイルス対策の2回のワクチン接種となる。いよいよと緊張が走る。
1回目にしても、腕の痛みとだるさもあり、2回目は副反応が強いと聞いていたし。
なお1回目の時点で、なんだか息苦しさを感じており、最近「心筋に影響を」との記事を見て、納得もしてしまう。重篤な状況にないにしても。
参照 1回目の記事
「いよいよ」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-06-04)
さて2回目。
本日はそれから2日経過している。なぜ2日後に?ということが、今回の内容。
ずばり、副反応。
1日経って微熱ではあるが発熱した。37度前半。自分としては日焼け後の熱はないけど、体が火照るみたいな、頭がそんな感じ。そしてだるい。
それも、何度か熱は測るが、36度にもならないような感じで、よく見ると、婦人科用の口で測る体温計を脇にさして一生懸命・・・。妻とむすめも同じ条件で測っても36度はいっていたし・・・。
にしても不思議。
そんなことで、だらだらと、寝たり起きたり、後半はアイスノンをして・・・。
夕方になると、目の奥が痛い・・・。痛いというと言いすぎだが、鈍痛。インフルエンザのそれに近いか。そんなんで充血しているような目の感じ。これは二日目の今朝もそんな感じである。
そしてちょいと息苦しい、おなかの調子もいまいち・・・。
そういえば、普通にZWIFTの筋肉痛化もしれないが、それが特に気になる。節々も痛いときがあり、指がそんな感じ、痛風か?リウマチか?と思う。
まぁ、高熱ではないが、薬でも飲んだほうがよいかと、カロナールを。
で、現在。
気管支炎のような、すこし喉?もっとしたがイガイガ。
目の奥は違和感。頭痛はなし。
やはり心拍は高めで、はぁはぁ感はあり。血中酸素飽和濃度は低い。しかしこれは測っている時計の問題か、それとも低めのほうなのか・・・。
少し動くと汗は出る・・・。
全体的に病み上がり感は強いなぁ。
2日目としてはまぁ動けるようになった、よかった。
取り戻すように、洗濯をし、熱帯魚の水槽を掃除。
さて。
しかしながら、副反応でてよかったと思っている。
なぜか?
あまり大々的には言えないが、うちの看護師が、注射を失敗し、いくらかワクチンが漏れた・・・。
看護師曰く、すべて注入できず、押し戻されたと。注射器の問題もあると・・・・。
なお、こういう場合、どうするんだろうか?3回目なんだろうか?ネットで探すも見当たらない。
「なにしてくれてんだ!!」と言いたいが。まぁすべてではないし、2回目だしと納得させる。
そういうことで、副反応がなかったら、効いていないんだろうかと思い、心配していたが、幸い。これで効いていないわけはない。
ちょっとそういうことで、無敵!!と言い難いところはあるが、引き続き予防に努めていきたい。
でも、でも、これを年1回とかなったら、やだなぁと。
そんなことを考えながら、今しばらく静かにしていようと思う。
さて、コロナウイルス対策の2回のワクチン接種となる。いよいよと緊張が走る。
1回目にしても、腕の痛みとだるさもあり、2回目は副反応が強いと聞いていたし。
なお1回目の時点で、なんだか息苦しさを感じており、最近「心筋に影響を」との記事を見て、納得もしてしまう。重篤な状況にないにしても。
参照 1回目の記事
「いよいよ」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-06-04)
さて2回目。
本日はそれから2日経過している。なぜ2日後に?ということが、今回の内容。
ずばり、副反応。
1日経って微熱ではあるが発熱した。37度前半。自分としては日焼け後の熱はないけど、体が火照るみたいな、頭がそんな感じ。そしてだるい。
それも、何度か熱は測るが、36度にもならないような感じで、よく見ると、婦人科用の口で測る体温計を脇にさして一生懸命・・・。妻とむすめも同じ条件で測っても36度はいっていたし・・・。
にしても不思議。
そんなことで、だらだらと、寝たり起きたり、後半はアイスノンをして・・・。
夕方になると、目の奥が痛い・・・。痛いというと言いすぎだが、鈍痛。インフルエンザのそれに近いか。そんなんで充血しているような目の感じ。これは二日目の今朝もそんな感じである。
そしてちょいと息苦しい、おなかの調子もいまいち・・・。
そういえば、普通にZWIFTの筋肉痛化もしれないが、それが特に気になる。節々も痛いときがあり、指がそんな感じ、痛風か?リウマチか?と思う。
まぁ、高熱ではないが、薬でも飲んだほうがよいかと、カロナールを。
で、現在。
気管支炎のような、すこし喉?もっとしたがイガイガ。
目の奥は違和感。頭痛はなし。
やはり心拍は高めで、はぁはぁ感はあり。血中酸素飽和濃度は低い。しかしこれは測っている時計の問題か、それとも低めのほうなのか・・・。
少し動くと汗は出る・・・。
全体的に病み上がり感は強いなぁ。
2日目としてはまぁ動けるようになった、よかった。
取り戻すように、洗濯をし、熱帯魚の水槽を掃除。
さて。
しかしながら、副反応でてよかったと思っている。
なぜか?
あまり大々的には言えないが、うちの看護師が、注射を失敗し、いくらかワクチンが漏れた・・・。
看護師曰く、すべて注入できず、押し戻されたと。注射器の問題もあると・・・・。
なお、こういう場合、どうするんだろうか?3回目なんだろうか?ネットで探すも見当たらない。
「なにしてくれてんだ!!」と言いたいが。まぁすべてではないし、2回目だしと納得させる。
そういうことで、副反応がなかったら、効いていないんだろうかと思い、心配していたが、幸い。これで効いていないわけはない。
ちょっとそういうことで、無敵!!と言い難いところはあるが、引き続き予防に努めていきたい。
でも、でも、これを年1回とかなったら、やだなぁと。
そんなことを考えながら、今しばらく静かにしていようと思う。
ウン 丼 コンプライアンス [楽しみ(雑感)・執筆・連絡]
仕事柄、多くの大先輩とお話をする機会がある。人は何歳になろうとも、物忘れがあろうとも、そして生きてきたということは、それはもう大変だったであろうし、だからこそ価値のあることだと思う。
そんな大切なものを、大先輩方は、惜しみなく、こんな若造に教えてくれる。
わたしも、ひとつずつ年をとり、大先輩ではないが、後輩の方々も増えてきた。
同じ立場ではないが、なんとなく、人はつないでいくことが本能的にあるんだろうなぁと感じている。
それは生き物としてということもあるし、知識経験などということもある。いずれにしても「タスキ」を渡していく存在なのであろうか。
私の接する大先輩。これまでも多くの後輩たちに指導してきたに違いない。そして最期の時近くに、私のような不肖の弟子(押しかけ)をもってしまうことになる。
こちらとしては、こんな機会はないとばかりに、矢継ぎ早に質問をしていく。失礼を顧みず。
しかしながら私の前にいる翁や媼は、優しく教えてくださる。
平成9年から仕事をしているわけだから、多くの師匠に弟子入りしたなぁと思い出す。
現在は、とおく、上のほうで、出来の悪い弟子の姿を苦笑いとともに見ているには違いないが。
さて。
この度も、押しかけ弟子入り。
車で、自宅に施設からの退所の送迎をするなか、教えを。
「運鈍根」である。
最初音だけを聞いた時には???とは思ったが、聞けば聞くほど、うーむとうなり、自身の見つめ、反省の反芻・・・・。
なおこちら参照ください
(https://idiom-encyclopedia.com/three/unndonnkonn/#:~:text=%E9%81%8B%E9%88%8D%E6%A0%B9%20%E3%80%90%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9%E3%80%91%20%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93,%E3%80%90%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%80%91%20%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%80%81%E4%B8%89%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%82%E9%81%8B%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%8F%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%81%E6%A0%B9%E6%B0%97%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82%20%E3%80%90%E8%AA%9E%E6%BA%90%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%80%91%20%E6%98%8E%E7%A2%BA%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AB%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%95%86%E4%BA%BA%E3%81%8C%E7%99%BA%E7%AB%AF%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%81%E5%95%86%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%BF%83%E6%8E%9B%E3%81%91)
【三字熟語】
運鈍根
【読み方】
うんどんこん
【意味】
成功するために必要な、三つのたいせつなもの。運がいいこと、かるがるしく動かないこと、根気があること。
【語源由来】
明確ではありませんが、ひとつに近江商人が発端とあり、商いでの心掛けとしたようです。ほかに「三方よし(売り手良し、買い手良し、世間良し)」というものもあります。
【類義語】
運根鈍・運天果報
自分でいうのもなんだが、字や絵を描く以外、まぁ器用にこなすほうだと思うし、世渡り上手という一面もある。しかし人によっては失敗やも多くしているのか、それにしても運がわるいよなぁとお指摘をし、ねぎらいの言葉をかけてくださることもある。
正直、自分自身、忘れっぽく、楽観的なのか、あまりそんなことは思わず、自分ではスイスイと泳いでいるつもりではあるのだけど・・・。
「運」
これは文字通り、確か、松下幸之助さんもおっしゃられていたと記憶している。かの昔、松下政経(https://www.mskj.or.jp/)を受験し、あえなく散ったが、運がなかったのか・・・。いや実力がなかっただけでしたね・・・。運はかなりあったにちがいない。
「鈍」
鋭利でありすぎてはいけないと。周りを、そのするどいもので傷つけてもしかたないと・・・。ほんとそう思う。一時鈍感力ということを使い、意識した時期もあったが、自分自身なにか感じていたんだと思う。これは今一度肝に銘じて。
「根」
根気・・・・。こ、これ、難しい、わたし。そして「根」ということでは、大先輩は「根っこ」という言葉を合わせて教えてくださった。
何をするにも、芯が通っていなければだめだと。これは人生の後半の課題だと・・・。
頑張ります。
今後ともご指導のほど。
ちなみに題名。妻は運鈍根の根
コンプライアンスだそうで・・・・。
こんな鈍いかたと、根気で付き合います。
そんな大切なものを、大先輩方は、惜しみなく、こんな若造に教えてくれる。
わたしも、ひとつずつ年をとり、大先輩ではないが、後輩の方々も増えてきた。
同じ立場ではないが、なんとなく、人はつないでいくことが本能的にあるんだろうなぁと感じている。
それは生き物としてということもあるし、知識経験などということもある。いずれにしても「タスキ」を渡していく存在なのであろうか。
私の接する大先輩。これまでも多くの後輩たちに指導してきたに違いない。そして最期の時近くに、私のような不肖の弟子(押しかけ)をもってしまうことになる。
こちらとしては、こんな機会はないとばかりに、矢継ぎ早に質問をしていく。失礼を顧みず。
しかしながら私の前にいる翁や媼は、優しく教えてくださる。
平成9年から仕事をしているわけだから、多くの師匠に弟子入りしたなぁと思い出す。
現在は、とおく、上のほうで、出来の悪い弟子の姿を苦笑いとともに見ているには違いないが。
さて。
この度も、押しかけ弟子入り。
車で、自宅に施設からの退所の送迎をするなか、教えを。
「運鈍根」である。
最初音だけを聞いた時には???とは思ったが、聞けば聞くほど、うーむとうなり、自身の見つめ、反省の反芻・・・・。
なおこちら参照ください
(https://idiom-encyclopedia.com/three/unndonnkonn/#:~:text=%E9%81%8B%E9%88%8D%E6%A0%B9%20%E3%80%90%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9%E3%80%91%20%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93,%E3%80%90%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%80%91%20%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%80%81%E4%B8%89%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%82%E9%81%8B%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%8F%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%81%E6%A0%B9%E6%B0%97%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82%20%E3%80%90%E8%AA%9E%E6%BA%90%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%80%91%20%E6%98%8E%E7%A2%BA%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AB%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%95%86%E4%BA%BA%E3%81%8C%E7%99%BA%E7%AB%AF%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%81%E5%95%86%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%BF%83%E6%8E%9B%E3%81%91)
【三字熟語】
運鈍根
【読み方】
うんどんこん
【意味】
成功するために必要な、三つのたいせつなもの。運がいいこと、かるがるしく動かないこと、根気があること。
【語源由来】
明確ではありませんが、ひとつに近江商人が発端とあり、商いでの心掛けとしたようです。ほかに「三方よし(売り手良し、買い手良し、世間良し)」というものもあります。
【類義語】
運根鈍・運天果報
自分でいうのもなんだが、字や絵を描く以外、まぁ器用にこなすほうだと思うし、世渡り上手という一面もある。しかし人によっては失敗やも多くしているのか、それにしても運がわるいよなぁとお指摘をし、ねぎらいの言葉をかけてくださることもある。
正直、自分自身、忘れっぽく、楽観的なのか、あまりそんなことは思わず、自分ではスイスイと泳いでいるつもりではあるのだけど・・・。
「運」
これは文字通り、確か、松下幸之助さんもおっしゃられていたと記憶している。かの昔、松下政経(https://www.mskj.or.jp/)を受験し、あえなく散ったが、運がなかったのか・・・。いや実力がなかっただけでしたね・・・。運はかなりあったにちがいない。
「鈍」
鋭利でありすぎてはいけないと。周りを、そのするどいもので傷つけてもしかたないと・・・。ほんとそう思う。一時鈍感力ということを使い、意識した時期もあったが、自分自身なにか感じていたんだと思う。これは今一度肝に銘じて。
「根」
根気・・・・。こ、これ、難しい、わたし。そして「根」ということでは、大先輩は「根っこ」という言葉を合わせて教えてくださった。
何をするにも、芯が通っていなければだめだと。これは人生の後半の課題だと・・・。
頑張ります。
今後ともご指導のほど。
ちなみに題名。妻は運鈍根の根
コンプライアンスだそうで・・・・。
こんな鈍いかたと、根気で付き合います。
や~ね~ [薪ストーブ]
最近真面目にしている、元キリギリス薪ストーブユーザーです。
さて、薪ストーブを新築とともに開始し、そう、あの頃は若かった。そんな感じで薪ストーブの薪集めやら、薪棚づくりとか、そりゃもう頑張った。そのあとアキレス腱断裂に見舞われ、アキレス腱だけではなくて、いろいろななにかがプツンと切れ、薪集めにしても、どうも前向きに取り組むことができなかった。しかし一方で、楽しことには惜しみなく埋没し、自転車などにはホイホイと参加する現状。
そうしているうちに、加齢にともない、体力低下も進み、昔のように力任せに作業をすることも難しくなっていると、ほんと作業のたびに自覚をしていきている。
とはいうものの、少し日々のふるまいを変え、生活を変え、そんなことからも今一度周りを見渡している。
たまたま友人から薪になる木をもらうことになったのもあるが、薪作業を一生懸命に行っている。
どんどんと薪ができ、それが使えるようになるのは、1年、2年であるから、それまで保管しなければならいため、それを薪棚に収める必要がある。
うちは住宅街にあり、そんな敷地もないので、工夫しながら収納しているのだが、単管を使用し薪棚を作成していた。
新築完成後に一気に組み上げたものである。
もちろん、そういう知識もなく、ネットで調べ、見よう見まねで作成したものである。
そんなことで、見栄えはそんなによいものではないが、何とか使えている。
あれから何年もたったわけだから、だいぶ古くなり、ねじはさびているし、何よりも屋根に穴なども見えてきた。ここ数年、気が付いていたわけだが、後回しにしていたというのが現状である。
さすがに昨年度の雪は多く、それもダメージとなっていたので、今年こそは修繕をしなければと思っている。
薪棚の惨状
合わせて、自宅裏にも一つ薪棚があったのだが、エコキュートの入れ替えの際に、部材を入れるために邪魔になるということで解体をしており、これも再度組み立て直す必要がある。
薪は作らなければならないし、それを入れる薪棚もと・・・・。
さて、薪ストーブを新築とともに開始し、そう、あの頃は若かった。そんな感じで薪ストーブの薪集めやら、薪棚づくりとか、そりゃもう頑張った。そのあとアキレス腱断裂に見舞われ、アキレス腱だけではなくて、いろいろななにかがプツンと切れ、薪集めにしても、どうも前向きに取り組むことができなかった。しかし一方で、楽しことには惜しみなく埋没し、自転車などにはホイホイと参加する現状。
そうしているうちに、加齢にともない、体力低下も進み、昔のように力任せに作業をすることも難しくなっていると、ほんと作業のたびに自覚をしていきている。
とはいうものの、少し日々のふるまいを変え、生活を変え、そんなことからも今一度周りを見渡している。
たまたま友人から薪になる木をもらうことになったのもあるが、薪作業を一生懸命に行っている。
どんどんと薪ができ、それが使えるようになるのは、1年、2年であるから、それまで保管しなければならいため、それを薪棚に収める必要がある。
うちは住宅街にあり、そんな敷地もないので、工夫しながら収納しているのだが、単管を使用し薪棚を作成していた。
新築完成後に一気に組み上げたものである。
もちろん、そういう知識もなく、ネットで調べ、見よう見まねで作成したものである。
そんなことで、見栄えはそんなによいものではないが、何とか使えている。
あれから何年もたったわけだから、だいぶ古くなり、ねじはさびているし、何よりも屋根に穴なども見えてきた。ここ数年、気が付いていたわけだが、後回しにしていたというのが現状である。
さすがに昨年度の雪は多く、それもダメージとなっていたので、今年こそは修繕をしなければと思っている。
薪棚の惨状
合わせて、自宅裏にも一つ薪棚があったのだが、エコキュートの入れ替えの際に、部材を入れるために邪魔になるということで解体をしており、これも再度組み立て直す必要がある。
薪は作らなければならないし、それを入れる薪棚もと・・・・。
ねじねじ交換計画① [自転車パーツ・メンテ]
コロナ禍、感染予防対策をしたうえで、細々とライドをし、基本的には家の中でZWIFTを楽しむ日々である。
前はというと、1年に一度はトライアスロンの大会にチームで出場したり、ヒルクライム大会に出たりと、タイムや極限に挑戦することもしていた。
そうすると、年齢的にも体系的にも、そして怠け心からも、思うようにタイムは伸びず、あとはお金に物を言わせて、パーツを交換したりなどをして、わずかながらタイムを稼いだり、楽をしたりと苦心していた。まぁお金に物を言わせてと言っても、それはたかが知れており、ほんとかわいい程度である。
そんなことで、愛車「きらるくん」も幾度となく改造手術をショッカー本部で行ってきたのであった。
だいたいこんなところであろうか・・・。
ステム、楕円リング、BB、プーリー、コンポ、スプロケ、ホイールなど
軽量化であったり、回転系であったり。
そういうことで、まぁだいたいやりつくした感はある。
さらにといえば、ホイールをさらにグレードアップさせたり、コンポをデュラエースということはあるけれど・・・。無理とは言わないが、ほぼほぼ資金面で断念せざるを得ない。
そんな中、いつだったか、ホシナ家の愛車を見たところ、ネジがカラフルで素敵であった。次は見た目の変更と思い、このネジの交換を考えてはいた。
調べてみると、見た目だけではなく、軽量化、腐食予防なども含め「βチタニウム」製にのねじが浮上してきていた。
日本特殊螺旋工業株式会社(http://www.b-titanium.com/)さんにたどり着き、プロ選手も使っているとの記事を発見した。現在は3つの自転車店で販売をしているようだ。(こちらのホームページ上は2店舗)
ここまで調べはついたものの、なぜいままで導入できなかったかというと、欲しい色のねじの在庫が、時折取扱店のホームページを見てもなくて・・・。バイクがみどり[×]白なので、みどりのねじが欲しくて。
ま、いつものように、やるやる詐欺的なところもあって、できなかったのは否めないが。
結局現在もそういうことで、交換を断念していた。
しかし、外でのライドも行くようになり、少し愛車にも手をかけてあげたいとの親心から、別なお店がないかなどと調査を開始した。
どうもチタン製のボルトは、この会社以外でも取り扱っているようで、結構容易に取得できそうな感じ。さらに調べていくと下記のメーカーのブログに到達。
非常にわかりやすいので参照を。
興津螺旋株式会社(http://www.okitsurasen.co.jp/)
「チタンボルトは危険なのか」(http://okitsurasen.seesaa.net/article/456722053.html)
結構安易に、チタンボルトの販売がなされているので、ちょっと心配になった時に、出会ったので、非常に勉強になった。
ま、日本特殊螺旋工業株式会社さんと興津螺旋株式会社が2大メーカー、βチタニウムは日本特殊螺旋工業株式会社さんのほうの呼び名のよう。
なお、ブログを見ていただきたいが、チタン合金であるのは一緒だが、両者の違いがあるということ。
チタン合金の良さをという点では、違えど、どちらでもよいかなぁとの結論。そして興津螺旋株式会社さんのボルトも自転車で使われており、なんと楽天で買えるではないかと。
こうなると、一気に話はこちらに流れ、交換が進んでいきそうである。
まずはステム関係 ※名称が違うかもしれませんが・・・。
①トップキャップのところのボルト(1本)
②ステムバークランプのボルト(4本と2本)
③ボトルゲージ(4本)
まずはここら辺ではなかろうか・・・。
楽天のオンラインショップ(https://www.rakuten.co.jp/okt153/)もあるしね~
前はというと、1年に一度はトライアスロンの大会にチームで出場したり、ヒルクライム大会に出たりと、タイムや極限に挑戦することもしていた。
そうすると、年齢的にも体系的にも、そして怠け心からも、思うようにタイムは伸びず、あとはお金に物を言わせて、パーツを交換したりなどをして、わずかながらタイムを稼いだり、楽をしたりと苦心していた。まぁお金に物を言わせてと言っても、それはたかが知れており、ほんとかわいい程度である。
そんなことで、愛車「きらるくん」も幾度となく改造手術をショッカー本部で行ってきたのであった。
だいたいこんなところであろうか・・・。
ステム、楕円リング、BB、プーリー、コンポ、スプロケ、ホイールなど
軽量化であったり、回転系であったり。
そういうことで、まぁだいたいやりつくした感はある。
さらにといえば、ホイールをさらにグレードアップさせたり、コンポをデュラエースということはあるけれど・・・。無理とは言わないが、ほぼほぼ資金面で断念せざるを得ない。
そんな中、いつだったか、ホシナ家の愛車を見たところ、ネジがカラフルで素敵であった。次は見た目の変更と思い、このネジの交換を考えてはいた。
調べてみると、見た目だけではなく、軽量化、腐食予防なども含め「βチタニウム」製にのねじが浮上してきていた。
日本特殊螺旋工業株式会社(http://www.b-titanium.com/)さんにたどり着き、プロ選手も使っているとの記事を発見した。現在は3つの自転車店で販売をしているようだ。(こちらのホームページ上は2店舗)
ここまで調べはついたものの、なぜいままで導入できなかったかというと、欲しい色のねじの在庫が、時折取扱店のホームページを見てもなくて・・・。バイクがみどり[×]白なので、みどりのねじが欲しくて。
ま、いつものように、やるやる詐欺的なところもあって、できなかったのは否めないが。
結局現在もそういうことで、交換を断念していた。
しかし、外でのライドも行くようになり、少し愛車にも手をかけてあげたいとの親心から、別なお店がないかなどと調査を開始した。
どうもチタン製のボルトは、この会社以外でも取り扱っているようで、結構容易に取得できそうな感じ。さらに調べていくと下記のメーカーのブログに到達。
非常にわかりやすいので参照を。
興津螺旋株式会社(http://www.okitsurasen.co.jp/)
「チタンボルトは危険なのか」(http://okitsurasen.seesaa.net/article/456722053.html)
結構安易に、チタンボルトの販売がなされているので、ちょっと心配になった時に、出会ったので、非常に勉強になった。
ま、日本特殊螺旋工業株式会社さんと興津螺旋株式会社が2大メーカー、βチタニウムは日本特殊螺旋工業株式会社さんのほうの呼び名のよう。
なお、ブログを見ていただきたいが、チタン合金であるのは一緒だが、両者の違いがあるということ。
チタン合金の良さをという点では、違えど、どちらでもよいかなぁとの結論。そして興津螺旋株式会社さんのボルトも自転車で使われており、なんと楽天で買えるではないかと。
こうなると、一気に話はこちらに流れ、交換が進んでいきそうである。
まずはステム関係 ※名称が違うかもしれませんが・・・。
①トップキャップのところのボルト(1本)
②ステムバークランプのボルト(4本と2本)
③ボトルゲージ(4本)
まずはここら辺ではなかろうか・・・。
楽天のオンラインショップ(https://www.rakuten.co.jp/okt153/)もあるしね~
コース検討 [クロブタ・ダ・ちゃかふみ]
先日のタキタロウライドの時に、次どこに行こうかと、いろいろと相談。
次から次へと、険しい登りのご提案があり、いや~困ったと頭を抱えていたが、この日本、山しかないわけで、大なり小なり登らないといけないわけである・・・。
まぁ先日のように「凄い坂」を上れば、
おいしい
が待っているわけで、悪いことばかりでもない。
まぁ登れないわけではないが、デブクライマーにはちとつらいということをつぶやいているといだけではあるが。いやでも平坦がよい。
しかしお仲間とどこかへとなれば、こんな楽しいことはないので、坂であろうとお供する覚悟はできている。
さて、そんな中で、今回長岡のホシナ家にもお声をかけてのライドをと考え、合流できる地点ということも考慮、事前に打診もさせていただき、以前のように「福島」というところを会場に開催ができないかということになった。当初「山形」開催も考慮していたが、それは後日。
そんなことで、お仲間のアリガ氏がチャレンジした「浄土平詣で」を行うこととした。以前より注目していたコースであり、これは願ったりかなったりということになる。
ちなみに下記がその時のコースとのこと
浄土平
なおスタート地点はここ。
(https://admin.google.com/u/0/ServiceNotAllowed?service=local&hl=ja)
コース(https://strava.app.link/2GFQ1Y5d6gb)
そして今回連休になることから、家族旅行も抱き合わせで行うことができればと、前泊、後泊として「福島市浄土平天文台」(http://www14.plala.or.jp/jao/)
「福島県立美術館」(https://art-museum.fcs.ed.jp/)
でも行くことができればとも思っている。もちろんコロナウイルス対策をしながらということにはなるが・・・。
あとは天文台だけに、お天気が重要なのであるが・・・・。
次から次へと、険しい登りのご提案があり、いや~困ったと頭を抱えていたが、この日本、山しかないわけで、大なり小なり登らないといけないわけである・・・。
まぁ先日のように「凄い坂」を上れば、
おいしい
が待っているわけで、悪いことばかりでもない。
まぁ登れないわけではないが、デブクライマーにはちとつらいということをつぶやいているといだけではあるが。いやでも平坦がよい。
しかしお仲間とどこかへとなれば、こんな楽しいことはないので、坂であろうとお供する覚悟はできている。
さて、そんな中で、今回長岡のホシナ家にもお声をかけてのライドをと考え、合流できる地点ということも考慮、事前に打診もさせていただき、以前のように「福島」というところを会場に開催ができないかということになった。当初「山形」開催も考慮していたが、それは後日。
そんなことで、お仲間のアリガ氏がチャレンジした「浄土平詣で」を行うこととした。以前より注目していたコースであり、これは願ったりかなったりということになる。
ちなみに下記がその時のコースとのこと
浄土平
なおスタート地点はここ。
(https://admin.google.com/u/0/ServiceNotAllowed?service=local&hl=ja)
コース(https://strava.app.link/2GFQ1Y5d6gb)
そして今回連休になることから、家族旅行も抱き合わせで行うことができればと、前泊、後泊として「福島市浄土平天文台」(http://www14.plala.or.jp/jao/)
「福島県立美術館」(https://art-museum.fcs.ed.jp/)
でも行くことができればとも思っている。もちろんコロナウイルス対策をしながらということにはなるが・・・。
あとは天文台だけに、お天気が重要なのであるが・・・・。
タキタロウ捕獲ライド [自転車]
あれは幼きとき、日曜の朝、「釣りキチ三平」がテレビ放映され、それお毎週楽しみにしていたのを思い出す。
お隣のGO君とともに時折近くの新井田川へ行き釣りをしたり、爺様が仲間と小さな漁船をシェアしていたのでそれに乗せてもらったりと、本格的ではないにしろ釣りに接することもあったので、釣りのアニメであったが大好きな漫画であった。
今思えば、にしても、釣りをしていなくても、十分楽しめる漫画であったのであろうと思っている。
前置きは長くなった、今回は釣りではなくて、自転車の話。
その釣りキチ三平の思い出に残っているストーリーといえば、この話であろう。
「O池の滝太郎 幻の魚争奪戦編」
これはほんとにドキドキしながら見たのを思い出す。
何せ「幻の魚」であるし。まぁUMAなのである。
ネタばれになるのであまりかけないが・・・・。
その「O池」というのがわが故郷にある。
そこは「大鳥池」である。
以前から行きたいなぁというエリアであり、そしてそこは「朝日スーパー林道」というものがあり、新潟県の村上まで行けるルートとなっていた。
現在災害のため通行止めになっており。こちらのルートの制覇は一時お預け状態となっている。残念。
ま、しかし、大鳥方面にはいくということは胸躍る企画といえる。今回はそういうことで自転車行けるところまで、通称タンデムチーム (アリガ氏、タカハシ氏、チャカフミ)で挑むことにした。
幸い、同世代であるので、「タキタロウ」で胸躍る世代と言ってもよい。
スタートはじろで庄内のスタート地点でもある、三川のいろり火の里とした。
なお、私以外のお二人は自走で集合場所へ、私は車で。ここら辺からインチキさが出ているライダーといえよう・・・。
今回、この三川をスタートし、大鳥を目指し、往復100キロ程度の行程となる。まぁ、ちょうどよい距離とは言え、シーズンイン直後としては、少し不安もある。
なお私としては150キロが一つの山で、ここら辺からきつくなるようだ・・・。修業がたりん。
さて一応の距離なのと暑くもなるようなので、集合時間を6時とした。
そんなことで朝飯も食べずの日程でもあり、朝飯もライドの一環としてとのコース取りとした。
ではスタート。
まずは朝飯ポイントに向けてGO!
で、おなじみの赤川の土手沿いをゆったりと走り到着。
「こんびにみやざき」
こちらのカツサンドが絶品とのことで、これを目当てに。
自転車ラックがあるのはありがたい。なおペイペイでの支払いというのもありがたい。
で、こちら。
えびカツをチョイス。なお定番の肉バージョンもあります。
エネルギー満タン、そして十分すぎる休憩もとり、いざ大鳥へ。
そういえば、以前途中までは車で行ったことがあるんだよなぁと、周りをきょろきょろ。その時は薪を運ぶため軽トラであったが・・・。どこまで来たんだろう???
わずかな登りで奥地へ進む。こういうところもありがたい。わずかな坂でもパフォーマンスが落ちる、私、そういうこともご考慮いただきコース設定をしてもらっている、感謝、感謝。
なかなかの良い風景
滝なんかもある。
そいでもって、大鳥とうちゃく。
タキタロウ館(https://yamagatakanko.com/attractions/detail_10580.html)
一応記念に
本題の「タキタロウ」について
大鳥地区とは・・・。
参照(http://ootori-tengo.com/)
昔、鉱山があったということで、山奥にもかかわらず、結構栄えている雰囲気。
なんか良い雰囲気。また来よう。
なお、タキタロウ捕獲が今回の目的なのでありますが、その大鳥池は、さらに奥地に。車では行けず、途中徒歩にて2時間から3時間とのこと・・・・・。
そりゃ、幻だ。
いろいろと調べてみると、体長3メートルという記述も。
こちらの捕獲調査は後日としよう。
またまたゆったりすぎるほど休み、さらに奥地へと進むことに。
途中、秘密スポットをタカハシ氏から教えてもらう。
吊り橋からダイブができるんだそうです。水も綺麗!!!
さすがに本日は・・・。
さらに、さらに奥地へ
おー砂利? もうここは朝日スーパー林道。山形県側はこのように未舗装なところがあるんだそうです。
どーん。通行止め
ここから先には行けなそうです。
調べてみると、7月には開通するようですが、またその先は、通行止め、開通の予定は未定とのこと。
ふと脇をみると
これ、カエルの卵ですね。下の側溝にはオタマジャクシがいました。
あとは、道路に獣のフンがあるわ、あるわ・・・。
最近熊の出没状況も。ちなみに途中お猿さんとは会いましたけど。
では大鳥制覇ということで戻ります。
途中
ダムの管理事務所目指してのプチヒルクライムと
お水を汲んで
お水もそうですが、お昼も近づき、おなかぺっこぺこ。これからは昼飯ゲットのライドとなります。
なんだかハンガーノック気味で、このタイミングでエネルギー補給をしながら・・・・。
案の上、旧朝日地区から出た時にはヘロヘロで、ファミリーマートにてウイダーinゼリーと羊羹にて補給。今振り返れば、この時の補給を行わなければ、どうなったことか・・・。
そういうことで、お昼はおそばに!!!
では、もう一漕ぎがんばるぞ。
場所は宝谷地区。よくお蕎麦の暖簾は見てたのですが初。お店はやまてにあって登るとのことですが・・・。
げ、ゲキサカ じゃないですか?
凄い坂って・・・・・。
ほんときつかった、まさかこれほどとは
到着
たぶん地区のおばあちゃんたちがやっているんでしょう。
なもので、多少混乱の中での営業のようですが、こちらはもうへとへとで、ゆっくり、ゆったりと、気長に待ちます。
じゃーん
なかなかおいしいおそばでありました、ほんとに。これはまた行きたい。ちなみに天ぷらが安い、えびはないけどね、次回は天ざる大盛にします。
あとはゴール地点を目指します。念願のこばえちゃラインを通り、まぁアップダウンはありますが良いコースです。やはり富良野のジェットコースターの路に似ているなぁ、また行きたいなぁと。
今回、トータルで106キロの模様。お天気にも恵まれ、そしてお仲間にも恵まれ、ほんとによいライドでした。
途中、激坂へのお誘いを受けながらでしたが・・・・。
ということで、終了するとともに、次回は「浄土平詣で」「月山」「十王峠」ということになりそうです。なお後ろ二つは不安でしかありませんが・・・。
お隣のGO君とともに時折近くの新井田川へ行き釣りをしたり、爺様が仲間と小さな漁船をシェアしていたのでそれに乗せてもらったりと、本格的ではないにしろ釣りに接することもあったので、釣りのアニメであったが大好きな漫画であった。
今思えば、にしても、釣りをしていなくても、十分楽しめる漫画であったのであろうと思っている。
前置きは長くなった、今回は釣りではなくて、自転車の話。
その釣りキチ三平の思い出に残っているストーリーといえば、この話であろう。
「O池の滝太郎 幻の魚争奪戦編」
これはほんとにドキドキしながら見たのを思い出す。
何せ「幻の魚」であるし。まぁUMAなのである。
ネタばれになるのであまりかけないが・・・・。
その「O池」というのがわが故郷にある。
そこは「大鳥池」である。
以前から行きたいなぁというエリアであり、そしてそこは「朝日スーパー林道」というものがあり、新潟県の村上まで行けるルートとなっていた。
現在災害のため通行止めになっており。こちらのルートの制覇は一時お預け状態となっている。残念。
ま、しかし、大鳥方面にはいくということは胸躍る企画といえる。今回はそういうことで自転車行けるところまで、通称タンデムチーム (アリガ氏、タカハシ氏、チャカフミ)で挑むことにした。
幸い、同世代であるので、「タキタロウ」で胸躍る世代と言ってもよい。
スタートはじろで庄内のスタート地点でもある、三川のいろり火の里とした。
なお、私以外のお二人は自走で集合場所へ、私は車で。ここら辺からインチキさが出ているライダーといえよう・・・。
今回、この三川をスタートし、大鳥を目指し、往復100キロ程度の行程となる。まぁ、ちょうどよい距離とは言え、シーズンイン直後としては、少し不安もある。
なお私としては150キロが一つの山で、ここら辺からきつくなるようだ・・・。修業がたりん。
さて一応の距離なのと暑くもなるようなので、集合時間を6時とした。
そんなことで朝飯も食べずの日程でもあり、朝飯もライドの一環としてとのコース取りとした。
ではスタート。
まずは朝飯ポイントに向けてGO!
で、おなじみの赤川の土手沿いをゆったりと走り到着。
「こんびにみやざき」
こちらのカツサンドが絶品とのことで、これを目当てに。
自転車ラックがあるのはありがたい。なおペイペイでの支払いというのもありがたい。
で、こちら。
えびカツをチョイス。なお定番の肉バージョンもあります。
エネルギー満タン、そして十分すぎる休憩もとり、いざ大鳥へ。
そういえば、以前途中までは車で行ったことがあるんだよなぁと、周りをきょろきょろ。その時は薪を運ぶため軽トラであったが・・・。どこまで来たんだろう???
わずかな登りで奥地へ進む。こういうところもありがたい。わずかな坂でもパフォーマンスが落ちる、私、そういうこともご考慮いただきコース設定をしてもらっている、感謝、感謝。
なかなかの良い風景
滝なんかもある。
そいでもって、大鳥とうちゃく。
タキタロウ館(https://yamagatakanko.com/attractions/detail_10580.html)
一応記念に
本題の「タキタロウ」について
大鳥地区とは・・・。
参照(http://ootori-tengo.com/)
昔、鉱山があったということで、山奥にもかかわらず、結構栄えている雰囲気。
なんか良い雰囲気。また来よう。
なお、タキタロウ捕獲が今回の目的なのでありますが、その大鳥池は、さらに奥地に。車では行けず、途中徒歩にて2時間から3時間とのこと・・・・・。
そりゃ、幻だ。
いろいろと調べてみると、体長3メートルという記述も。
こちらの捕獲調査は後日としよう。
またまたゆったりすぎるほど休み、さらに奥地へと進むことに。
途中、秘密スポットをタカハシ氏から教えてもらう。
吊り橋からダイブができるんだそうです。水も綺麗!!!
さすがに本日は・・・。
さらに、さらに奥地へ
おー砂利? もうここは朝日スーパー林道。山形県側はこのように未舗装なところがあるんだそうです。
どーん。通行止め
ここから先には行けなそうです。
調べてみると、7月には開通するようですが、またその先は、通行止め、開通の予定は未定とのこと。
ふと脇をみると
これ、カエルの卵ですね。下の側溝にはオタマジャクシがいました。
あとは、道路に獣のフンがあるわ、あるわ・・・。
最近熊の出没状況も。ちなみに途中お猿さんとは会いましたけど。
では大鳥制覇ということで戻ります。
途中
ダムの管理事務所目指してのプチヒルクライムと
お水を汲んで
お水もそうですが、お昼も近づき、おなかぺっこぺこ。これからは昼飯ゲットのライドとなります。
なんだかハンガーノック気味で、このタイミングでエネルギー補給をしながら・・・・。
案の上、旧朝日地区から出た時にはヘロヘロで、ファミリーマートにてウイダーinゼリーと羊羹にて補給。今振り返れば、この時の補給を行わなければ、どうなったことか・・・。
そういうことで、お昼はおそばに!!!
では、もう一漕ぎがんばるぞ。
場所は宝谷地区。よくお蕎麦の暖簾は見てたのですが初。お店はやまてにあって登るとのことですが・・・。
げ、ゲキサカ じゃないですか?
凄い坂って・・・・・。
ほんときつかった、まさかこれほどとは
到着
たぶん地区のおばあちゃんたちがやっているんでしょう。
なもので、多少混乱の中での営業のようですが、こちらはもうへとへとで、ゆっくり、ゆったりと、気長に待ちます。
じゃーん
なかなかおいしいおそばでありました、ほんとに。これはまた行きたい。ちなみに天ぷらが安い、えびはないけどね、次回は天ざる大盛にします。
あとはゴール地点を目指します。念願のこばえちゃラインを通り、まぁアップダウンはありますが良いコースです。やはり富良野のジェットコースターの路に似ているなぁ、また行きたいなぁと。
今回、トータルで106キロの模様。お天気にも恵まれ、そしてお仲間にも恵まれ、ほんとによいライドでした。
途中、激坂へのお誘いを受けながらでしたが・・・・。
ということで、終了するとともに、次回は「浄土平詣で」「月山」「十王峠」ということになりそうです。なお後ろ二つは不安でしかありませんが・・・。