ぬか床復活なるか・・・。 [手作り工房]
最近、ぬか床がしょっぱい。そう感じて、ぬかを足していたのだが・・・・。
そうしていると、あまり、しょっぱさは変わらずに、なんだか最近酸っぱいなぁと。
そうしていると、そうしていると、現在「アルコール臭」が強くなってきた。
発酵しているから良いんじゃなかろうかともおもったが、ちょっと強すぎて。
そんなことで、改善方法について調査。
参照(https://maruholiblog.com/6493.html)
やっぱりありました。
「塩分が少なくなってくると、乳酸菌が活発に生育しはじめて、アルコール臭の原因になる」とのこと。
あー、私が原因。加えると、かき混ぜをきちんとやらないのもダメな模様・・・。
ただ、ただ、反省。
いろいろと見ると、塩を足し、すこし休ませること、かき混ぜることのようです。
休ませることの方法に、冷蔵庫や冷凍庫というのがあるようで、今回思い切って冷凍してみようかと思います。
そのうえで、少し休憩を取り、復活を促したいと思います。
現在
さて復活するかなぁ・・・・。
そうしていると、あまり、しょっぱさは変わらずに、なんだか最近酸っぱいなぁと。
そうしていると、そうしていると、現在「アルコール臭」が強くなってきた。
発酵しているから良いんじゃなかろうかともおもったが、ちょっと強すぎて。
そんなことで、改善方法について調査。
参照(https://maruholiblog.com/6493.html)
やっぱりありました。
「塩分が少なくなってくると、乳酸菌が活発に生育しはじめて、アルコール臭の原因になる」とのこと。
あー、私が原因。加えると、かき混ぜをきちんとやらないのもダメな模様・・・。
ただ、ただ、反省。
いろいろと見ると、塩を足し、すこし休ませること、かき混ぜることのようです。
休ませることの方法に、冷蔵庫や冷凍庫というのがあるようで、今回思い切って冷凍してみようかと思います。
そのうえで、少し休憩を取り、復活を促したいと思います。
現在
さて復活するかなぁ・・・・。
や~ね~②(応急処置編) [薪ストーブ]
前回記事「や~ね~」(https://chakafumiti2.blog.ss-blog.jp/2021-06-21)から
長年使っている、薪棚2号機。屋根が雪の重みで穴が開いていた。応急処置的に親父が板を置いて対応をしていた。
さすがにと思い、余っている塩ビ板にてふさぐことにした。
2号機なんで、手探りで作ったものゆえ、屋根の張り方にも問題があり、2本の骨組みを配置し、それにタル木を設置しということであり、やはり中央部に重みがかかるとどうしてもたわんでしまってということであった。
そういうことで、今回真ん中に一本単管を配置したうえで、そのうえで塩ビ板をかぶせることにした。
タル木をさらに設置してとも考えたのだが、まずは穴をふさぐことを主として、またちょうど薪も摘まれている関係で、それは次回に見送ることにした。
にしても、これまで使っていた、板もあったので、単管と塩ビ板の間に入れ、簡単な補強材とした。
なお、その板をどかすと、我が家を守ってくれている「ヤモリ」君がそろそろと出てきた。ごめんと誤りがら、どんどかと釘を打ち込むことになった。今後は少し落ち着いて過ごすことができるであろうから、引き続いておうちを守ってほしいと思う。
んで、出来上がりはこんな感じ。
板を補強材に
屋根は余っている塩ビ板なので、色も様々。
まぁ、そのうち全部交換だなぁと・・・。
今年は蟻んこで行きます。
長年使っている、薪棚2号機。屋根が雪の重みで穴が開いていた。応急処置的に親父が板を置いて対応をしていた。
さすがにと思い、余っている塩ビ板にてふさぐことにした。
2号機なんで、手探りで作ったものゆえ、屋根の張り方にも問題があり、2本の骨組みを配置し、それにタル木を設置しということであり、やはり中央部に重みがかかるとどうしてもたわんでしまってということであった。
そういうことで、今回真ん中に一本単管を配置したうえで、そのうえで塩ビ板をかぶせることにした。
タル木をさらに設置してとも考えたのだが、まずは穴をふさぐことを主として、またちょうど薪も摘まれている関係で、それは次回に見送ることにした。
にしても、これまで使っていた、板もあったので、単管と塩ビ板の間に入れ、簡単な補強材とした。
なお、その板をどかすと、我が家を守ってくれている「ヤモリ」君がそろそろと出てきた。ごめんと誤りがら、どんどかと釘を打ち込むことになった。今後は少し落ち着いて過ごすことができるであろうから、引き続いておうちを守ってほしいと思う。
んで、出来上がりはこんな感じ。
板を補強材に
屋根は余っている塩ビ板なので、色も様々。
まぁ、そのうち全部交換だなぁと・・・。
今年は蟻んこで行きます。